聖女 小説(外部サイト)一覧
1
やり直し悪役令嬢は、幼い弟(天使)を溺愛します
公爵令嬢クレアは、王太子の婚約者であり、未来の王妃となるべく、幼い頃から努力を重ねてきた少女だった。けれど、王太子に婚約を破棄され、さらに弟の手で処刑されてしまう。
それもこれも、平民出身の聖女に王太子の愛を奪われ、聖女への嫉妬に狂い、聖女をいじめ抜いて殺そうとしたせいだった。
クレアは自らの行いを後悔しながら、死んだ。……はずだった。だが目が覚めると、12歳に戻っていて……?
やり直せるのなら、今度は謙虚に地味に生きていこう。王太子の婚約者なんて地位にもしがみつかないし、すべてを聖女に明け渡す覚悟もある。だから、死にたくない……!
同じ屋敷にいるのは、一つ年下の弟フィル。血のつながらないクレアとは疎遠な仲だった。彼は五年後には聖女に恋し、クレアを殺すことになる。だが、少なくとも今の彼は、ただの幼く可愛らしい少年にすぎない。
「フィルは聖女様と幸せになっていいから。だから……頼むから……わたしを殺さないでね!」
クレアは弟をとにかく甘やかし、恩を売ろうとする。そうすれば、破滅する未来を回避できると信じて。
ところが、予想に反して、フィルはクレアにめちゃくちゃ懐いてしまい……。そして、クレアもだんだん弟のことが可愛くなっていき、心から溺愛するようになっていく。
やがてクレアは弟とともに、聖女や王太子たち、そして王国全体を巻き込みながら、破滅の運命に立ち向かうこととなる。
2
俺のペットは聖女さま
一人の少年がある日、異世界に召喚された。召喚された少年の前には、一人の女性。彼女は実は……
3
このたび聖女様の契約母となりましたが、堅物毒舌宰相閣下の溺愛はお断りいたします! と思っていたはずなのに
マーベル子爵とサブル侯爵の手から逃げていたイリヤは、なぜか悪女とか毒婦とか呼ばれるようになっていた。そのため、なかなか仕事も決まらない。運よく見つけた求人は家庭教師であるが、仕事先は王城である。
嬉々として王城を訪れると、本当の仕事は聖女の母親役とのこと。一か月前に聖女召喚の儀で召喚された聖女は、生後半年の赤ん坊であり、宰相クライブの養女となっていた。
イリヤは聖女マリアンヌの母親になるためクライブと(契約)結婚をしたが、結婚したその日の夜、彼はイリヤの身体を求めてきて――。
娘の聖女マリアンヌを立派な淑女に育てあげる使命に燃えている契約母イリヤと、そんな彼女が気になっている毒舌宰相クライブのちょっとずれている(契約)結婚、そして聖女マリアンヌの成長の物語。
4
堕肉の果て ~令和に奏でる創造の序曲(プレリュード)~
地球に生きる多種多様な生命。
それらの霊長と自負して疑わない人類。
そして、命が誕生した三十八億年前から、様々な世界の創造を果たして来た神々……
今やその身への信仰を失い、自ら創造して来た人々から悪魔と貶められた彼等。
そして地球という星。
太古から複雑に絡み合った運命に起因する滅びは現代になってこの星全体に顕著な変化を見せ始めます。
巻き込まれた令和の人々と全生物、そして忘れ去られていた神々、悪魔が力を合わせて運命に逆らいます。
地球を舐めるなよ!
オールアースで立ち向かう戦いです。
果たして、生きとし生ける物を滅びという最悪の運命から救う事が出来るのか?
物語の顛末は、全てを見届けようとする謎の存在、『観察者』によって語られます。
オタクな中年男女がコミカルに、生まれつき脆弱だった小さき者が牧歌的に、数奇な運命に翻弄された三名は遠い未来でシリアスに……
物語は令和から始まって数千年以上先まで三部構成、全六章で紡がれます。
神々とは、悪魔とは、星々の意思とは、そして滅びとは……
この物語は令和から始まる創世のお話です。
是非お読みいただき、長いお付き合いを頂ければとても幸せです。
どうかよろしくお願いいたします。
※挿絵が頻繁に差し込まれます。
5
【書籍化】捨てられた聖女はお子さま魔王のおやつ係になりました(【連載版】ラズベリーパイはもう焼かない)
「帰ったら結婚しよう」
聖女見習いのメイリーンは、勇者に選ばれた幼馴染を信じて待ち続けたが、魔王と和平を結んで帰ってきた彼にアッサリと捨てられてしまう。
幼馴染に婚約破棄された前世の記憶も蘇る。でも、前に進むしかない。
ここで潰れたくないメイリーンは故郷の村に帰らず、新たな職を探すことを決心。そんなとき元大聖女のオリヴィエから声をかけられる。自分の代理として魔界で働いて欲しいというのだ。付与魔法しか使えないが、役に立ちたい! と引き受ける。
転移した先の魔界で、なぜか魔王城でのおやつ係に就任することになった。
待っていたのは見た目が子どもの食いしん坊魔王にもふもふケルベロスと、個性の強い人達(?)ばかり。
最初は冷たかった魔法使いのタイランも、次第に態度が変化していき.....。
「ただのアイスクリームの礼だ!.....俺だってそれくらいする」
一方で、メイリーンが去った人間界では予想のつかないことが起きていた!?
