恋愛 策士なヒーロー 小説一覧
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1
門番だと思ったら、領主でした 1
国境の城塞町へ、行商人として潜入したエレノア。
人質にされた妹を救うため、領主の屋敷から軍事機密を盗み出さなければならなかった。
標的は、“昼行灯領主”と噂されるランドル。
そこで出会ったのは、行商の荷車を押してくれる、昼寝でもしていそうなのんびりした門番――そう思っていた男。
彼の正体は、この町を何度も守り抜いてきた領主ランドルだった。
正体を隠して近づく彼女と、彼女の嘘に気づきながら見守る彼。
嘘から始まる、国境の城塞町を舞台にした恋物語です。
※ストーリー・恋愛重視です。Rシーンは終盤にあります。
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登場人物紹介
◆ランドル(領主・30歳)
この町の領主。ぼさぼさ髪に着崩した服、昼寝と散歩が日課の“昼行灯”。子どもと遊び、荷車を押し、りんごを勝手に味見する。――が、その正体は、国境を何度も守り抜いてきた切れ者。のんびりしているようで、町のことも、人のことも、よく見ている。
◆エレノア(商家の娘・23歳)
妹を人質に取られ、敵国から送り込まれた素人スパイ。商隊育ちの経験を生かして行商人として町に溶け込むが、人を騙すことにも傷つけることにも向いていない。標的だったはずの領主や町の人々の優しさに触れ、少しずつ心が揺らいでいく。
感想数 0
文字数 18,755
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.17
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魔力が無いから王族とは結婚出来ないのに、王太子殿下が婚約者候補から外してくれません
「だから、いい加減私を婚約者候補から外してくれませんか?」
「うん、それについてはまた今度ね」
私、アディルナ・ハルスタインは、この国の王太子ロキシード殿下の婚約者候補の一人だった。
けれども、この国の掟で魔力の無い私は絶対にロキシード様に嫁ぐことは出来なかった。それなのに……何故か殿下は私の事を婚約者候補から解放してくれないのだ。
私がいくら進言しても、殿下はのらりくらりと交わして真面目に取り合ってくれない。
そんな中で、私と殿下は、今日も勝負を繰り広げていた。幼い頃にした約束で、私たちは会うと必ず、様々な勝負をしているのだ。
一度も勝てた事が無かったが、いつか絶対に殿下に”参った”と言わせるために、私は今日も殿下に戦いを挑む――
NOドアマット。天真爛漫なヒロインと、策士な王太子のお話です
#第19回恋愛小説大賞にエントリーしています。応援よろしくお願いします!
##この物語は小説家になろうにも掲載しています
感想数 0
文字数 148,338
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.01.26
3
私が幼馴染の婚約者と浮気をしていた? そんな事実はないのですが?
私が籍を置いている王立リュナレック学院、その創立記念パーティーに出席していた際のことだった。幼馴染の子爵令嬢ダリアが、青ざめた男性を――ダリアの婚約者である男爵令息ファビオ様を連れてやって来て、涙目で私を睨みつけてきた。
彼女がそうしている理由は、私とファビオ様が浮気をしている姿を目撃したから、みたいなのだけれど――。
私はそんな真似はしていないし、そもそもファビオ様とは面識がほぼないのよね。
なのにダリアは見たと言っていて、ファビオ様は浮気を認めている。
これはいったい、どういうことなのかしら……?
感想数 92
文字数 31,408
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.11.14
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