進学 小説一覧
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5件
1
青いつばさのトカゲに恋して
それは8月の川遊びだった。葉月は標本…ではなく、お手本のような男の子と化した。数年後の人生を左右する決断も8月だった。ちょっぴり型破りな異種族間で、青空を見つめて葉月は恋を語るのか。
2
君と麗春を迎えるまで
内部進学を目指して勉強に追われる朱音は、図書館で、同じ二年生の夏希と出会う。
誰よりも優秀なのに、内部進学には興味がないと言う夏希。
理解できないはずのその人のことが、朱音は少しずつ気になっていく。
単位、進路、家族の期待。
麗春女学院で過ごす最後の一年を前に、二人は互いの未来に触れていく。
3
再会した幼馴染から秘密を告げられた
向田マリは高校1の夏に3年生の先輩に告白した。先輩は頭が良くて運動も出来てさり気ない気遣いが出来る。そんな幼馴染のお兄さんに小さい頃から、淡い恋心を抱いていた。
その彼と幼馴染である妹はこの夏が終わったら北海道へと行く事になる。
恋心を無にしたくないマリは、彼が東京に居る間に告白をして断られてしまう。
けれど、ある約束を二人とする事になった。
2年後、北海道へと行った時に幼馴染から彼のある秘密を告げられた。
4
その傘をはずして
高校三年生の夏。
クラスメイトの悪ふざけで行内一の美女、雅田伊織に告白することになった月島歩。
告白は何故か快諾されたが、そこには伊織のある思惑があった――。
※小説家になろう、エブリスタでも公開中。
5
大町学習教室へようこそ
昭和60年頃、受験戦争という言葉があった。受験生たちは教師から4当5落と言われ、睡眠時間を削り、登下校中も参考書を手から離さなかった。
まだ見ぬ21世紀は、どのような未来になるのだろうと期待に胸膨らませていた時代だった。
定年を迎えた大町ハマは、予備校でも生徒たちが立ち見ができるほどのカリスマ人気教師で、その後は小学校教員を務めたが、もともとは小さな個人経営の学習塾で教えていた。
最初の生徒は遠い遠い親戚からの希望でとあるひとりの生徒、薫(かおる)だった。
ハマの得意科目は1教科だけでなく、5教科何でも来いの万能タイブの教師だ。
ハマは定年を機に隠居生活を送り、自宅の縁側で自分の教師生活を振り返っていた。
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