ーーこれは捨てられた聖女が自分の居場所を見つけるお話である。
6
「ふしだら聖女め!」と言われて辺境に追放されましたが、子どもたちとほっこり幸せに暮らします(ただし、聖騎士団長が待ち伏せしていた!)
「このふしだら聖女め!君との婚約は解消する」
王太子ヴィンラントに婚約解消をつきつけられた聖女リデーレ。
しかし、彼の言う「ふしだら」にはまったく心当たりがない。
どうやらヴィンラントは、リデーレの兄デルクの子らをリデーレの子と思い込んでいるようだ。
ヴィンラントと結婚したくなかったリデーレは、これ幸いにと婚約解消を受け入れる。
しかし「思い込みの激しい男と別れられてよかったね」という五歳女児ミーティアの言葉に激怒したヴィンラントによって、兄が不在の間に、子どもらと一緒に辺境の町ミュリに追放されてしまう。
そこは不毛の地とも呼ばれる貧しい場所。
だがリデーレは精霊と契約した聖女だ。聖女の力を使って不毛の地を開拓していくものの、そこになぜか聖騎士オルテスの姿があって――。
ふしだら聖女と汚名を着せられたリデーレが、精霊の力を借りて子どもたちや修道院の仲間たちと明るく楽しく暮らしていく物語!
と思いきや、リデーレを好きなオルテスの想いが空回りするラブファンタジー!
オルテスの想いはリデーレに届くのか!
7
お荷物令嬢は覚醒して王国の民を守りたい!【WEB版】
★第10回ネット小説大賞小説賞受賞。
優れた婚約者の隣にいるのは平凡な自分──。
ヘルミーナは社交界で、一族の英雄と称された婚約者の「お荷物」として扱われてきた。
婚約者に庇ってもらったことは一度もない。
それどころか、彼は周囲から同情されることに酔いしれ、ヘルミーナには従順であることを求めた。
そんな時、あるパーティーに参加して……。
(旧題:皆から可哀想だと言われているようなので、婚約破棄しましょう。)
8
【書籍化】私はあなたたちがお求めの聖女ではないので
今までガルディーニ王国で偽の聖女だとして酷い扱われ方をしてきたマリー・フィッツェ。自分でも自分のことを偽の聖女だとずっと思い込んでいた。周りからそう言われ続けてきたから。けれど、この世界の唯一神であるニュクス様の力によって前世の記憶を取り戻した時、その洗脳は解けた。そして、真実を知る。真実を知ったマリーの決断とは……。
※ベリーズファンタジー様から2025年10月に発売しました!
タイトルは『どうやら私は“偽物”だったようなので、お暇いたします。~私を虐げた皆様、加護無しの国でどうぞお幸せに~』となっております。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※他サイトにも掲載中。
9
リストラ保育士のお見合い相手はまさかの子連れ騎士団長?! 異世界で子育てライフを楽しみます!
内田心菜(ここな)は、少子化の影響で保育士の職を失い無職になる22歳。
ある日、15年ぶりに再会した叔母・一夏(いちか)から突然のお見合い話を持ちかけられる。
相手は、異世界「アンクトン王国」の第三騎士団長、セブラン・グリント。金髪に紫の瞳を持つ29歳のイケメン騎士だが、お見合い当日に4歳の双子(ニーナとルーク)の父親であることが判明!
叔母が「聖女」として暮らす異世界に戸惑いながら、心菜はセブランと向き合うことに。
セブランの礼儀正しさと子どもたちの愛らしさに触れ、心菜の心は揺れ動く。
15年前に異世界へ転移し「聖女」となった叔母の過去や、セブランの意外な一面も徐々に明らかに。
保育士としての経験を活かし、子どもたちと自然に打ち解けていく心菜は、異世界での新たな生活と「家族」になる可能性にどう向き合うのか?
予想外の展開と心温まる子育てライフが始まる、異世界お見合いファンタジー!
10
強面騎士団長に離婚を申し出たら、私を離したくないってソレ本当ですか!? ~転生聖女は推しをヒロインルートに戻したい~
旦那様は身長2メートル越えのゴリマッチョ。眼光鋭く、額から頬には刀傷が残る超強面。泣く子も黙るトレーディア王国騎士団の騎士団長だ。
一方、聖女の能力を持つ奥様は、小柄で華奢。ふわふわとした砂糖菓子みたいなとっても可愛い女の子(※見た目に反して中身はけっこう行動的)。そして奥様には皆に内緒の秘密があって…?
