恋愛 M男小説一覧
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ある日、彼女の深雪からお母さんを買い物に連れて行ってあげて欲しいと頼まれる。密かに綺麗なお母さんとの2人の時間に期待を抱きながら「別にいいよ」と優しい彼氏を演じる健二。そんな健二に待っていたのは大人の女性の洗礼だった…
文字数 14,016
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.10.11
題名通り。逆アナルがダメな人はブラウザバック推奨!18禁です!本編完結済み。
エロパートは気が向いたら追加します。とりあえず、騎士団長子息で終わりです。
私こと、巫女長は神託を受けて、聖女を迎えにいった。しかし、聖女カナンは自分がヒロインとか乙女ゲームとか言って話を聞かない。そして、貞操観念が非常にゆるゆるだった。
聖女の処女を守るため、私は聖女に逆アナルを教えることにした。
本編ではほとんどエロ描写があるますん。…微妙にあります。逆アナル成分(男が掘られる描写)。マゾが嫌いな方はブラウザバック推奨。
エロパートはドぎついエロシーンが続きます。主にヒロイン視線で書いてます。
BL表現もありつつ、ドM仕様の内容となっています。
男が魔道具の梁型で掘られまくられ、アへる内容となっています。
苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。非常に変態表現が多い…変態表現しか有りません!
本編でオブラートにした調教編を多いに含み、ある意味ざまぁ成分を含んでいます。
ただ、ノーマルの人がみるのは、あまりオススメしない内容となっています。
ドM男が好きな上級者向けの内容なので、苦手な方は、今すぐブラウザバックしてください!
BLや逆アナル、逆レイプ、輪姦、ドM表現、鬼畜表現、男の淫乱表現、男の娘表現、大人のおもちゃ、イマラ、フィストファック表現が苦手な方、モロなエロ表現が苦手な方はブラウザバック推奨。(何度も言ってごめんなさい!)
文字数 47,959
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.07.12
M性という病気は治らずにドンドンと深みへ堕ちる。
中学生の頃から年上の女性に憧れていた
好きになるのは
友達のお母さん
文具屋のお母さん
お菓子屋のお母さん
本屋のお母さん
どちらかというとやせ型よりも
グラマラスな女性に憧れを持った
昔は
文具屋にエロ本が置いてあって
雑誌棚に普通の雑誌と一緒にエロ本が置いてあった
ある文具屋のお母さんに憧れて
雑誌を見るふりをしながらお母さんの傍にいたかっただけですが
お母さんに「どれを買っても一緒よ」と言われて買ったエロ本が
SM本だった。
当時は男性がSで女性がMな感じが主流でした
グラビアも小説もそれを見ながら
想像するのはM女性を自分に置き換えての「夢想」
友達のお母さんに、お仕置きをされている自分
そんな毎日が続き私のMが開花したのだと思う
文字数 73,011
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.04.29
梶浜と九埜は示し合せ、拓真を陥れる。休館日のガランとしたスポーツジムで、拓真は熱蝋を浴びせられ、執拗に乳首を弄られ、鞭の一閃を受けた。放置プレイ、咀嚼プレイ、人間椅子。ようやく外に出ることを許された拓真は世界の異変に気づく。
大汚染以降のゾンビが跋扈する世界で、ある者は家族とはぐれ、独りさまよい、ある者は仲間と防壁を築き、暮らしていた。ゾンビに襲われた拓真は、危ういところを和辻に助けられる。彼女らの住まいに滞留することを望んだ拓真に、帆前、鷺原、和辻の三女性が君臨した。足奉仕、鞭打ち、顔面騎乗、飲尿。彼女らの責めに辱められる目くるめく日々が始まった。
一方、ゾンビと化した両親にやむなく止めを刺した照久は、罪の意識から道坂に罰せられることを願う。鞭、ペニスバンド、ボールギャグ、蝋燭。彼が差し出した道具で望みに応えるうちに、道坂はミストレスとしての資質を開花させた。照久が道坂を庇い、命を落としたあと、彼女は帆前らのグループに合流する。
道坂から野外で人間馬、人間犬としての訓練を受けていた拓真は、彼女とはぐれてしまう。男に見つかった拓真は彼の住まいに連行された。が、男と疑わなかったのは拓真の誤認であり、実は女であるとわかる。新たなミストレスによる調教の幕開けだった。
文字数 155,044
最終更新日 2020.02.25
登録日 2020.01.02
フェンリルシアは三人姉妹の一番上。良い子であることを押し付けられるのが嫌で、家出した。そんな彼女は、山中で、ある獣に襲われかけるのだが……。
『タナベ・バトラーズ』短編です。
※2020.9.18執筆
文字数 2,789
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.25
風元 律(17才) マゾヒストの男子高校生
藤生 環(31才) 自営業、結社のメンバー
平凡な男子高校生風元律には幼い頃から誰にも言えない秘密があった。それは女性に辱しめられることに興奮する性癖であること。律は己の性癖を恥じ、周囲に隠して生きてきた。しかし成長するに伴い妄想は押さえがたくなり、学生生活に支障を来すようになる。そのため律は妄想を小説に書き留めることにした。それは妄想に侵食されがちな日常を正常に保つ手段でもあった。ある時その小説を電車に置き忘れ、届けてくれた環という女性と知り合う。律は環との出会いに運命を感じ、理想の女王様にすると密かに決意する。律の環女王様計画が始動する。一方、環にもなにやら秘密がありそうで・・・
文字数 6,603
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.07
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