オウム 小説一覧

2件
1

ヒーローたちのエピローグ 色褪せた五色

ヒーローたちのエピローグ 色褪せた五色
正義と悪の境界線は、とっくに現実に塗り潰されていた。 存在意義を失った元センタイヒーローたちと悪党の、哀しきエピローグ。 かつて世界を救ったセンタイ組織の解体から数年。 元ホワイト隊員の頭脳明晰なオウム・アルブスは、まともな再就職先が見つからず、レンタルペット店で退屈な「看板キャスト」を演じていた。 そんなある日、くたびれたスーツを着た元職員のツルバが店に現れ、アルブスを指名レンタルする。 依頼は、引退していたはずの悪の親玉、「エクスヴィラン」の変死事件の極秘捜査だった。 現場に残された黒革の手帖から浮上したのは、銀行員、キャバクラ経営、DJなど、今はそれぞれの現実を泥臭く生きる元仲間たちの影――。 なぜ悪党は死んだのか。 かつてのヒーローたちが隠す歪んだ計画とは。 一羽のオウムの静かなる審美眼が、現代社会の闇に埋もれた哀しき真実を暴き出す。
ミステリー 連載中 短編 R15
文字数 6,042 最終更新日 2026.09.27 登録日 2026.09.25
2

オウムが店番の、奇妙な宅配店

オウムが店番の、奇妙な宅配店
ひょんなことからある時突然備わった不思議な能力。 主人公・良壱はその能力を利用して、飛びこんで来たオウムと一緒にどこにも存在しない奇妙な宅配店を開くことになる。 始めたころはまったく依頼者がなかったが、徐々に世間に知られるようになり、客も増えていった。 果たして客が依頼してきた宅配物の中身は・・・
SF 完結 長編
感想数 0 文字数 74,831 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.08.09
2件