そんな凸凹夫婦がおくる、離婚の申し出から始まる分かりやすい溺愛のお話。展開はおおよそタイトル通りです!
11
大衆食堂悪役令嬢~婚約破棄されたので食堂を開いたら癒やしの力が開花しました~
リディア・レストは、レスト神官家の長女で、王太子殿下であるステファン・ベルナールの婚約者だった。
けれど王立学園の卒業式の日に婚約破棄をされて、ステファンは腹違いの妹であるフランソワと結婚するのだという。
もともと魔力がなくおちこぼれとして神官家でも捨て置かれていたリディアは、出奔を決意。
王都に逃げ出して半年。使用人から食事を作ってもらえなかったので、自分で料理を作っていたリディアは、食堂を開いて生活していた。
毎日恨みつらみと憎しみと悲しみを料理にこめていたら、気づいたらリディアの食堂は、『美味しい上に妙に力がみなぎる料理』を提供する店として評判になっていた。
評判にならなくて良いし、できれば静かに暮らしたい。それなのに、騎士団長様は毎日雇いにやってくるし、宮廷魔導士様は助けを求めてくるし、公爵様やら、果ては、隣国の王子様まで噂を聞きつけてやってくる始末。
おちこぼれだったリディアに、別に求めてもいないモテ期が到来しようとしていた。
12
【完結】10年越しに帰還した異世界で、国王陛下(元勇者)の極限の執着愛に捕らわれました
「戦いが終わったら、俺の妻になってくれないか」
世界を揺るがすドラゴンを倒した直後、現代日本へ強制的に送還されてしまった聖女・琴音。
一人孤独に就活スーツで生き抜いた末、数年後の異世界へと再び帰還する。
だが、かつて優しかった彼は冷酷な王へと変貌し、彼女を『愛人』として離宮に幽閉してしまう――。
【登場人物】
■ 佐倉 琴音(さくら ことね / コトネ)
10年越しに異世界へ帰還した元・勇者パーティーの「聖女」。あらゆる瘴気を祓う唯一の浄化能力を持つ。
■ ジークフリード・フォン・ローゼンベルク(ジーク)
大国ローゼンベルクを治める絶対的な国王であり、かつてコトネと共に戦い、世界を救った元・勇者。
[2026 eロマンスロイヤル大賞]一次審査通過しました(TT)
これも本作に遊びに来てくださった皆様のおかげです!ありがとうございます!!
* ムーンライトノベルズにも掲載しています
* タイトルに☆があるお話はR18シーンを含みます
* ルビ振り・誤字脱字・時系列などの確認のためAIを使用しています
* AI学習はお控えください
13
聖女リリアは死ぬ運命にある
突如偽聖女の烙印を押され、国外追放となったリリア・エスカーナ。
行くところがないリリアに、救いの手が差し伸べられる。
それは、隣の国の街を治めているという男、グレイ・ベアードだった。
街の人からボスと呼ばれ慕われている彼の元でリリアは生きようとするが、ある事件をきっかけに使えなくなっていたはずの聖女の力が目覚めてしまい──。
14
悪役令嬢ですが冤罪です! 婚約破棄の断罪劇はヒロイン追放のざまぁ展開に変わりました
こんにちは、これを読んでいるあなた。
婚約破棄パーティーで断罪されるはずだった令嬢が、
むしろその舞台を利用して“逆転の一手”を放つ――そんなお話になっています。
転生者同士の思惑がぶつかり合い、最後に笑うのは誰か。
どうぞ最後までお楽しみくださいませ。
短編で読みやすくなっております。
小説家になろうでかなり評価を受けて嬉しい限りです。アルファポリスでも投稿することになりました。
15
幼馴染は聖女(男)です
普通の人と精霊と契約を交わした魔法使いが住まう世界。
主人公カモミールは精霊だけでなく悪魔などあらゆる異形のものから好かれる体質で天涯孤独となったところを十歳で魔女のローズマリーに保護された。
ローズマリーのところには聖女にしかできない加護をもたらすことができる兄弟子セージがいて、自分の力の使い方を模索しているところだった。
二年間、奇妙な三人暮らしをしたのちカモミールは独り自分の契約すべき精霊を探しに旅に出て行った。そして五年後…
16
聖女様の居る処
平凡な一般人の私の前に彼は跪いています。
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裏ルート攻略後、悪役聖女は絶望したようです。
恋愛小説『アルティナの真珠』の悪役【聖女】シルティナに転生した主人公。生きたまま焼き殺される未来に日々絶望し、聖女としての役目を果たす彼女だったが予期せぬところで数多(あまた)の問題を引き起こしてしまう。唯一心を許した『あの人』の為、数々の残虐な所業を受け入れた彼女。【原作】が始まるまでの十五年の月日が彼女を侵していく。遂に物語(ストーリー)は動き出し、正主人公が登場するも何故か展開が思った通りに進まない。主要キャラの皆さんはどうやら新たな玩具に夢中なようで? 『あの人』と幸せになりたい悪役聖女と攻略キャラ達の行き過ぎた執着が巻き起こす新たな【裏ルート】とは?!
