恋愛 学院・学園 小説一覧
小説AI検索
2件
1
泡沫の恋の行方と花時計の思い
幼馴染のティナとジェフはいつも花時計の公園で遊んだ。その後ジェフが学院を目指すというのでティナも一緒に勉強した。
見事学院に入学し2人は同じクラスになった。そして、淡い恋心を抱いたまま学院生活が過ぎていく、そんな2人をいつも花時計は温かく見守っていた。
その後、社会の荒波に飲まれる中、ティナが過去を振り返った時、過去の楽しい時間は、セピア色に輝くのだった。そして、その時花時計は寂しげな表情を浮かべるだけだった。
本作品はアルファポリス様、小説家になろう様、エブリスタ様の同時投稿です。
感想数 0
文字数 10,784
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.01
2
最初で最後の婚約破棄
「婚約破棄だ」
その一言、何度聞いたことか。
あちらから婚約を申し込んできたのに、浮気ばかりする馬鹿な王子。
そのたびに私は「待って」と泣き縋る。彼はその姿を見て、満足そうに表情を変えた。
そして言うのだ。「彼女がどうしてもというから…」周りにまるで私が婚約者に執着してる女のように。
だから周りに人が離れていく。
まさに、歪んでいる。
そう気づいたのは、今やっと。
「わかりました」
だから私も満面な笑みで了承した。
彼は驚く、「待って」という。
「もう待ってあげない」
感想数 0
文字数 2,465
最終更新日 2023.01.27
登録日 2023.01.27
2件