チェロ 小説一覧

9件
1

音に浸る:ソナタの後で〜弦が切れるってありますか?〜

『音に浸る』シリーズ 『ソナタを奏でるには、』の本編後辺りの話。 チェロの人がちょっとつまみ食いのつもりでふらふらしちゃった話。 つまみ食いが反対にガンガン貪られます。 ほとんど致してます。 ヤるのが目的だからね。 浮気(?)になるのかな。なるな…。えーと、元々が奔放だった人なんで(^_^;) ちゃんと元鞘にはなります。ハピエンです。 R18には、タイトル後ろに※つけます。 視点はチェロの人です。 なんでもありの人向けでお願いします。
2

森の中のチェロの響き

 妻の居る別荘に戻ると圭は「この先にある別荘の女性がチェロを弾いていたので聴き入ってしまった。あまりにも良かったので時間を忘れてしまったよ」 「それは良かったですね。こうやってこの時間に森の中から聴こえてくるチェロもまたいいもんですね」
3

Liar Liar Endless Repeat Liar

夢で生きていけるほど現実は甘くない。痛いほど理解している。それでも……。 滝川遙は演奏家を夢見ているが、極度のあがり症で試験はいつも落第寸前。そんな中、幼馴染みの凜に音楽投稿サイトに演奏を投稿してはどうかと持ちかけられ、しぶしぶ投稿した。翌朝、『わっしー』と名乗るユーザーからセッションの誘いを受けるが、圧倒的な才能差に衝撃を受けてしまう。
4

音に浸る〜組曲〜

『音に浸る』シリーズ。受けのチェリストの視点の話。『ソナタ〜』の話がこれと平行に進んでます。 ーーーーー オレはチェロを弾く。 音に浸ってるとチェロになって弾ける。オレを抱いてくれ。奏でてくれ。 身体から溢れる音を解放する為に肌を重ねる。そんな男のお話。 お相手は、色々です。 R18はタイトルの後ろに※をつけます。 ほとんど致してます。 (全9話)
5

チャイコフスキーの薔薇

気難しく偏屈な老人のヘルパーとして働いていたリサは老人の横暴さに嫌気がさしていた。 12人ものヘルパーが辞めていった中、リサは苦痛に耐えていたが、ある日老人の部屋で幻のチェロを見つける。 老人は怒り狂うがリサはチェロを聞きたいと訴える。
6

音に浸る〜トリのウタ〜

『音に浸る』シリーズ。受け視点の話。 あまり気分のいい話じゃないかな。暗い話です。チェロの人の過去話です。昇華していく話。 一応、ハピエンです。 (5話+後日談) R18はタイトル後ろに※をつけます。 なんでもありの人向けでお願いします。
7

ソナタを奏でるには、

『音に浸る』シリーズの攻め視点のお話。 バーのカウンターの中でシェイカーを振る日々。大きな楽器ケースを背負った男が店にやってきた。男に色気を感じるなんてどうかしてる。曲を弾いてくれるらしい。相棒のチェロを軽やかに奏でる男。俺は運命を感じた。 バーテンダーとチェリストの出会いと。。。 R18はタイトルの後ろに※をつけます。 (3話+後日談)
8

『重力の音』 ―この音が,わたしだから―

デュッセルドルフで生まれ,新潟,エジンバラ,東京と移り住んできた水瀬うたは,16歳で音大附属高校に入学する。 チェロを弾く。 「太い音」が,彼女の音だった。 でも,東京に来てから,音が細くなっていた。 楽器屋に持ち込んだ。 「丁寧に使ってますね」と言われた。 異常はなかった。 異常は,うたの中にあった。「純粋な日本人になりたかった」という感覚を,うたはずっと胸の奥に持ってきた。 炊きたての米の匂い,じいじの縁側の光,新潟の土の匂い──それが,うたにとっての「日本」のすべてだった。 でも,ロンドンのコンクールで演奏後に言われた一言が,ずっと消えない。 "Where are you really from?" 音が鳴らなくなった理由を探して,うたは17歳でドイツへ渡る。 生まれた国の言葉を,1字も知らないまま。 フランクフルトの語学学校で,マンハイムのギムナジウムで,うたは少しずつドイツ語を覚えていく。 言葉が届き始めると同時に,チェロの音も,少しずつ,太さを取り戻していく。停滞は敗北ではない。 前進もまた,義務ではない。 変化を望みながら変化できない身体が,それでも夜の中を歩く。 その事実そのものを,裁かずに描いた物語。
9

【科学者とロボット】夏の子ども

「遺産を探せ」。祖父の遺言が示すものを探し、ロボット工学者・遠(ユァン)は思い出の山に足を踏み入れる。祖父が遺した遺産とは? 近未来SF小話です。 写真家・mit【https://twitter.com/mit02bk】が2012年に発行した冊子「mitfolio #1」【http://mitfolio.blog.fc2.com/blog-entry-2.html】に書かせて頂いた短編に加筆修正したものです。mitの写真から小説を書き起こすというコラボ企画でした。
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