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聖女に婚約者を略奪されました
氷の女と綽名される、頑張ってクールビューティやってるおねえさんが、国の異世界召還に絡んでタイトル通りの状況に陥る話。
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聖女様は、お腐りになられました~聖女が作った聖水には媚薬の効果があったので、試しに推しCPに使わせてみた~
「マリア様、一つだけ頼みがあります。」
「この世界にBL本を持ってきてください。」
聖女の能力を宿しているらしい私は、異世界に召喚された。
しかし、この世界には、私以外にもう一人聖女がいる。
『マリア様』。
彼女はこの世界の聖女なのだか、何故か聖女としての能力が彼女に宿ることは無かった。
ある日、聖水を作ろうとすると、机の上に見たことの無い色の聖水が置いてあった。
どうやらそれは、マリア様が作った聖水らしい。
しかし、私が作ったものとは色が全然違う。
話を聞いてみると、マリア様の作った聖水には、どうやら異なる効果が付与されていて……。
興奮状態付与、体温上昇、機能上昇……。
え、これってもしかして、媚薬?
この世界を守る騎士たちに、癒しと愛をお届けするため、聖女たちは今日も奮闘する。
20
サティをつれて
ワケあり男とワケあり少女の逃亡劇。聖女なのか、悪女なのか。極楽なのか、地獄なのか。
21
聖女の唄う鎮魂歌
大崩落より現れた《奈落の渦》と、そこより現れる魔物により滅びに瀕した世界。その地で、男はただ己の願いを貫き続ける。
22
破滅エンドを迎えた悪役令嬢は吸血鬼兄弟のメイドになって溺愛される
『吸血鬼の王』復活の生贄にされる直前、前世の記憶を取り戻したルベーリア。
そして同時に、ある重大な事実に気がつく。
「この世界……前世でわたしがプレイしていた乙女ゲームにそっくりじゃない?」
しかも自分が生まれ変わったのは、主人公と攻略対象の恋路を全力で邪魔する悪役令嬢だ。
このルベーリア、どのルートでも同じ結末を迎える。
黒の王復活の生贄にされて死亡――
「ちょっと待って。こんな死亡の直前で記憶を取り戻すとか酷すぎない?
これじゃ破滅エンドを回避するとか普通に無理でしょ」
ところが、ゲームの展開と違ってルベーリアは生き延びた。
その場から逃げ出そうとしたルベーリアは、一人の男性と遭遇する。
クロウ・インバーテッド。乙女ゲームのキャラクター。
吸血鬼の王の息子で、父親を復活させようとしていた人物だ。
直後、ルベーリアは聖女=乙女ゲームの主人公が発動させた魔法により、吸血鬼の王や息子であるクロウもろとも封印されてしまう。
遠のく意識の中、自らの運命を嘆くルベーリアだったが……
どういう理由か、ルベーリアは目を覚ます。
すぐ隣には一緒に封印されたクロウが眠っていて……
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聖女は食べられませんっ!~人造聖女は魔王を騙して嫁になる~
「私は聖女なので、た、食べられません!」
双子の姉(本物の聖女)がいなくなった。
それから半年後――この国は異種族に食い荒らされてしまった。
上位種族と呼ばれる魔者たちが支配する国で、人間は餌・おもちゃ・たまに同朋にされたりと上位種族の気分で弄ばれてしまっている。
そんな中、塔に閉じ込められていた人造聖女リリアージュは、生きるために嘘をつく。
すると何故か気まぐれな魔王に気に入られて――!? 頑張れヒロイン生き残れ!
