和菓子屋 小説一覧
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千年屋あやかし和菓子帳 無気力店主はあやかし事件に巻き込まれ中
【旧題:~千年屋あやかし見聞録~和菓子屋店主はお休み中】
【初出】2021.12.30
大正時代―――和菓子屋『千年屋(ちとせや)』
千年続くようにと祖父が願いをこめ、開業した和菓子屋だ。
孫の俺は千年屋を継いで只今営業中(仮)
和菓子の腕は悪くない、美味しいと評判の店。
だが、『千年屋安海(ちとせや やすみ)』の名前が悪かったのか、気まぐれにしか働かない無気力店主。
あー……これは名前が悪かったな。
「いや、働けよ」
「そーだよー。潰れちゃうよー!」
そうやって俺を非難するのは幼馴染の有浄(ありきよ)と兎々子(ととこ)。
神社の神主で自称陰陽師、ちょっと鈍臭い洋食屋の娘の幼馴染み二人。
常連客より足しげく通ってくる。
だが、この二人がクセモノで。
こいつらが連れてくる客といえば―――人間ではなかった。
コメディ 時々 和風ファンタジー
2
【和菓子食べある記】ある日突然「懐中しるこ」に目覚めて、京都じゅうの懐中しるこを制覇した話
京都在住20年、和洋不問のスイーツハンターが、突然「懐中しるこ」に目覚めて、京都じゅうの懐中しるこを制覇した話。
*最初いくつかは写真が未入ですみません。
3
父娘の和菓子屋、バズらせ計画
東京でWEBデザイナーとして働く米澤円は、父の顧問税理士の頼みで実家の和菓子屋へと呼び戻される。
しかしそこでは、頑固な父が“店を再生したい”と訪れた地域活性コンサルの青年に塩をまいて追い返すという、とんでもない光景が繰り広げられていた。
「今どき和菓子なんて厳しい」
そんな言葉に、円の中で何かが弾ける。
――あの頃、母は言っていた。
「お父さんのお菓子で、お客さまが笑顔になるのが好き」
あの味を、“時代遅れ”で終わらせてたまるか。
「私が証明してあげる。この店には、まだ“残る理由”があるってこと」
SNSも、デザインも、全部使う。
頑固な父と、不器用なコンサルと、そして一人の娘。
これは、“世界一の栗きんとん”をもう一度輝かせる、父娘の再生物語。
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あのね、好きよ、だけど・・・
いつも片想い・・・
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