限界集落 小説一覧

5
1

死者の村の観音堂から

死者の村の観音堂から
女性を自殺サイトに誘って凌辱のあと殺害する。卑劣な男が陥った罠。目覚めた観音堂の扉を開けると、そこは死者の村に続いていた。カラスが人の言葉でしゃべり、人形の村人がささやく。幽鬼となった女達が、男を手招きしていた。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 4,098 最終更新日 2025.06.23 登録日 2025.06.23
2

限界集落

私の友人の須田君は農業政策を大学で研究しているそうで、彼がある村にフィールドワークに出かけて、数か月の間、一軒の農家に滞在したときの体験談です。
大衆娯楽 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 9,095 最終更新日 2021.08.06 登録日 2021.08.06
3

赤月の夜の生贄

赤月の夜の生贄
 このお話は、ある看護師が語る、悍ましい死を遂げた患者さんの話です。 「今夜は、赤い月が出ているのね」  眞方呂(まほろ)さんという名の還暦間近の寡黙な美しい御婦人が明かした最初で最期の身の上話は俄かには信じがたいものでした。地図に載っていない閉鎖的な集落に生まれ育った眞方呂さんは、集落を護る”赤月之命(あかつきのみこと)”様への生贄に選ばれて……  あの夜、病室で起こった出来事が真実だったのか悪夢だったのかを知っているのは、あの日の夜の赤い月だけなのです。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 4,282 最終更新日 2025.02.15 登録日 2025.02.14
4

【エッセイ】 貴方の生まれ故郷がある日突然消滅する!限界集落と限界自治体の行きつく先は消滅集落と消滅自治体である。

【エッセイ】 貴方の生まれ故郷がある日突然消滅する!限界集落と限界自治体の行きつく先は消滅集落と消滅自治体である。
 このエッセイは現実に日本全土で起きている〝限界集落〟や〝限界自治体〟がある日突然消滅する!  と云う近未来の日本に於ける市町村の末路の物語である。  貴方の故郷がある日突然消滅するのだ。  今日本で一体何が起こっているのか、  私は全国民にこのエッセイにより、少子高齢化という避けて通ることが出来ない現実問題を読者の皆さんに知って頂き、これからの日本をどうしたらよいのか、ということを一緒に考えて欲しいと切実に思うのである。  それでは私のエッセイを最後迄お読み頂き、皆さんの何かのお役に立てれば幸いである。  蔵屋日唱
エッセイ・ノンフィクション 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 4,222 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.07.05
5

見下ろす目(怪談・SS)

両親の突然の死で、父の実家に連れてこられ、家を継ぐことになった僕。 夜、布団の中で泣いていると、天井の羽目板の木目が、笑って話しかけてきた。それは400年前に斬られたご神木でできた、この家の守り神だった。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,651 最終更新日 2024.06.04 登録日 2024.06.04
5