嘘から始まる身分差ラブコメディー
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愛され神子の素敵な異世界ライフ
「月光神(げっこうしん)の神子」として異世界へ転生した36歳のOL天音(あまね)由羽(ゆう)が 中世ヨーロッパ風の国「ユエイリアン」で父親代わりの神殿長シンケールスに見守られながら たくさんの夫に愛されて幸せになる物語。
ファンタジーな世界で愛されたいあなたへ贈る、ほのぼのストーリーです。
書きたいものを書きたいように書こう!と思って始めました…
25
聖女の、妹
私の姉は、聖女だったらしい。
四年前に亡くなった姉を探してやってきたのは金髪碧眼の麗しい王子様。『世界の平和を救う為』なんていう日曜朝7時30分からな理由で姉を迎えに来たというが、姉はすでに骨壷に収まっている。このままでは帰れないと嘆く王子に私は聞いた。
「あんた何ができんのよ?」
「棒、槍、剣、双剣、斧、弓は一通り習得しておりますので、身を張る仕事でしたら―――」
「ばかっ!そんな仕事、現代日本にあるわけないでしょ!」
聖女の妹だという女王様な私と、その配下に下った王子様とのへんてこ同居ライフが今始まる。
(※「聖女の、その後」というお話のその後のお話となります。)
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眠った少女のエピローグ《プロローグ》
かつて大陸を救った聖女がいた。大儀の為、一人死んだ少女がいた
300年、災いの爪痕の消えかけた大陸で聖女は少女に戻って目覚める
それは新たな災いの予兆――戦乱の幕開け――
なのではなく、ただ少女は旅をして世界を回る
これは少女から聖女になった少女がただの少女に戻り救った世界を見て回る――
眠ったはずの少女の幸せと不幸のエピローグ(プロローグ)
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聖女業務の属人化、解消します。〜元コンサル聖女による隠居のための業務改革〜
唯一無二より再現性。
聖女の「当たり前」を論理で解体する改革譚。
現代日本のコンサルタントが転生したのは、異世界の聖女ルツィアだった。高貴な身分をフル活用して優雅なスローライフを夢見るも束の間、その世界の聖女は、ありとあらゆる役目をこなす『唯一無二』の存在だった。
だが、裏を返せば──引き継ぎ不能の激務職。
(冗談じゃない、話が違う。)
(隠居する──可及的速やかに。)
そう決意したルツィアは、前世の知識を活かして聖女業務の可視化・改善に奔走する。すべては穏便な引き継ぎをした上で、気持ちよくリタイアするために。
しかし、そんな個人的な思惑から始まった改革は、教会の権威を揺るがし、王国の政治を動かし──やがて、聖女の力の正体にまで迫ることとなる。
自身の唯一性が最大の壁として立ちはだかる中、ルツィアはいかにして隠居を果たすのか。奇跡のすべてを業務へ落とし込むことはできるのか。
唯一無二より再現性。
その改革は、やがて神秘を知識へと還元する。
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呪われた仮面公爵に嫁いだ薄幸令嬢の掴んだ幸せ【書籍発売中&コミカライズ1巻7月1日発売!】
角川ビーンズ文庫様より、書籍1巻発売中です。
B's-LOG COMICS様より、コミックス1巻が7月1日(火)発売します!
応援してくださった皆様のおかげです、本当にありがとうございます!
魔力を全く持たない伯爵令嬢のリフィアは、『無能の役立たず』の烙印を押され、家族に虐げられて育った。
最低限の食事と衣類のみを与えられ、別邸に隔離されて十年。厄介払いされるよう、呪われた仮面公爵へ嫁ぐよう命令される。
温かく迎え入れてくれた公爵家で、リフィアは皮膚が硬鱗化する呪いに苦しむ仮面公爵に寄り添い懸命に看病した。
家族に冷遇されて得た特別な力で公爵の呪いを解いたら、甘い幸せな新婚生活が訪れて――功績を称えられ、『聖女』として認められることに!?
一方、エヴァン伯爵はリフィアに聖女としての力が宿っていると知り、嫁に出した事を激しく後悔していた。さらに伯爵夫人の過去の過ちが思わぬ所で露見してしまい――
このお話は、『冷遇されて育った令嬢が課された不幸な運命を切り開いて、愛する人と共に生きるため本当の幸せを自ら掴み取る物語』です。
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異世界で「魔獣顔」と虐げられた聖女、日本で御曹司に「実演」溺愛される。〜価値観逆転! 師匠と侍女も引き抜いて、現代日本で幸せを上書き保存!〜
「お前のようなブス、誰が妻にするものか!」
クリード王国で、聖魔法を使えるだけの「魔獣顔(ブス)」として虐げられてきた侯爵令嬢リュシエル。家族からも道具扱いされ、借金のカタに売られる寸前――彼女は魔法の暴走により、現代日本へと召喚されてしまう。
そこで彼女を拾ったのは、日本屈指の巨大財閥「神代グループ」の冷徹な次期後継者・神代冬理(トウリ)だった。
「勘違いするな。うちに置くのは、死にゆく家族(愛犬・愛猫)を救ってもらった礼だ」
最初は突き放していた冬理だったが、リュシエルのひたむきな慈愛と、その**「黄金比」の絶世の美貌**(※異世界の価値観がバグっていただけで、日本では国宝級美女!)に触れ、彼女を狂信的に守り抜くことを誓う。
さらに、リュシエルがこっそり愛読していた禁断の官能小説『背徳の騎士』シリーズが冬理に見つかってしまい……。 「……リュシー。日本に帰ったら、その本の中身、俺が全部また『実演』してやる」
一方、リュシエルが消えた後の異世界では、彼女の師匠である最強の魔導士エリタージュと、スーパーモデル級の美貌を持つ侍女シャリマーが、彼女を追い詰めた外道共への復讐を開始していた。
再会したリュシエルと冬理たちは、日本の「資本力」と異世界の「魔力」を武器に、クズな両親や婚約者を禁忌魔法『L'Adieu(ラ・デュー)』で存在ごと上書き消去(ざまぁ)!
