「キュウリ」の検索結果
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カリスマ美容師なイケオジ河童×むちむちボディでバーコード頭な化け狸のおっさん
妖怪たちが営む居酒屋"天海の鬼火亭"には常連のおっさん二人組がいる。狸のバコさんと河童の川端だ。
面食いならぬ"尻食い"の川端は、バコさんの大きなたゆんたゆんの尻に魅せられ常日頃から狙っている。
しかしある時、バコさんが地元に帰るらしいとの話を聞きつけ――――⁉︎
恋と尻とキュウリを巡る、おっさん同士のラブコメディ!
※妖怪たちが働く居酒屋のお話が詰まったアンソロジー
『おいでませ妖怪居酒屋―天海の鬼火亭では今日もひたすらBたちがトLぶるってます』
に寄稿させていただだいた作品を投稿しました。
文字数 12,481
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.10.06
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文字数 604
最終更新日 2021.03.24
登録日 2021.03.23
僕は河童だ。いつも人間になりたいと思っている。でも、絶対に人間にはなれない。ある日、キュウリを盗りに行くと畑が潰されていた。さらに大雨で川の中の家が流された。絶望の底に沈んでいる中、1人のおじいさんと出会った。そして………
1週間くらいの連載を予定しています。初めて投稿するので読みにくいところもあるとは思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
文字数 8,792
最終更新日 2016.12.12
登録日 2016.12.04
高校を強制退学させられ実家からは追放が確定した。
現実逃避にエロゲやってイベント全開放したら真夜中。
一息つこうと飲み物を探すが冷蔵庫には何もなく、冷凍庫には凍ったキュウリとじゃがいも。
仕方なく住んでいるマンション近くの自販機に足を運ぶと殺人現場を目撃してしまい、刃物で刺されてしまった。
先に刺された死にかけの女性と目があい、どちらもが瀕死でも生きていることを理解した。
女性は私に這いより、なぜかキスをかましてきた。
そして私は意識を失った。
目覚めると知らない場所、知らない人、知らない事ばかり……
後に、私はここが『異世界』であることを知る。
これは異世界で七日間を生きた、ある元女子高生のお話。
――毎月16日0時更新予定!
※[ガールズラブ]のタグを付けていますが保険です。プロット通りにいくかまだ解らないので付けています。作者の力量不足です。
※精神的に追い詰められた作者が書いた自己満足小説、異世界系女主人公異能力有り微百合物語です。
登録日 2015.01.13
お立ち寄りいただきありがとうございます。10000字くらいの短編です。よろしくお願いいたします。※ 午前中間違えて途中なのに「完結」にしていました。今はちゃんと最後まで公開してあります。大変失礼しました。
【あらすじ】
大型書店で働く四葩雫(よひらしずく)は雨上がりの田舎道でウシガエルを助けた。
その日、家に帰るとハイドランジア王国の王子を名乗る美貌の男に「お礼です」とキュウリを手渡された。
新手の勧誘か、何かの詐欺かと警戒する雫だが、ルイと名乗った美しい自称王子様からは、どこか真実の匂いがした。
梅雨の季節に出会った運命のふたり。
大切なものは目には見えないし、一度失った場所に戻ることはできなくても、新しい場所でまたやり直すことはできるのかな……的なお話です。
※ 表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作りました。
※ 2019年にフジョッシー様の「梅雨のBLコンテスト」に参加した作品を改稿して転載しています。
文字数 10,049
最終更新日 2021.01.16
登録日 2021.01.16
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一人暮らしを始めた男の冷蔵庫の野菜室。
そこには少ない野菜がおいてあった。
ジャガイモ。
キャベツ。
キュウリ。
何故かワサビ。
野菜たちが人には聞こえない声で会話するいたって一話完結の健全な小説です。
作者は正常です。
なお注意書きです
この小説はあくまでギャグ小説です。
想像力が富む方
植物愛好家
ベジタリアン
がお読みすればスプラッター小説になりかねませんので注意してください。
なお、野菜が食べられなくなったという苦情は受け付けません。
私のせいじゃないです。
文字数 5,545
最終更新日 2019.07.10
登録日 2019.07.10
文字数 20,791
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.10.28
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