笑い小説一覧

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あの冬馬君がまたまた帰ってきた。 今回は秋と冬の時期のお話 冬馬君ののほほんとした日常風景 愉快な人達とともに過ごす色んな思い出と出会いの日々!! (この作品はシリーズで繋がっています。 ここからでも、すぐに話は分かりますが。 登場人物などを知りたい場合には過去作品から読むと分かり易いと思います。) 作品の順番 シリーズ1 「冬馬君の夏休み」 シリーズ2 「冬馬君の日常」 シリーズ3 「冬馬君の冬休み」 短編 「冬休みの思い出を振り返る冬馬君」 シリーズ4 「冬馬君の夏」 の順になっています。 冬馬家族と共に素敵な楽しい思い出をどうぞ。
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小説 184,252 位 / 184,252件 大衆娯楽 5,567 位 / 5,567件
文字数 252,276 最終更新日 2018.05.26 登録日 2017.01.09
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青春 連載中 長編 R15
主人公は小中学校でろくに勉強せず、農業高校に入学したが、 その生活は思っていたよりも波瀾万丈で日々、面白さを求めて仲間と勉強する物語。
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小説 184,252 位 / 184,252件 青春 6,497 位 / 6,497件
文字数 4,354 最終更新日 2017.12.06 登録日 2017.12.05
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SF 完結 短編
【あらすじ】 2025年 世界では、遺伝子操作により、驚異の活性細胞『D細胞』が発見される。 これにより、D細胞から進化型生命体『ドラゴン』が開発された。 ドラゴンは、人間の侵入できない危険地帯の調査から愛玩用、地域によっては軍事用として大いに重宝されていた。 しかし、ドラゴンたちは人間の知らない能力を備えていた。 ドラゴン達は、違う個体であっても、同じD細胞を備えるもの同士、ある程度の意思の共有をすることができるのである。 その為、軍事利用されていたドラゴンの意思により、『人間を殺す』という意思が共有されてしまう。 その結果、後の『火の七日間』と呼ばれる、ドラゴン達の人間狩りが起きてしまう。 たった七日の間に、人類の90%以上がドラゴンの襲来によって殺されてしまった。 この異変に、いち早く気づいたDr.リュウマは、研究施設ソロモンに住む人たちを連れて地下シェルターに逃げ込む。 弟の『ケイト』は、リュウマの研究していた、D細胞を停止させる道具『龍の牙』を取りに、研究施設ソロモンに戻るが、その後、行方不明になる。 今回の物語は、『火の七日間』後の物語である。 ※ ファンタジー【龍慶日記 外伝】として、別に分けました。   ファンタジー【新世界】    として、別に分けました。
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小説 184,252 位 / 184,252件 SF 5,107 位 / 5,107件
文字数 216,749 最終更新日 2017.11.09 登録日 2017.10.05
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ファンタジー 連載中 ショートショート
人類は、『火の七日間』という災厄に見舞われる。 希望の光により、災厄は終焉を迎えることになる。 しかし、災厄の終焉は、終わりの始まりにすぎなかった。 【SFで載せている。龍慶日記の外伝です。話数が増えたので、分けることにしました。】
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小説 184,252 位 / 184,252件 ファンタジー 42,319 位 / 42,319件
文字数 14,811 最終更新日 2017.11.07 登録日 2017.10.19
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