「この世界は腐っている。……二人とも、俺たちの国に来ませんか?」
最強の師匠と爆美女の侍女もまとめて日本へ「スカウト」し、現代日本でおいしい食事と、冬理達による甘く激しい「背徳の実演」溺愛ライフが幕を開ける!
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【小説家になろうver】穢れた血だと追放された魔力無限の精霊魔術士
聖女を幾人も輩出した名門エルロン家の長女、リアナは父親が運営しているギルドに所属している。
彼女には生まれつき右手に悪魔の刻印が刻まれており、それが原因で聖女にはなれず冷遇され続けいた。
リアナの父のギルドはパワースポットと呼ばれており、何故か所属している魔法士の力が上がると有名で、多くの依頼を受けている。
「せっかくのパワースポットも穢れた血が邪魔をして評判を下げる」
リアナは妹のティナが聖女としてギルド入りをするのと同時に勘当され追放されてしまう。
途方に暮れながら隣国まで仕事を探しに行った彼女。
そこで宮廷鑑定士だと名乗る青年エルヴィン出会い、右手の刻印が精霊たちの魔力を吸い込み周囲に分け与えているという事実が判明する。
「自然界の精霊たちから永続的に魔力を吸収出来るなんて、実質的に“魔力が無限”にあるってことだよ。とんでもない逸材だ。リアナなら最高の精霊魔術士になれる」
なんとパワースポットの正体はリアナだった。
新しい才能をスカウトする仕事をしているというエルヴィンはさっそく彼女を王立ギルドに紹介。
無限の魔力を他人に分け与えることが出来る彼女の存在は隣国で大きな注目を集めることになる。
一方、パワースポットではなくなった両親のギルドは次々と依頼を失敗して信用がガタ落ちになっていた。
31
聖女ノアールの受難 〜私のMPはゴミクズ勇者のためにあるのではない〜
女神スティアによって「不滅の勇者」に選ばれた青年カイト。しかしその実態は、戦う前に自動ドアに挟まり、バナナの皮で滑って頭を打ち、マナリンゴ欲しさにサキュバス店でバイトして吸精され尽くす……という、前代未聞の「ドジ死にの天才」だった!
彼を管理するハメになった苦労性の聖女ノアールは、あふれんばかりの聖魔力を、世界救済ではなくカイトの「マヌケな死」からの再起動(レザレクション)に浪費する毎日。
「いい加減にしろよこのバカイトォォォ!!」
聖女の怒号が響く中、三途の川の受付嬢カロンは今日も淡々とスタンプカードを押し、方向音痴の騎士アイリスは味方を切り裂き、魔導士ルナの広域魔法はなぜかカイトだけを正確に狙い撃つ!
これは、魔王を倒すことよりも、今日一日を「死なずに」終えることの方が難しい、不条理系異世界コメディである。
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舞台聖女イヴリンの廻演(かいえん)──死にたがり吸血鬼と千秋楽を目指します
聖ルミエール国は暫く玉座の空席が続いていた。
王位継承者が相次いで死に、国内の派閥の思惑も絡み、じき百年に及ぼうとしている隣国ノクスフォードとの戦争は激化。
兵士も国民も敗戦続きですっかり疲弊しきっていた。そんな折、ブランシュ村に住む少女イヴリンの耳に「舞台オーディション」の話が入る。
少しでも民の慰めになるよう──聖ルミエールが望むような未来に進めるよう願う教会主催の特別公演だという。
四人の兄姉がいていつもおさがりしか着られないイヴリンは、素敵な衣装を着られる事を夢見てオーディションに挑む。
しかしそれは権力者による「人工的聖女」役を仕立てあげ、神がかりな力を持つ台本「聖典」を演じきるよう強いられる罠だった。
「これが台本だ。受け取ってくれるね?」
「はい!……あれ、でもこれ一文しか書かれていないです」
「脚本というのは最初から出来ている物ばかりじゃない。後から上がってくる場合もあるんだよ」
原初の女の名を冠する事が理由で聖女役に選ばれたイヴリンは、台本に用意された一文だけを教会が告げた時と場所で読み上げる。
それがこの舞台の開演の合図だ。
「私はイヴリーヌ。主は王太子シャルルを王位に就かしめよと私に言いました。これより私は神の声を聞く者として、この国を救います」
台本に用意されたその一言を成すべく、王位継承者の生き残りシャルル王太子を王に就かしめるべく奔走する即興劇が始まった。
イヴリンは包囲されていた都市プリーストを奪還し、その後も数々の偉業を成し遂げ、シャルル王太子を見事王へ就かしめる。
しかし、どれ程それまでの工程を華々しく遂げようと、この舞台の結末は「魔女イヴリンの火刑」で終わってしまう。
そうして火焙りにされると共に、この舞台はイヴリンに再演を強いる。
「私はシャルル王太子を王位に就かせるまでの二年間だけの聖女。三年目は魔女。そして火刑で消し炭になる」
聖典は何故イヴリンに再演を強いるのか?
