BL 恋敵 小説一覧

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俺たちを二股していた婚約者へ――恋敵のはずの辺境伯と、先に幸せになります

婚約者に付きまとう男を追い返すはずが――その男も、同じ相手と結婚するつもりだった。 王立庭園の管理官イザーク、二十八歳。 恋人から「一方的に迫ってくる厄介な男」と聞かされていた辺境伯オットーと対面すると、相手もまったく逆の説明を受けていた。 互いの約束を確かめて分かったのは、二人とも同じ男に騙されていたという事実だった。 それぞれ婚約を解消し、借用品の返却について相談するため、食事を共にする二人。 けれど、夕市で遊び、勝負に張り合い、思いがけない冗談に笑ううちに――元婚約者の話をしなくても、また会いたくなっていた。 「俺は、君の恋人になりたい」 無骨な外見に反して気を遣い、誘い文句には考え込む。 そのくせ、本気で口説く時だけは、ずるいほどまっすぐだ。 言い返すのは得意だったはずの俺が、この男の前では照れてしまう。 一方、元婚約者は今も、別々の甘い言葉で二人を競わせられると思っていて……。 恋敵だった二人が、互いの本命になる。 軽快な会話と相互の溺愛で描く、大人同士の異世界BL。
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【完結】オレンジが蒼にとけるころ

高二のクラス替え。陽は片思い中の女の子・詩歩と同じクラスになれて最高に舞い上がっていた。 ――が、彼女の横には親しげな蒼の姿が。 ライバルだったはずなのに、テストや体育祭など、色んなイベントを一緒に過ごすなかで、互いの努力する姿や何気ない優しさに触れていく。片思いの女の子を通して、少しずつ距離が縮まっていく男子高校生二人の、じんわり等身大の青春BL。 両視点・三人称一元で進みます。
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【完結】恋敵と傷心旅行へ行ったら。

秋信柊真✖石鈴双葉。 毒舌シェパード系イケメン✖意地っ張りチワワ系男子が恋敵から恋人に変わるまで💕 石鈴双葉(いしすずふたば)には好きな人がいる。 ぼっちの自分に笑いかけてくれた人、神田則正(かんだのりまさ)だ。 彼の明るさと屈託のなさに恋をしたけれど、その彼にはお守役みたいな幼馴染、秋信柊真(あきのぶしゅうま)がいた。一目で気に入らないと感じた自分同様、柊真も双葉を敵視してくる。 以来、二年間、則正を挟んでいがみ合ってきたが、ある日、則正が言った。 「俺、恋人ができた」 則正の告白によって、歯を剥き合う必要がなくなってしまった双葉と柊真。 それでもお互いが大嫌いだった事実はそう簡単には消えない。則正が間にいない状態でどう付き合っていったらいいか悩みつつも共に過ごすことが増えていたある日、柊真が提案をしてくる。 「一緒に傷心旅行行かない?」 その誘いを受け入れ、ふたりで向かったのは伊勢。 しかし旅の中で柊真が見せたのは、双葉の知らない表情ばかりで……。 ……お前の心の中にはまだ則正がいるはずだろう? ……なのにどうしてそんな顔するの? 表紙のイラストは佐々森りろさまからいただきました💕✨ りろさん、ありがとうございます🌸✨✨
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会いたい人には、いつも会えない。

水音(みずね)と千聖(ちさと)。 久々の再会だというのに、彼らはお互いもううんざりだという顔をして、相手を睨みつけていた。 今世でもまた出会ってしまった・・・何度生まれ変わっても顔を合わせる運命にあるらしい。 彼らは500年前、同じ男性を愛し奪い合った恋敵だった。 二人が愛した男の名はルビィ。 何度生まれ変わっても愛しいルビィの姿を見つけることが出来ず、二人は深い喪失感を抱えたまま苦しい人生を繰り返していた。 想い人に会えない二人。 何度転生を繰り返しても出会ってしまう恋敵との関係に、徐々に変化が見え始めて・・・
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恋敵と恋人同士になったら。~恋敵と傷心旅行へ行ったら。その後のふたり~

秋信柊真✖石鈴双葉。 毒舌シェパード系イケメン✖意地っ張りチワワ系男子。 同じ人が好きだったはずのふたりだったけれど、傷心旅行へ行ったことでお互いの想いを確認し晴れて恋人同士に。 でもラブラブだと思っていた日々の中、柊真は不満を抱えてもいた。 ……俺のほうが好きが強くないか? 連絡はいつもこちらから。 好き、というメッセージに送られてくるのはうさぎが和太鼓を叩いている謎のスタンプ。 そもそも俺が粘着質なのが悪いのか?! 不安になり、自分を押さえるようにしていた柊真に双葉が言う。 「お前、なんでそんなよそよそしいの?」 言われてかっとなった柊真は。 「恋敵と傷心旅行へ行ったら。の番外編。その後のふたりについて💕
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