波 小説一覧
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下手くそなピースサイン
砂浜にいる。君がいた日々は波と一緒に動く。
君は笑ってピースサインをよく僕に見せた。下手なピースサインを。
感想数 0
文字数 371
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.02
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11月の終わり~12月の始まり、トンビのアップ写真と水面多め
今回はトンビを多く撮れました! とまっている姿をアップで。トンビって遠目に見ると姿がよく分からないのですが、ズームで見ると可愛いんですよね~! 凛々しい横顔も良いけど、まんまるな正面顔も好き。おかげで表紙画像をどれにするか迷いました。霞っぽい景色、雨降る日の水面グラデーション写真もお気に入りです。
感想数 1
文字数 3,731
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.10
3
汐風の向こうに ー波を愛した友へー
昭和五十七年。映画『ビッグ・ウェンズデー』に魅せられた福岡の青年・健司は、サーフィンを求めて宮崎総合大学へ進学する。同じ頃、木崎浜のそばで育った地元の中学生・隆も、波に乗る喜びを知り、プロを夢見るようになる。そして東京で働く三十八歳の誠は、出張で訪れた宮崎の水平線に心を奪われ、十六年勤めた会社を辞めて移住を決意する。三人はそれぞれの道で木崎浜に引き寄せられ、誠が営む小さな珈琲店「汐風」で出会う。年齢も出身も異なる三人をつないだのは、ただ一つ——南からうねりが来て、砂底できれいに崩れる、木崎浜の波だった。
感想数 0
文字数 26,912
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.17
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