オーディションをした者の思惑とはなんなのか?
火刑を逃れ、イヴリンが生きる筋書きはあるのか?
繰り返される中でも僅かにある変化から、イヴリンは聖典の望む選択肢を手繰り寄せ、筋書きを変えていく。
罪人の吸血鬼、虹を架ける弓引き、全てを視る占い師──王太子シャルルと聖女イヴリン。
全ての役者が揃う時、全てを知る時、繰り返される即興劇はいよいよ真エンディングへと走り出す。
「……イヴリーヌ・X・XXXX。あんたをこの国の聖女にしておくわけにはいかない」
──さぁご来場の皆様、席にお付き下さい。
繰り返される悲劇が×劇へ変わるまで、席をお立ちになる事はご遠慮ください。
聖女イヴリーヌは聖女
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元恋人上司と異世界聖女のフラグを立てます
イリアと上司のロシュバルトは王家公認の恋人だが彼が聖女の逆ハー要員となった今彼女はどうする?A題名
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【書籍化】落ちこぼれ聖女ですが、呪われ王太子殿下と結ばれる運命のようです? 恋占いスキルと命がけのレッスン
――王太子殿下の運命の相手は私です……なんて、言えるわけがないでしょ!
クローディアは落ちこぼれ聖女候補生。趣味で恋愛小説ばかり読んでいたからか、聖女として発現した力は、なんと恋占いスキル!
「神殿に就職はできなかったけど、みんなの恋愛のお手伝いができるなんて素敵だわ!」
就活に失敗したクローディアは故郷に戻り、小さな占い屋を開いて一人ささやかに暮らしていた。
ある日クローディアの元を、恋占い希望の王太子殿下が訪れる。王太子妃候補のリアナ・ヘイズ侯爵令嬢が自分の『運命の相手』なのかどうかを占って欲しいという依頼だった。早速占うクローディアだが、占いの結果、王太子殿下の運命の相手はなんとクローディア本人だという結果に!
(私が運命の相手です、なんて言えるわけがないじゃないですか!)
身分が低い自分が王太子に釣り合うはずがないと思ったクローディアは、「リアナ様が王太子殿下の運命の相手です!」と、咄嗟に嘘をついてしまう。
「良かった!ようやく私にかかった呪いを解くことができる」
「えっ?王太子殿下、呪われてたんですか?!」
「ファーストキスを運命の相手に捧げることで、呪いが解けるのだ。失敗すれば死ぬ」
「……それを早く言ってーっ!」
自分がついた嘘が原因で王太子を危険に晒してしまったクローディアが、バレないようにこっそり王太子のファーストキスを奪おうと奮闘するラブコメディです。
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精霊機甲ネオンナイト1サードマリアの章
ルルイエ、そこは我々の世界とは異なる時空に存在する異世界である。機械文明と魔導文明が密接に融合し、社会に根付いているその世界は、かつてその二つの文明が対立し、『滅魔亡機戦争』という、社会を二分して争う滅亡戦争を行っていた歴史を持つ。戦争は、事態を憂いた三人の聖女と、二人の騎士の活躍により終結するが、二人の騎士のうちの一人、白騎士アレイスターの突然の裏切りで、三人の聖女のうち、二人のマリアが倒され、彼女等に従う最強のネオンナイト、ロニー・ジェイムスは倒され魂を異世界に飛ばされる。残ったもう一人の聖女マグダラは肉体を喪うも、精霊機甲アザトースを寄り代に精霊化して、辛くも虎口を脱する。白騎士アレイスターはその事実を、二人のマリアはロニーとマグダラの裏切りで倒され、自分が裏切り者を倒し、二人のマリアの遺志を継いだ、と自分に都合良い真実に歪め、戦後のルイエ世界をリードする。しかし、世界の歪みは『マリア病』という呪いの病として、ルルイエ世界を覆う事となる。それは全ての女が20歳の誕生日以降生きられない呪いの病だった。マリア病により、ルルイエ世界は徐々に活力を失い、ゆっくりと滅亡の道を歩んでいた。滅魔亡機戦争から300年後、航空自衛隊のパイロット相沢恭平は、ロニーの魂を受け継ぐ者として、マグダラにより、ルルイエ世界に召喚され、ネオンナイトとして精霊機甲アザトースを駆り、最高金額の賞金首、そして最強の賞金稼ぎとしてルルイエ世界の歪みとの戦いを開始する。クトゥルフファンタジー作品です
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【短編版】パーティを追放されたSランク冒険者のおっさん、ヤケクソで「俺の嫁募集!」ってクエストを出した結果。
世界最強級の空間魔法を持ちながら、追放されてしまった空間魔導士のルーカス。三十五歳、独身。
これで三度目の追放だ、流石のルーカスもショックだったのか、酔った勢いでクエストを発注してしまう。
【クエスト名《俺の嫁募集》】
酒の勢いとは怖いものだ。
クエストの事を忘れて寝込んでいると
「ルーカス殿!」「ルーカス様!」「ルーカス!」
三人の美少女が嫁になりにやって来た!?
