化粧品 小説一覧

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顔色を窺って生きてきたら、顔色が見えるようになった私は、化粧品売り場で悩み相談員として過ごしてます

 私、木塚育美(きづかいくみ)は常に人の顔色を窺って生きてきた。  そんな訳で人付き合いは苦手。  人となるべく話さなくても良いようにと、研究職に就職したのだが。 「木塚くん。来月から君、売り場担当になってもらうから。はい、辞令」  突然販売部門に飛ばされてしまった。  絶望しながらの帰り道、変な生き物に出会う。 「どうか、人の顔色を窺わなくても良いようにしてください!」 「その願い、確かに聞き入れたぞ」  自分は神だと自称する狐のぬいぐるみのおかげで、私は顔色が見えるようになってしまった。  相手の感情を色で見えるようになった私は、まるで悩み相談員のように人気を博す凄腕販売員へとなっていくのだった。
キャラ文芸 完結 短編
感想数 2 文字数 8,179 最終更新日 2021.01.13 登録日 2020.12.31
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真紅の女装男子と、薄紅の初恋

真紅の女装男子と、薄紅の初恋
高校二年生の涼太は、夏休みのある日、彼女に別れを告げられる。 涼太はその帰りに女装アイドルを目にするが、それは同じクラスの篠原圭で…。 真紅と薄紅、島崎藤村の初戀の詩。 涼太は自分の経験と恋について、意味深な篠原の言動を通して考える。 一話完結です。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 7,836 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.27
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