ファンタジー 大正ロマン 小説一覧
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1
大正浪漫なスチームパンクの蒸気都市で、ドラッグストア機能とポイントを駆使してスローライフを送ります
中学1年生の薬鋪 暁の趣味は、ポイント10倍デーのドラッグストアでお買い物。
ある日、いつものように買い物へ出かけたはずが、気がつけば空に飛行船が浮かび、時計塔があるレトロな異世界「プラエクス」に飛ばされていた!
犯人は強引すぎる「ドラッグストアの女神ヴォルプタス様(通称ゴスロリちゃん)」。
「この世界を救って!」「ドラッグストア愛を広めて」と無茶ぶりされた暁は、怒りに任せて手厚いサポートを要求!
さらにゴスロリちゃん趣味全開の便利機能付きスチパンロリな甘々ワンピースをまとい、時間停止、ゴミ箱機能付き無限収納バッグ、検索機能付き異世界ショッピング懐中時計、全ポイントを武器に、歯車やネジを対価とした物々交換で異世界ライフを始めることに――!?
大正浪漫な蒸気都市を舞台に、イメージ魔法を駆使しながら現代グッズで世界をちょっと便利にするお買い物チート&飯テロ生活!
……のはずが、口走ったアイデアが次々と大発明につながり、ゴスロリちゃんからは「世界の感染症バグを解決して!」と無茶ぶりが。解決した暁は「もう勘弁して!」と女神が泣きつくほどの無理難題を突きつける!?
さらに、魔石が採れる要塞島で煙突倒壊の甚大な大事故が発生し、薫さまが負傷――!
台風の翌日で船も出ず、飛行船すら飛ばせない絶望的な状況の中、「推しは私が助ける!」と、ゴスロリちゃんに頼らず自分の力で立ち上がる暁。
自ら購入したVTOL機を飛ばし、環さんや屋敷・会社の人々と共に現地へ急行! 誰にも言わずこっそりオキシドールのぶっかけとイメージ魔法を駆使して推しを救い出す大活躍を見せる!
転移前の記憶から「私は便利に使われるだけ?」と孤独を抱え、人に甘え知らずだった暁。
しかし、大正の理不尽な男尊女卑や命がけの救出劇を経て、彼女を守るため一卵性双子の華族(ドストライクイケメン財閥社長&麗しのオネエ様服飾組合長)が本格的に動き出す。
「もう、私たちから離れてはダメだよ?」
圧倒的な財力で生活エリアを埋めて「半監禁」していく過保護な二人。
気づけば推し達に囲まれ、まさかの溺愛結婚ルートへ突入!?
当の本人は「推し活公認♪」と脳天気に喜び、二人のお屋敷に嫁ぐのが当たり前になっているのに気づかない超絶【鈍感属性】!?
少女の心を溶かす、圧倒的包囲網の過保護な大正浪漫漂う溺愛スチームパンクファンタジー、待望の開幕へ!
2
泡になる人魚姫は祓い屋の軍人に恋をした―掌に刻んだ名前―
大正ロマン×人魚姫
切なくも甘い、祓い屋軍人と人魚の恋の行く末は――。
◇ ◇ ◇
人魚である汐美はある夜、
魔物に追い詰められた祓い屋部隊の軍人橘少佐を助けるも、
力尽きてそのまま浜辺に流されてしまう。
その彼女を橘は自宅の洋館へと連れ帰ったが、
翌日、なんと汐美は人魚から人間へと変化してしまった。
驚き戸惑う汐美に「いつまでも此処に居て良い」と言う橘。
慣れない人間の暮らしを楽しみつつも、
汐美と橘の距離はどんどん縮まっていく。
――そんな折、「人魚研究所」から橘への呼び出しがかかった。
恋を失えば泡となる人魚と、彼女を守ろうとする祓い屋軍人。
大正の海辺を舞台に描く切なく甘い恋の幻想譚。
※他サイトでも投稿します
3
転生腐女子、筆一本で大正ロマンを征く!〜美少年よ、吾が筆に舞え〜
現代の腐女子が転生したのは、大正ロマンきらめく時代。
推し属性ど真ん中の美少年と出会い、萌えがほとばしったその瞬間…彼女の筆が動き出す!
