青春 夜 小説一覧
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7件
1
夜散歩
澄んでいて、何もかもを闇で包み込みそうな夜。そんな夜の中を散歩する一人の少女がいた。今日も色々なことを思いながら、彼女は夜散歩をする。
同作を「小説家になろう」様と「カクヨム」様にも載せています。
2
真夜中の朧月夜
真夜中に出会ったのは不思議な少年だった──。
高校生の千野(せの)は、眠れない夜に家を抜け出して散歩をするのが日課だった。
ある朧月の夜に出会った人物によって、千野の運命は変わっていく──。
3
ミッドナイトブルー
高校三年生の篠崎美春は、毎晩変わらずやってくる静寂に満ちた夜が好きだった。
肌に触れる空気の温度や辺りに漂う透明な匂い。そんな夜を構成する全てを愛していた美春は、あらゆるものが寝静まった真夜中の街に出て、誰の目にも触れず一人で歩くことを何よりの楽しみにしていた。
そんなある日、美春はいつも訪れる真夜中の公園で、全身を黒色の衣服に包んだ少女〈如月涼香〉と出会う。
──これは、夜を愛する少女たちの、誰も知らない真夜中の話。
4
深い青を愛してる
僕らはお互いの深い青の夜に存在していた。
二人は前を向くために出会う運命だったんだと思うーー
引退した歌手とそんな彼の曲に救われた女子高生。
図書館で出会った二人が過ごした短い時間と再会。
出会うべき人にはきっと出会える。
エブリスタにも掲載中です
5
パンサー
雑居ビルの3階。
バー「パンサー」
上海は「パンサー」をオーナーの鈴木に任されていた。
今日も上海の気分次第で店は開く。
気分が乗らなかったら、開かない。
6
No.26【ショートショート】真夜中のラヴソング
その曲は、彼が彼女のことを想って書いた、
彼女と二人で弾くための曲だった。
僕はその曲を、彼と二人で毎日のように練習した。
それが、彼女の最後の願いだったから。
7
濁った月は光にあらず、されど朧気なる月は熱を孕む。
虹色異譚集企画参加作品です。
続編執筆中です。
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