恋愛 マッサージ小説一覧
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「麻由美さん、今日はこの後、どうしますか?」と洋介が聞いた。
麻由美は「今日はこのまま、洋介さんと一緒にいたい。せっかく出会ったので楽しく過ごしたい」
「じゃ、場所を変えて、ゆっくり過ごしましょう」
洋介は友人のホテルに電話して、空いてる部屋を貸してくれと言ったら、オフなのでいいよと返事が来た。
「ここのホテルは俺の後輩が専務でオフの時はいつでもどうぞといわれているんだ、、」
「結構いい部屋なのでいいですよ」
バイクで20分ほど走って、そのホテルについた。
文字数 9,513
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.04.13
朋美が酔った勢いで注文した吸うタイプのアダルトグッズが、お隣の爽やかイケメン蓮の部屋に誤配されて大ピンチ。
でも蓮はそれを肩こり用のマッサージ器だと誤解して、マッサージ器を落として壊してしまったお詫びに朋美の肩をマッサージしたいと申し出る。
実は蓮は幼少期に朋美に恋して彼女を忘れられず、大人になって朋美を探し出してお隣に引っ越してきたのだった。
マッサージ師である蓮は大好きな朋美の体を施術と称して愛撫し、過去のトラウマから男性恐怖症であった朋美も蓮を相手に恐怖症を克服していくが……。
セックスシーンには※、
ハレンチなシーンには☆をつけています。
文字数 101,320
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.05.17
羞恥・苦痛・快感・・あらゆる責めを、懸命に耐える美女達。
アイドル・女子大生・女子高生・女子アナ・アスリート・秘密捜査官・OL、様々な女の娘が・・
背中・二の腕・腋・太腿・股間・性器、様々な女体の部位を・・
手指・舌・唇・歯・玩具、様々な手段で嬲られる。
必死に平静を装うが、心とは裏腹に反応する敏感な身体・・
苦悶に歪む顔・悶えまくる身体・押し殺された微かな呻めき声・・
脂汗に塗れ輝く柔肌・滴る愛液に染みるショーツ・身体中から漂う咽せ返る程の性臭・・
若い娘の体臭と体液と哭き声に満ちた、隠微な物語が幕を開ける。
文字数 126,301
最終更新日 2023.01.25
登録日 2022.09.26
会社の帰り道に最近オープンしたばかりのマッサージ店を見つけ、興味本位で中に入った。そこは完全個室のマッサージ店だった。可愛い女性店員にマッサージしてもらっている内に、勃起してしまい……。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 2,154
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07
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