青春 心理描写 小説一覧
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年長クラスを受け持つ二人の保育士。
そのクラスにいる一人の男の子は、周りをよく見て動ける“いい子”だった。
困っている子がいれば自然に手を差し伸べ、
いつも自分のことは後回しにしてしまう。
けれど、その優しさに、保育士たちはどこか引っかかるものを感じていく。
関わる中で少しずつ見えてくる、
言葉にされなかった本当の気持ち。
——本音を出したとき、何が変わるのか。
子どもと大人の間にある、やさしい成長の物語。
文字数 15,652
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.22
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人の心の感情が“色”として見える少年・ハル。
怒りは赤、悲しみは青、優しさは金色。
けれど、自分自身の色だけは、なぜか見えない。
いじめ、孤独、怒り、強がり――
心に傷を抱えた仲間たちと出会う中で、
ハルは「正しさ」ではなく「隣にいること」を選んでいく。
誰かを救えなくても、そばにいることはできる。
それは、世界を少しだけ優しくする“循環”の始まりだった。
誰かを救えなかった、それでもそばにいたかった。
これは、「戦わない」少年たちが、優しさで繋がろうとする物語。
優しさは循環する。たとえゆっくりでも、確かに。
文字数 71,662
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.12.24
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