輪姦小説一覧
瑞希は友達との賭けに負けてハッテンバに潜入することに。
瑞希はハッテンバの中に入り、軽く様子を見て帰るつもりだった。
しかし、そこで出会ったゲイの男に誘われるままハッテンバの奥へと足を踏み入れてしまう。
瑞希は男に促され、ためらいながらもフェラチオや兜合わせで絶頂に達する。
その日から瑞希の中の女性が蠢動を始める。
女装やアナニーに没頭するが、自分は男だという自意識にこだわる瑞希。
その自意識を恋人の環や友達に少しずつ剥がされ、徐々に女が顔を出す。
ある日、友達5人から輪姦され快感を貪る瑞希は、友達から「お前は女だ」と告げられ激しく抵抗するも泣きながら受け入れる。
このことをきっかけに瑞希は性自認の呪縛から解放され、相手が望む性別に自在に変化できるようになる。
ある日、男の娘が多く集まるというハッテンバに美少女マスクを着けた男の娘が突如として現れる。
主人公の瑞希が男性という性自認にこだわりながら、徐々に壊れていく過程をお楽しみください。
(作中に同性愛を揶揄するような表現が用いられています。演出上の必要があり用いているものですが、そのような表現が苦手な方は購読をお控えください)
文字数 216,582
最終更新日 2018.11.07
登録日 2018.09.30
【自業自得】
複数×イケメンレイパー
成績優秀で容姿も優れ、引く手あまたな龍の楽しみは仲間と女を無理やり犯すことだった。ある時、目が覚めると拘束され、男たちに囲まれていた。「お前がこれまでに輪姦した被害女性たちの中に、手を出しちゃいけない娘がいたんだよ」男は笑いながらそう囁いた。「男に集団で犯される気持ちを身を以て味わえ、ってのがクライアントの意向でねぇ」
輪姦/潮吹き/乳首責め/調教/腸内洗浄(※大スカなし)
【愉悦】
あの時、俺に犯された龍の姿が忘れられない――。俺はさんざん探し回り、龍が働く「店」をやっとの思いで見つけた。堕ちた龍を金で買い、再び犯す。それをずっと夢見てきたのだ。
絶倫元プリン頭×強制女装イケメン男娼
潮吹き/女装
文字数 32,360
最終更新日 2018.06.01
登録日 2018.06.01