BL 和風ファンタジーBL 小説一覧
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5件
1
夢月夜~古都あやかし幽玄奇譚~
十四歳の陰陽師、賀茂浅葱は都一と謳われながらも、その実は平凡な少年であった。ただ少しだけ他の陰陽師と違い、精霊とは契約を結ばず、本来であれば敵である妖(あかやし)との契約に重きを置いた。
ヒトも妖も、命の根源は同じ――。それだけを信じて。
そして受け入れてくれた妖たちも、そんな浅葱の人柄に惹かれて彼に仕えている。
一人の少年と、彼に従う人型の式神たちとの物語。
平安時代を舞台にした和風ファンタジーです。
(※NL寄りのBLですので苦手な方はご注意を…。残酷描写が含まれる章もございますのでそちらもご注意を。)
※2019年4月、完結いたしました。
2
異し君に慈し尽くし【現代和風ファンタジーBL】
【完結保証 全文執筆済み オカルト×サスペンス×和風ファンタジーBL】
ある日、少年が行方不明になった。少年の名前は莫塚(なつか)、家族同然に育った祀(まつり)は幼馴染の慰祓(いはら)と共に莫塚の行方を捜索する。捜索するうち、祀たちは蝋(ろう)の協力も得て、この世とあの世、此岸と彼岸の間の世界『隠り世』へ迫っていく。 ※R18作品です。18歳未満の閲覧を禁止いたします。 ※登場人物の性格、過去について暴力、強姦(被害者)、反社会的属性など過激な表現が一部含まれます。 ※日本神話的表現があります。タイトルの読み方は『あだしきみにいつくしつくし』です。
3
断罪された悪役令息は鬼に嫁ぐ
義弟の和雄を虐めていたことがきっかけとなり、婚約破棄を付きつけられる。青龍院の恨みを買いたくない桐生家は、葵を当主候補から降ろし、一般の陰陽師として扱うことを決定する。それに対し、反抗的だった葵には罰として鬼が出ると噂の場所での討伐を命じられる。そこにいたのは美しい鬼の睡蓮だった
4
記憶のカケラ
特異体質で生まれた時から妖が見えていた空留は、ある事件を境にパッタリと妖が見えなくなってしまった。
十七歳になり自分の体質について忘れかけていた頃、ある男と出会い、また歯車が動き出す。
ちょっと切なめかも。
なんちゃって和風ファンタジーです。
5
水音が紡ぐ恋歌
──行方不明の大学生、奇跡の生還。
そんな見出しがテレビや新聞を騒がせたのも一ヶ月前のこと。 ちょっとトレッキングが好きなだけの一般人──穂積遠夜(ほづみとおや)はマスコミや知らない友人に追いかけられて疲れ気味の日々を送っていた。 時間の経過にともない、徐々に皆の興味が他へと移り始め、大物俳優の熱愛発覚、だかなんだかの「大事件」のおかげでようやくニュース以前の日常が戻ってきたある日の事。
見覚えのない、だが、記憶にはある「人物」──彼は、「人間」ではなかった。
得体のしれない「モノ」から助けてくれた、白い髪と青い目を持つ青年。
青年が語る内容はあまりに非現実的だった。神の使い、力の残滓、異形のモノ。
しかし、目の前の存在が人ならざる者であることは、遠夜にも理解できた。青年は、自らを「主の傍らにあった水たまりの一つ」だと語る。
名前のない彼に「翠(すい)」という名を与えたのは、その瞳の美しさと、水の化身であるという彼の言葉からだった。
翠は告げる。残滓が消えるまで、君を守る、と。
それは、人ならざる者との交流が織りなす、新たな日常の始まりだった。遠夜の世界は、この日を境に、静かに、そして確実にかたちを変えていくことになる。
ごく普通の大学生と、人の心を知らなかった神の使いが、数々の出逢いとすれ違いの果てに、主従でもなく、任務でもない、ただ一つの確かな「想い」を見つけ出すまでの物語。
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「あやかし」と大学生のほのぼの甘々……のはずだったのに、ちょっともどかしい感じの和風ファンタジーBL。
※この作品に出てくる「神」や「あやかし」は、伝説、民話や伝承とは異なる独自の設定が多数含まれておりますので、あらかじめご了承ください。
R18シーンがあるものは、タイトルに「*」がついています。
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