さらにルーカスはクエストを取り消すのを忘れて次から次に新しい嫁が増えていく事になるのだが、それもまた英雄ルーカスの物語の一つだ。
一方その頃、ルーカスを追放したAランクパーティ【黄金の槍】は新人空間魔導士に無理難題をふっかけていた。
「ふざけんな! やってられるか!」
ルーカスを追放した事がキッカケになり、ゆっくりと【黄金の槍】の崩壊が始まっている事を彼等は知らない。
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娘が悪役令嬢になるようなので回避したかった。そしたらこうなった。
養子としてやってきた子を前にして思い出した、「金環なんちゃら」という漫画があり、ここはその原作の少し過去だと!そして娘は後に義兄に恋をしてふられ、呪いにかかり悪役令嬢となってしまう、と!そんなことさせない、と奮闘するも、娘は全く違う変貌を遂げる。そして緩やかに月日が過ぎていく中、事件はおこる。
□倫理観大丈夫?なところがあるので、R15です。
□登場人物紹介は本編以上にネタバレしてます。
□ふんわり世界観です。
□小説家になろうでも掲載してます。
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看護師、ユニークスキルで異世界無双
現代日本の普通の看護師が勇者召喚に巻き込まれた。勇者には「剣鬼」という強力なスキルがあり魔王討伐に協力を求められ丁重に扱われた。しかし巻き込まれた看護師には「体調管理」という主流でない回復スキルしかなく、聖女に「不要」と言われ牢へぶち込まれた。しかし牢の中で気付く。低く評価された「体調管理」は看護師業務の延長的な自然治癒を促進すスキルではなく、前代未聞のユニークスキルだったのだ。スキルを理解した看護師は裏表の激しい聖女へ仕返し実行する。そして牢屋で出会ったロシア日本ハーフの美少女とともに脱獄し冒険者となる。
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“彼の名” ~The Inocent Name,He is~
世にも美しき殺人鬼は、その日、運命と出逢った――。
家族殺しの罪を背負う青年、「名無し」。
かつて、「美しき青き花」の名を持っていた彼は、ある嵐の夜、たったひとりの妹を救うため、赦されない罪を犯した。
以来、狂ったように人を殺め続ける彼は、春の花畑で、ひとりの少女と出逢う。
少女、「マグノリア」。盲目にして、清らかなる、「真白き花」……。
「青き花」と「白き花」、ふたつの聖なる花が交わるとき、物語は終わり、そして、はじまる。
これは、「悲しき殺人鬼」と、「自分殺しの聖女」の、<罪と救済の物語>である……。
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【書籍化】お買い上げありがとうございます!~クビになった聖女候補ですが辺境竜騎士さまに見初めていただきました~
【書籍化:スターツ出版ベリーズファンタジーより】
改題→『クビになった聖女ですが、嫁ぎ先で真の力が目覚めたので第二の人生は幸せです なぜか辺境竜騎士様の溺愛が止まらないのですが!』
聖なる力を失い聖女候補をクビになったレーニスは、伯父夫婦によって「嫁ぎ先」を探されていた。
それに名乗りをあげたのが辺境の竜騎士と呼ばれているデーセオ・フルヘルト。
デーセオはレーニスを誰よりも高い金額で買い上げ、自分の領地へと「妻」として連れて行くのだが、デーセオはその素顔をレーニスの前に晒すようなことはしなかった。
呪いによって醜い模様を顔につけられたデーセオ。
それに竜騎士というだけあって、身体も大きく目つきも鋭いため、その姿がレーニスを怖がらせるのではないか、という思いがあったからだ。
すれ違う二人は手紙でそれぞれの気持ちを伝えあうのだが――。
力を失った元聖女候補が不器用な竜騎士に愛され、その聖なる力を取り戻すまでの物語。
ベリーズファンタジーより書籍化されました。