BL ヒューマノイド 小説一覧
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1
回路の福音 ~彼と私との静かな奇跡~
西暦2070年代、相次ぐ災害と人口減のせいで凋落した日本。絵画修復士の拓海(たくみ)は、婚約者の杏子(きょうこ)を事故で亡くした痛手から立ち直れないまま、孤独かつ淡々と日々を過ごしていた。杏子の法要に訪れた拓海は、彼女の実家である柏木(かしわぎ)家の玄関で、杏子に面差しの似た美しい青年を見かける。
杏子の父・柾樹(まさき)はロボット工学の権威で、拓海の学生時代からの友人でもある息子の橙馬(とうま)も、父の研究を手伝う立場だ。柏木父子は、杏子に似た青年・杏哉(きょうすけ)が最新型のヒューマノイド、通称「ピグマ」であることを話し、杏哉を拓海の家に住まわせることを提案してくる。
ピグマと人間が共に暮らすことで、互いにどのような変化があるのかを調査する「プロジェクト・アルス・ピグムス」への参加を求められた拓海は、杏哉が別の者と暮らすことになれば、彼のパーソナリティデータを書き換えなくてはいけないかもしれないと聞かされ、同居を承諾する。
孤独な修復士と無垢なヒューマノイド(男性体)との邂逅の物語。8万字完結保証です(エピソードを書き足す可能性あり)。エブリスタでも連載中。
2
蜜月
『セイクリッド・レガリア~熱砂の王国~』スピンオフとなります。
本編後日譚。
本編と合わせてお楽しみいただければ幸いです。
いろいろなことが落ち着いたら、花火を観に行こう。
そう約束していたシリルとリュークは、5年ぶりに思い出の街、バベル・リゾートを訪れる。
唯一の存在と慕った『王』の許で、ふたたび人生をスタートさせたヒューマノイドの、成長と自立の物語――
3
Happy Birthday
<このあらすじはネタバレを含みます>
22世紀の日本。天涯孤独となった航(わたる)は、誕生日プレゼントとしてやってきたヒューマノイドの樹(いつき)と共に暮らすことになる。本来、樹は性的奉仕が主目的のヒューマノイドだが、容姿端麗である樹をモデルに絵を描くことに航は傾倒し、樹も胸に苦悩を秘めつつ一途に支えていく。しかし、その苦悩などが原因となり、樹は稼働停止。その後、再起動したものの、樹の寿命は残り僅かである可能性が高いことが判明した。"2人一緒に日々過ごす"という、ありふれた日常を夢みて航は画策し、制約された日々の中、1日だけの幸せな日を心の支えに過ごし続ける。
※某コンテスト応募作品です※
4
泡沫でも
BL小説サイト「BLove」さんのYouTube公式サイト「BLoveチャンネル」にて朗読動画配信中。
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