絶望 小説一覧
81
餓鬼の世界のこども
底辺の社会 荒廃した社会にいきるこどもの目からみた情景
82
忘れじの華
絶望しかないので観覧注意よろしくお願いいたします。(全10話)
戦場から死体や残骸が流れてくる「忘却の川」。
その中州の泥濘に、白金色の髪の少年が倒れていた。
少年は過剰記憶能力の持ち主だった。
つい先ほどの惨劇も、数年前の記憶も、母親が敵兵に突き飛ばされた瞬間の骨の音までもが、鮮明に網膜と脳裏に焼き付き、決して忘れることができない。
普通の子供なら目を閉じて逃げられる恐怖からも、逃れられない。
そんな地獄の中で、少年の前に現れたのは白銀の甲冑を纏った騎士・ローランだった。
ローランは泥にまみれた少年を優しく抱き上げ、冷え切った体を温める。
鉄と死の臭いしかない世界に、まるで春の陽だまりのような体温と、対岸に咲くヘリオトロープの甘い花の香りをもたらした。
彼は少年に「もう大丈夫だ」と告げ、「シノア」という新しい名前を与える。
少年はローランの温もりに抗えなかった。
本当の名前(東岸の言葉で美しい紫の花を意味する名前)を告げることもできず、ただその腕の中で身を委ねる。
眼下では、自分の「本当の名前」と死んだ同胞たちが、冷たい川に流されていく——。
過剰記憶を持つ少年は、この瞬間を一生忘れない。
AI補助利用しております。
AIイラストの挿絵があります。
主人公が酷い目にしか遭いません。絶望BL。
BADエンドが苦手な方はお読みにならないようにお願いいたします。
カクヨム、Caitaなどにも載せています。
83
責任と償い
貴方が生きていく中で、たくさんの”選択”をするでしょう。
でも、その”選択”で誰かの人生を大きく変えてしまうかもしれません。
けれど貴方は、選ばなければならないのです。
※ホラー要素あり
84
コーポ小林事件
高校を卒業後、警察学校に入学し無事に警察官になった桃井穂乃果は、去年の移動で念願の刑事課への配属になった。
夢にまで見た刑事課へ配属され一時は天にものぼるような気分だったが、燃え尽き症候群に悩まされていた。
そんなおり、とある事件の現場となったコーポ小林に住む隣人への聞き込みを任されることとなった。
本来ならば先輩とのコンビで向かうところだが、隣人の事情で一人で対応すことに。
警察官として了承したが乗り気ではなかったが他に適任者もいないことから先輩のアドバイスを受けながら奮闘し、事件の全貌が見えた。
事件が解決後、穂乃果の人生を左右する重大事件が起きるのであった。
85
とある情景 短編集
文章の練習に色んなとある情景を描きました。
86
天井と帆
悪夢が見えるようになるという家。
引っ越してきた主人公。夜には、天井から液体がこぼれ落ちそれで目を覚ます。
おそろしい思いをし、出ようとするが、出られない。夢では帆が揺らめくのを見るようになった。友人の些細な言葉で、家に住んでいた主人公は、帆船に乗って難波してしまったと言う。
87
誰もいない城
気がついたら見知らぬ場所にいた。
暗い部屋の中、自分がどこの誰か、名前すらも思い出せない。
冷たい石の壁と床。
廊下より聞こえてくる不気味な音。
顔が映らない姿見。
失われた記憶。
パニックに陥りそうな状況下にあって、
目に入ったのは小さな明かりとりの穴から差し込む、わずかな月明かり。
優しい月光に惹かれるようにして壁の穴へと近づき、のぞいた先。
そこにあったのは……。
ここにあるのは明けない夜と混沌と怪異のみ。
泣こうがわめこうが誰も助けてくれはしない。
頼れるのは己だけ。
跋扈する異形。
惜しみなく注がれるのは、絶望と恐怖。
ようこそ、理不尽な世界へ。
88
詩
詩です
89
パンドーラーの箱
パンドラの箱を開けてみた。
そこに希望はあるのか?