下宿先「風籠荘」に住む無口な書生・蒼と、彼に本を渡す謎めいた貴族青年・榊原。
ふたりの間に流れる空白と沈黙、その美しき主従関係に、転生腐女子・桃野ひかり(元:桃原ひかる)の妄想は加速する。
“語られない関係”を描きたいという一心で少女投稿誌に作品を送り、思わぬ反響を呼ぶ彼女は、やがて同志たちと同人サークル「蒼の書」を結成。
妄想から始まった物語は、同人誌、文藝誌へと舞台を広げ、彼女自身を「語る側」から「語られる存在」へと押し上げていく。
それでも、創作の原点はいつも“萌え”。
筆ひとつで時代を駆ける、腐女子の大正浪漫創作ファンタジー、ここに開幕!
4
大和日本連合
ここは昔に異世界へと旅立った日本がある世界。平和が保たれた世界で万国の人々は精神も物質も豊かに暮らしている。しかしこの世界で久しく争いの種が育まれ始めている。果たしてこの先日本は生き残ることができるのか?
そして北方にて唐突に観測された謎の家のある存在のありえないサンゴ礁の孤島。発信源不明の多くの電波。その交わりは一体何を生むのだろうか?
5
神霊列車と忘却の終着駅~記憶喪失で神霊列車に放り出されましたが、持参したおにぎりが神々に大好評だったので、無愛想な用心棒と結婚しました~
舞台は、蒸気機関の黒煙が八百万の神々の気配を覆い隠しつつある、明治・大正風の過渡期。
山奥の寂れた駅で、ふっくらした体躯におさげ髪を揺らす少女・千沙子は、霧の中から現れた異様なほどに美しい漆黒の蒸気機関車に、誘われるように足を踏み入れてしまいます。
それは、現世(うつしよ)と隠世(かくりよ)を繋ぐ、神々専用の「神霊列車」でした。
6
大正蒸気帝都に転生した俺、地味スキル《空間歪曲》で仲間を最強にする~不完全な俺たちが神も悪魔も凌駕する~
ラノベ好きの青年・りくが目を覚ますと、そこは蒸気機関車が白煙を吐き、瓦斯灯が夜を照らす大正浪漫の異世界帝都だった。待望の転生に胸を躍らせる彼が授かったのは、小石を数センチ動かすだけの地味な能力《空間歪曲》。剣も術も使えず、金も身分もないりくは、日雇い仕事を斡旋する口入れ屋「えびす屋」で、太陽のように明るい駆け出し呪術師・陽菜と出会う。二人で請けた最初の仕事は、下水道に潜む化け鼠の退治。誰にも期待されない寄せ集めの二人だったが、陽菜を守ろうとした瞬間、りくの力は敵の攻撃を逸らし、味方の一撃を届かせる「戦場を支配する力」へと目覚め始める。
やがて仲間となるのは、無口な忍び、落ちこぼれ陰陽師、豪快な拳士、義賊、妖怪、そして人間に興味を抱く悪魔。誰もが強さと同じだけの傷や欠落を抱え、一人では届かない壁に立ち尽くしている。りくは自分が最強になるのではなく、仲間の長所を結び、攻撃の軌道、距離、位置、時間さえ歪めて、全員を最強へ変えていく。
その力に目を留めたのは、国に数人しかいない最強の剣士《天下一》静流。憧れの彼女に認められたいという小さな願いは、連続神隠し、義賊《紅蝙蝠》を巡る法と正義の衝突、帝都を蝕む秘密結社、五人の神子、天使と悪魔の戦争へ繋がっていく。現場に残される渦巻きの印。敵だけが知る、りくの能力の本当の名。仲間の何気ない言葉や過去が、後の戦いで意味を変え、別々に見えた事件が一つの巨大な企みに収束していく。そして全ての裏には、りくと同じ世界から来た“もう一人の転生者”の影があった。
これは、欠けているからこそ手を取り合える者たちが、孤独を力に変え、定められた物語そのものを覆す物語。小石一つしか動かせなかった青年は、仲間と共に笑い、迷い、傷つきながら、やがて神さえ予測できない奇跡を起こす。弱さは欠陥ではない。誰かと繋がるために空けられた、奇跡の余白なのだから。
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