BL 鬼畜小説一覧
孝之が大親友の正人の家にお泊りにいくことになった。
目覚めるとそこは大型犬用の檻だった。
R描写はありません。
トイレでないところで小用をするシーンがあります。
※この作品はピクシブにて別名義にて投稿した小説を手直ししたものです。
文字数 3,185
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.14
可愛い顔をしたサイテーな性格の男、亨。
その亨を…っていうか、亨に振り回される周りの男達の話。
※題名に亨と名前が付いている割に亨が主役じゃないという…💧
(仮)ですので、又、題名、変わるかも…😅
文字数 8,528
最終更新日 2018.09.16
登録日 2018.06.19
エリート社長の黒沢朔夜。
やり手と言われて数多くの取材を受ける朔夜だったが、会社の中身はブラック企業だった。
恨みを持たれていた朔夜は部下から、オメガバースを知っているかと聞かれて、知らないと答えると笑われる。
悔しく思った朔夜が置いてあったオメガバースの本に触れると、魂が転生してしまった。
その本は呪いの本であり、オメガバースの世界でΩ(オメガ)という定期的に発情してしまう下級層に生まれ変わってしまった。元の世界に戻るには「転生の書」を手に入れなければならないが、とても貴重な物で下級層のΩが手にしたことは事例はただの1度もないと言う。
果たして、朔夜は「転生の書」を手に入れて、元の世界に戻れるのか。
その前に、エリートの朔夜が発情まみれの自分と対面して、正気でいられるのか―――
番(つがい)はまさかの・・・。
どうぞ、ご覧ください。
文字数 7,274
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07