喪失感小説一覧

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ライト文芸 完結 ショートショート
 ある日地方紙に同級生の生前葬のお知らせが載った。  これ関連性を中学時代の友達以上恋人未満の男女にして卒業を機に彼女は都会に引っ越し、十年後もお互い独り身だったら結婚しようとかベタな約束するもののだんだんと疎遠になる。その十年後直前に彼女の生前葬のお知らせ。再会するも約束を忘れたような彼女に何故に生前葬をこちらでするのか等の疑問と一緒に伝えたかった言葉を飲み込む。その後新聞で彼女と絶対断れないであろう相手とのこちらの知人など絶対に式に招待できないであろう結婚をすることを知り、あれはお別れを言うためだったと理解し、半ばパニックのまま彼女のところに向かい連れ出すことに成功。一緒に逃げるが徐々に追い詰められ心中するが主人公だけ助かってしまう。相手が誰が気づかれなかったのかなかったことにされたのか主人公は表向きにかもしれないが放置される。葬儀には参加させてもらえず、どこをどう悔やめばいいか悩みながらも、生前葬の遺影と最後まで繋いでいた手を思いだし確かに自分も見送ったはずなのに何故こんな遠くにいるのだろうと苦く笑う――みたいな展開にした方がいいかなとも思わなくもなかったですが、うけそうもないのでいろいろ省略しました(おい)。  ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
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小説 6,190 位 / 68,222件 ライト文芸 137 位 / 2,732件
文字数 2,428 最終更新日 2018.07.02 登録日 2018.07.02
                     梗概  それは「彼女」にとって、突然の夫の死だった。まだ若い二人の夫婦の生活は夫の事故死で早くも終わってしまった。だが、彼女にはどうしてか涙がわいて出てこなかった。何故なら夫の死の当時、夫は多大な債務を背負っており、その借金の返済の為に四苦八苦している状況だったので、彼女の心情としては夫の死によって入った生命保険の支払いと、何とか家を抵当に入れる事によって借金が返せたから。そのような事情もあり、彼女は悲しみと安堵の複雑な思いを抱き葛藤する。本当に私は夫を愛していたのか? と。  そんな募る思いを彼女がしている日々、死んだ夫からワインの彼女への誕生日プレゼントが届く。夫が事故死したのは彼女の誕生日の近づいていた日。つまり、送り届けられたワインは夫の死とは時間差した置き土産の贈り物だった。 彼女はそのプレゼントを受け取ると、生前、ワイン好きの夫が、この部屋には入らないでくれ、と言われてきたワイン・セラーの部屋に、ふと入ってみようと考えた。
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小説 68,222 位 / 68,222件 恋愛 17,509 位 / 17,509件
文字数 13,246 最終更新日 2019.07.25 登録日 2019.07.25
特に運動も勉強も出来るわけではない主人公の武田俊哉は、誰もが体験するような一般的な高校生活を送っていた。 しかし、いつもの通学路で遭遇してしまった交通事故をきっかけに彼のかけがえのない日常は失われてしまう。 失われた後に知る真実と何気ない日常の大切さは、自分の知る物語程度の生温い物ではなかった。 平和であり永久に思えるこの世界は、本当に唯一無二の現実であるのか、あなたに考えてみてもらいたい
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小説 68,222 位 / 68,222件 ミステリー 1,780 位 / 1,780件
文字数 9,843 最終更新日 2018.10.07 登録日 2018.09.22
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