恋愛 溺愛?小説一覧
祖父母が残した山奥の一軒家で一人暮らしをしていた私、春夏冬 秋(あきなし とき)。ある暑い日、家の裏手にある川へ涼みに行こうと家の裏口を開くと、扉の先に広がっていたのは見慣れた山道ではなく――広大な雪原地帯!? “降ってきた”イケメン騎士やドラゴンと異文化交流を深めて中で私は気付く。どうやら我が家は異世界と繋がったらしい、と。
イケメン騎士のお世話をしたり、ドラゴンを愛でたり、精霊に翻弄されたりしながら、裏口からのお客さんを出迎え、時には裏口から異世界へ遊びに行ったりする。そんなお話。
※小説家になろう様にて先行公開中
※改稿作業のため更新停止中です。再開まで今しばらくお待ちください
文字数 96,386
最終更新日 2019.08.16
登録日 2019.08.02
私の好きな人斎藤くんは極度の手フェチでした…
気になる斎藤くんに声をかけてたところ発覚した極度の手フェチ。
しかも斎藤くんは手の綺麗な雛子に目をつけていたと言う。
この二人の恋の行方は━━
どうですか?なんかよくありそうなあらすじ紹介してみました(o^^o)
全然設定決めてないのでキャラぶれてたらすみません( ; ; )
更新不定期です
文字数 3,793
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.04.30