画像について
表紙はBaggebによるPixabayからの画像
以下、全てPixabayからの画像です
第1話
Brigitte makes custom works from your photos, thanks a lot
David Schwarzenberg
Reimund Bertrams
Paul Sprengers
Manfred Richter
naobim
Pete Linforth
Sammy-Williams
第2話
Thanks for your Like • donations welcome
peter_pyw
YS Lu
Gerd Altmann
第3話
ELG21
Free-Photos
Mystic Art Design
Mystic Art Design
95C
Free-Photos
ryo taka
Mark Hultgren
Jeroným Pelikovský
ryo taka
第4話
Free-Photos
Queven
Free-Photos
Free-Photos
Crystal Chen
Victoria_Borodinova
第5話
jplenio
Don Metznik
Bruce Emmerling
Ichigo121212
Sasin Tipchai
ELG21
Sharon Ang
Kevin Phillips
第6話
Stefan Keller
PublicDomainPictures
Yuri_B
Ulrike Leone
S. Hermann & F. Richter
Giani Pralea
Andreas Zedler
cocoparisienne
For commercial use, some photos need attention.
jplenio
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絶望の中、まだ息をしている
世界に居場所を見つけられない僕と、唯一少しだけ僕の心に触れられる幼馴染の澪。
絶望と虚無に挟まれた心の中で、わずかな希望を抱えながら生きる日々。
静かな放課後の時間が、少しだけ僕の心を揺らす。
そして言葉にならなかった想いが、やがて静かに溢れ出す――。
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断罪のアベル
過去の出来事をきっかけに、放浪した後、祖国であるベルギウス帝国を訪れたアベル。
しかし帝国の中で平穏な生活を望む彼を嘲るように、国家同士の戦いや帝国の内部抗争に巻き込まれてしまう。
それは、過去に囚われた一人の少年の物語。
話の結末はまだ、誰も知らない。
本作品ではダークファンタジーなので読者様にとって賛否両論の作品になりそうです。ちなみに最終章にルート分岐する予定です。そうすることで登場人物の相関図が一気にひっくり返ります。ひとまず2ルート考えてますが増えるかもしれません。あと皆さんが隙間時間でも読みやすいよう一話の長さは長くても五千文字以内でいきたいとおもいます!
なお、投稿のタイミングは不定期ですが、一週間に一話以上は確実に投稿します。
感想や意見、誤字や脱字の指摘を教えて頂けると今後の励みになります。どうかこれから宜しくお願いいたします( ノ;_ _)ノ
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ヴェスパラスト大陸記
ヴェスパラスト歴2001年、広大なヴェスパラスト大陸に突如として、魔物が現れ各国に侵攻する。疲弊した7カ国は、対魔物同盟を締結し、魔物の撃退に成功し、一時平和となる。だがそれは新たな戦争の幕開けとなった。この魔物の侵攻と時を同じくして、レインクラウズクリア王国に産まれた子カイル。ヴェスパラスト歴2006年、カイル5歳の時、レインクラウズクリア王国は、突如として、7カ国の一つであるオズマリア王国に侵攻され、滅んでしまう。これは、オズマリア王国が7カ国を滅ぼし、奴隷の身となったカイルが絶望の淵に見つけた真実に辿り着く物語である。
※これはカイルという主人公の人生を描く物語です。プロローグは、国が滅ぶまでをダイジェストに書いたので、年代が飛んでます。一章で、その辺りが詳しく補填されていく形となります。
※軽い性描写・バイオレンスを含んでいます。苦手な方は、ブラウザバック推奨。
※毎週土日の18時投稿。
※小説家になろう様・カクヨム様でも掲載しています。
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☆レグルス戦記☆
僕は気付くと記憶を失っていた。
名前以外思い出せない僕の目の前に、美しい女神様が現れた。
「私は神の一柱、【ミネルヴァ】と言います。現在、邪神により世界が混沌しています。勇者レグルスよ。邪神の力となっている大陸の戦争を止めて邪神の野望を打ち砕いて下さい」
こうして僕は【神剣ダインスレイヴ】を渡され戦禍へと身を投じて行くことになる。
「私もお前の横に並んで戦うわ。一緒に夢を叶えましょう!絶対に死なせないから」
そして、戦友となるジャンヌ・ダルクと出逢い、肩を並べて戦うのだった。
テーマは【王道】戦記
※地図は専用ソフトを使い自作です。
※一部の挿絵は有料版のイラストを使わせて頂いております。
(レグルスとジャンヌは作者が作ったオリジナルです)
素材提供
『背景素材屋さんみにくる』
『ふわふわにゃんこ』
『森の奥の隠れ里』
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全てを失った僕は生きていけるのだろうか?
