因習 小説一覧

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ROOTs 鬼家 (ルーツ オニイエ )

ROOTs 鬼家 (ルーツ オニイエ )
子供のころ、謎の肉を食べたことがある。いったいあれは何の肉だったのだろう。 その日も小学校から帰ると家族が鍋を作ってました。だけどいつもと違うのは知らない大人達が食卓を囲んでニコニコしていました。どうやら帰りを待っていたようです。 帰るや否や、夕飯になりました。周りの大人達は私がジビエ鍋を食べるのをニコニコ見ています。その時は不思議と不審な気は起きずに言われたままジビエ鍋をつつきました。 母に聞くと、クマ肉とのこと。 ただあの時食べた肉の味は脳のスミに刻み込まれているようで、この間、職場でその肉の話をしました。それではクマ肉を食べてみようと都内のジビエ専門店に行きました。 結論から言うと全然違ったんですよ。あの時食べた肉と。 いったいあれは何の肉だったのだろう。
ホラー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 5,000 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.02.16
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開かずの間にいた黒い影に恋をした

開かずの間にいた黒い影に恋をした
代々“開かずの間”を守る宿命を背負った家に生まれた主人公。 ある日、禁じられたその部屋で“黒い女”と出会ってしまう。 恐怖と魅惑の狭間で始まった交流は、やがて家の宿命を揺るがし、現代世界にまで波紋を広げていく。 それは呪いか、それとも恋か――。 あの日出会った黒い服の女。 下卑た笑みを浮かべながらも、どうしようもなく惹かれてしまった。 怖いのに、切ない。 これは禁忌と恋が交錯する現代ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 28,703 最終更新日 2025.08.26 登録日 2025.08.24
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海鳴き様と暮らした郷

海鳴き様と暮らした郷
※本作はなんちゃってホラー、なんちゃって日本史、なんちゃって方言を含みます※ ※12/18 本編完結。※ 昭和十六年。 近代化する日本から取り残された郷があった。住民は自分たちが崇める神“海鳴き様”にあやかり“海鳴きの郷”と呼んでいる。 郷で暮らす青年・清一郎(せいいちろう)は、住人に徴兵を促す軍人・勝(まさる)と密かに友情を築いていた。 二人の穏やかな日々は清一郎も知らない郷の因習によって終わりを告げる。 ※徴兵年齢等、史実と違う点がいくつかあります※ ※あんまり怖くないホラー要素は最初だけです※ ※方言は適当です※
BL 完結 長編 R18
感想数 1 文字数 227,700 最終更新日 2025.12.18 登録日 2025.08.31
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