BL 催眠小説一覧
友人に除霊を頼んだ所、催眠をかけられて美味しくいただかれる話。
催眠ですが、純情な話です。
Twitterでお題リク、催眠、メスイキで書かせていただきました。
文字数 3,810
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.16
ーーアイドル催眠ガチャ
変なアプリが僕のスマホにいつのまにかに入っていた。
適当に弄っていく内にそのアプリが本当にアイドル達に催眠をかけられることがわかっていく。
今日は何度ガチャを回して来なかった目当ての駿くんがやっと当たって来てくれる日だ。
ーーぴんぽーん!
そして僕は軽やかに玄関に向かうのだった。
文字数 2,553
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
その町にはこじんまりとした本屋があった。
なかなか客足の絶えない店で繁盛し何故か見目麗しい男性が多く通っているようだ。そのせいかそれ目当ての若い女性の来店も多かった。
ある日のこと。
本屋で万引きをした男子学生を見つけた店主は少年を捕まえて部屋に連れていった。
そこで行われることになるのは、、、
文字数 3,034
最終更新日 2021.02.15
登録日 2021.02.15
俺は学校から真っ直ぐに家に帰りについた。玄関のドアを開けて兄の沙伊(さい)が予定通りに先に帰宅していることを靴をみて確認する。
軽い足取りで沙伊に会うために階段を登っていく。部屋にいる兄のあられもない姿を想像しながら。
文字数 3,048
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
変態な主人公が神様からえっちな能力を貰ってファンタジーな世界で能力を使いまくる話。
BL ボーイズラブ 総攻め
苦手な方はブラウザバックでお願いします。
文字数 38,501
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.08.24
俺は人気男性アイドルのマネジャーをしている。そいつは見た目はいいがわがままがキツくて最近はマネジャーをやめたくなってきた。
そんなある日、差出人不明の封筒を貰った。中には不思議な指輪が入っていて……
文字数 1,983
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.09.09
街から結構外れたダンジョンのそばにその宿屋はある。
評判の悪くない宿屋で人でも獣人族でも魔族でも受け入れるらしい。
ただ、この宿屋の店主には秘密があった。
*がついてるタイトルはエロです。
文字数 29,105
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.03.29
俺はある日催眠眼を手に入れた
そして初めて人に催眠眼を使う為にエロそうな男子学生を物色していた。
エロ可愛い男子学生がいいな。
きょろきょろと物色する俺の前に、ついに良さげな男子学生が歩いてきた。
俺はゴクリと喉を鳴らし今日の獲物を見定めた。
文字数 2,355
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.07.04
気が付いたから、俺のスマホに
「強制的ご主人様のススメ」
という、謎のアプリが入っていた。
テキトーに弄くると、そのアプリで他人を自分の奴隷にできることを知った。俺はこのアプリを使い好みの青年や少年をやりたい放題に犯すようになった。
今日は、コンビニで見かけた高校生の少年を部屋で呼びつけた。
ーピンポーン
獲物がやって来た知らせが来たようなので俺は笑みを浮かべながら玄関に向かった。
文字数 2,197
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.06.07
今日はこの国で成人式が行われた。このスノウ王国では、まれに成人式で神から魔法が与えられることがある。
僕が神から授けられた祝福は催眠魔法だった。
僕はその催眠魔法を使い……
文字数 2,299
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
夏休み中に隣の部屋の夫婦が長期の旅行に出掛けることになった。俺は信頼されているようで、夫婦の息子のゆきとを預かることになった。
実は、俺は催眠を使うことが出来る。
催眠を使い、色んな青年逹を犯してきた。
いつかは、ゆきとにも催眠を使いたいと思っていたが、いいチャンスが巡ってきたようだ。
部屋に入ってきたゆきとをリビングに通して俺は興奮を押さえながらガチャリと玄関の扉を閉め獲物を閉じ込めた。
文字数 2,006
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
ある夜、僕のスマホに不思議なアプリがあることに気が付いた。それは、
「催眠アプリ」
催眠アプリを手に入れた僕のエロエロな生活。
ゆっくり気まぐれ更新かと思います。もしくは、更新しないかもしれません。
4/13 更新しました。
*がついてるタイトルはエロありです。
文字数 11,635
最終更新日 2020.04.13
登録日 2020.03.26
年若い娼婦である鮫と、騎士の虎。恋人同士である二人の話。
国では知らぬ者のいない騎士であり、息子からも民からも愛される男が凌辱される。
高潔な精神も消え失せて、快楽を求める豚になるまでのお話です。
pixivに投稿したものを転載しました。
20万字程度あるので数回に分けて投稿する予定です。
文字数 193,011
最終更新日 2019.12.17
登録日 2019.12.11