マッチ売りの少女 小説一覧
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文字数 3,863
最終更新日 2021.10.21
登録日 2021.10.21
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「推し」のためならなんでもできるっ ~もしもマッチ売りの少女が「マッチ売りの少女」のオタクだったら?~
今年最後の寒い雪の日。かわいそうな少女は、がんばってマッチを売っていました。
幸福そうなひとびとは、だれひとりとして、少女に目を向けません。
少女は、焦っていました。だって少女は、ふしぎなお導きで、「マッチ売りの少女」という物語をすでに知っていて――このままだときっと自分が昇天するということも、知っていました。
「マッチ売りの少女」は少女の大好きな物語でしたが、かといって、そのままの流れになっていいとも思いません。天国のおばあさんには、会いたいけど、まだ早すぎる気がするのです。
どうしよう、どうしようと思いつつも、マッチは売れず、時ばかり過ぎて、どんどん寒くなっていきます。
少女は、マッチを擦りました。ほしいものは――大好きなキャラクター。
つまり、推しでした。
感想数 0
文字数 5,519
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.25
3
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文字数 9,793
最終更新日 2018.03.17
登録日 2018.03.08
4
感想数 0
文字数 1,098
最終更新日 2019.07.02
登録日 2019.07.02
5
感想数 1
文字数 10,596
最終更新日 2019.10.18
登録日 2019.08.15
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