未亡人・女性主人公 小説一覧
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件
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降嫁した王女イルヴァは、自分の妹と夫が情死(心中)を遂げたことにより、腫れ物に触るように扱われていた。世間の注目から逃げるように隠棲したイルヴァを訪ねるのは、『亡き夫の親友』かつ『亡き妹の義息子』という複雑な関係にある青年ユリウスだけだった。
醜聞に苦しむ遺族として傷を舐め合ううちに、イルヴァは優しいユリウスに惹かれていくが、二人の関係は到底許されることはなく――。
※ヒロインにヒーロー以外の複数人との(全然幸せそうじゃない)ラブシーンが複数回あります。
※最後はハッピーエンドですが、シリアス&道中ドアマットヒロインです。
※暴力・死・戦争描写があります。
文字数 67,489
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.31
2
ミュゼ―は男爵家の未亡人。
夫を亡くした後も、事業を受け継いで女の腕一本で財界をのし上がってきた。
ある日、ミュゼ―の馬車の前に見すぼらしい姿で身投げをしようとしてきた女性、貧乏子爵夫人のアイラと出会う。
アイラが嫁いだ先の家は行き詰まっている状況で、アイラは浮気性の夫にも捨てられそうになっていた。
「貴方に私の気持ちはわからない!」と泣き叫ぶアイラにミュゼ―は、夫を取り戻すためのある提案をする。
「私が貴方のスポンサーになりましょう」と。
文字数 7,746
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.09.01
3
雪の降る二月のある日。
春告(はるつげ)は夫の遺したアンドロイドの木蓮と、いつも通りの一日を送るはずだった。
ーーねぇ、春告。今日、何の日か知ってる?
節分、建国記念の日、バレンタインデー。立春に雨水。そして夫の命日。
どれも違うと途惑う春告の前で、木蓮は彼の中に仕舞われた想いを薫らせて、彼女を絡めとっていく。
これは天才技師と名高かった男の、死後も続く愛と執着のお話。
完結済。4万字強。エロは後半。
外出自粛中のおともにどうぞ。
文字数 44,027
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.04.07
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