気付けば見慣れぬ景色。
どこで負ったか分からない大怪我。
何より自分が何者か思い出せない。
どこで生活していたかの記憶が無い。
目の前の出来事は現実なのか夢なのか。
僕は何も知らない世界で生きていけるのだろうか?
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高難易度の任務を受けるためにある村に行きましたがそこは悪魔に支配されていました。〜ゴーストハンターエイバの奮闘記〜
ここはゴースト――つまり悪霊が人々に脅威をもたらしている世界。エイバ=ムーア17歳はゴーストハンターとしてゴーストに立ち向かう。恩人との約束を果たすために。私はあなたとの約束を守る。それが自分の首を絞めようとも。
96
神様見習いと黒き魔法
5才の頃に 魔法科学発展区ミザリの科学者によって過酷な実験をされていた主人公ライム。原因は『神見習い』のステータス。みんなと一緒に幸せにぐーたらな生活をしたい。好きな人と結ばれたい。ただそれだけの為に、力を奮い、逃げ惑い、陰謀に立ち向かい、やがて神様になるお話。ーー『創生の魔術書』を得る為に科学者から逃げて逃げて逃げて逃げて……。そして彼女は深淵を廻るーー
※なろうでも投稿しています。
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夜の公園で出会った彼女は、死のうとしていた。
大人になったら特別な人間になれると信じていた大学生、天原は、二十歳の誕生日を目前にそれが不可能だと悟る。すべてが嫌になった天原はその夜、気分転換に公園を訪れた。そして、そこで自殺しようとしている謎の少女、野宮優月と出会う。なんとか自殺を止めた天原は野宮に自殺を止めた責任として心残りである〈やりたいこと〉をなくすのを手伝えと迫られる。仕方なく協力することになった天原だが、〈やりたいこと〉をこなしていくうちに野宮に好意を抱いてしまう。
しかし彼女には驚くべき秘密が……。
この世に絶望した者たちの人生最後の旅が今、始まる。
(原題:未来に絶望したあの夜に)
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反逆者とのラプソディー
世界を救った勇者は、英雄ではなかった。
魔王討伐後、
人々は再び争いを始め、
国は勇者を利用し、
神は沈黙した。
救うために戦い続けた勇者は、
やがて知る。
己が世界を救う存在ではなく、
神により繰り返し生み出される“終焉”であることを。
絶望の果て、
勇者の前に現れたのは、
世界へ反逆した黒衣の男。
その男は静かに告げる。
「利用されたのさ。全ての者に。神にさえもな」
それは、
幾度となく世界を救い、
そして絶望してきた未来の自分だった――。
終われない勇者たちが紡ぐ、
反逆と絶望のダークファンタジー。
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絶望魔王のやり直し~畑を耕していたら村に観光産業の波が押し寄せてきた~
魔王に担ぎあげられて数年。戦況は芳しくなくとうとう魔王城に勇者パーティがやって来た。
仲間だと思っていた連中も既に逃げ出しており助けに来る気配はない。薄情な奴らだとは思っていたが実際ここまでとは思わなかった。信頼していた側近の四天王ですら姿が見えないのだから。
だがそれもここまでだ……。
こうなることを見越して我は新魔法を創り上げていたのだ。
それは魂を移動させる禁忌とされる暗黒魔法。
こんな魔王軍からは離脱して、のどかで平和な世界で生き直してやる。
もう決めたのだ。魔王軍の敗戦で平和が訪れるであろう人の世界でのんびり畑でも耕しながらスローライフをおくることを。
ところがその農村では何故か急激に観光産業の波が押し寄せ、自分を倒した勇者や聖女も村にやってきたりと、企図せず巻き込まれてしまう元魔王の絶望からはじまる物語。