「ボディメイク」の検索結果
全体で5件見つかりました。
5
件
36歳、男。
仕事と節約に全てを捧げた。
お腹はたるみ、腕は細く、肝臓の値も芳しくない。
そんな彼は、馬車馬の如く働いて貯めた資金を株式投資で運用し、運良く9億円の資産を築いた。
年利4%で安定的な収入を得られるようになった彼は、会社を辞め府中にある古民家で暮らし始める。
年に3600万、1日十万円使える計算だ。
今までやりたくてもやれなかった、語学の勉強、ボディメイク、読書、映画鑑賞をし、理想の自分に近づく時間を送ることにした。
中でも、ずっと抑圧してきた溢れる性欲と正面から向かい合い、本当になりたい自分を目指す男の成長譚である。
文字数 55,532
最終更新日 2024.05.14
登録日 2023.10.15
貧乏子爵令嬢のビアンカは、社交界デビューするも縁に恵まれず、唯一見初めてくれたテオと結婚する。
ところがこの結婚、とんだ外れくじ! ビアンカは横暴なテオに苦しめられた挙げ句、殴られて転倒してしまう。
死んだ……と思いきや、時は社交界デビュー前に巻き戻っていた。
『もう婚活はうんざり! やり直しの人生では、仕事に生きるわ!』
そう決意したビアンカは、騎士団寮の料理番として就職する。
だがそこは、金欠ゆえにろくに栄養も摂れていない騎士たちの集まりだった。
『これでは、いざと言う時に戦えないじゃない!』
一念発起したビアンカは、安い食費をやりくりして、騎士たちの肉体改造に挑む。
結果、騎士たちは見違えるようなマッチョに成長。
その噂を聞いた、ボディメイクが趣味の第二王子・ステファノは、ビアンカに興味を抱く。
一方、とある理由から王室嫌いな騎士団長・アントニオは、ステファノに対抗する気満々。
さらにはなぜか、元夫テオまで参戦し、ビアンカの周囲は三つ巴のバトル状態に!?
※小説家になろう様、ベリーズカフェ様にも掲載中。
※9/7 女性向けHOTランキング2位! ありがとうございます♪
文字数 229,767
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.08.30
お気に入りに追加
0
約10年前に持病の統合失調症の治療薬の副作用で57kgから87kgまで太ってしまい、そこかろなかなか落ちない体重をどうにか65kgまで戻したい。
《食べたい物を食べるために痩せる!》
それが目的でした。
でも、今日(なう(2023/07/21 11:55:08))から感覚が変わって🤔💭
さて、食べ方や食事を変化させながらなのか、どうするか。
筋トレメニューも載せていきます。
観ているYouTubeやインスタも紹介。
焦らず、楽しく
𝕃𝕖𝕥'𝕤 ボディメイク!
●160cm
●骨格ストレート
●89.30kgスタート
●浮腫み体質
●食べることが好き
●PMDDで2週間不調が続く
●統合失調症
●気象病のため、日によって体調が違う
文字数 14,035
最終更新日 2024.02.02
登録日 2023.07.21
ストレス太りに悩む東海林香恋(三十三歳独身)は、転職先で二歳年上の上司に一目惚れ。
この恋を、各々の理由で応援してくれる年下の同僚たちに、「彼を振り向かせられるように綺麗になりたい!」と言ったところ、発足したばかりの社内部活「運動部」に入部させられる。
会議室を改造した密室の部室で年下イケメン同僚に監督されてトレーニングでイジメられたり、プールやジムに出かけたり、異業種交流トレーニング会などがあるかもしれません。
朴念仁な上司に振り向いてもらうため、自分の理想の体形へのボディメイクを目指して、仕事に恋愛に運動に、時々飲み会でグチ。
※紹介しているトレーニングやストレッチなどは、あくまで一例です。トレーナーによっては、名称やフォーム、注意ポイントが異なる場合があります。更にはその部位を鍛えるのにもっと適した方法もありますし、受ける方の体型や病状によっては適さない場合もありますので、ご了承ください。
※筋トレを「有酸素運動」にする方法をご提案しております。
【読んで騙された、にならないための説明】
・「ダイエット中に筋トレしたら、筋肉が鍛えられ、代謝が上がって、脂肪が減る」という都合のいい展開はありません
・「ざまぁ」系ではありません
・「逆ハーレム」系ではないはずです
・「エロ展開」は期待しないでください
・セクシャルマイノリティーの登場人物がいます。ご注意ください
・主人公は、うまく痩せられず、毒づいたりします
・主人公は、健康的ではないダイエットをするかもしれませんが、危険ですのでマネをしないでください
・執筆当時のエビデンスに添っているため、最新のトレーニング論、ダイエット論とは異なる可能性があります
表紙は、IllustACからせいじん様の「空腹 女性」を使用させていただいております。
文字数 55,196
最終更新日 2019.12.05
登録日 2019.09.21
沖田舞華。
ソフトボール部に所属する高校2年生。
花の女子高生をソフトボールに全て捧げたボーイッシュな日焼け少女だ。
表立ってルックスが持ち上げられる事はないが、色気の無い振る舞いの奥に隠されている整った顔立ちに気付かされ、心が揺れる男は多い。
大きめの制服やユニフォーム姿では“やや寸胴”に見える彼女の体だが、
厳しいトレーニングとボディメイクの概念の無い食欲に従順な日々が作り上げた、土台が大きいながらもメリハリのある体はいざ私服を来た時は周囲の視線が集中する程の官能さを持つ。
ある日クラス内に出回った数枚の画像。
それは舞華のセックス画像だった。
“そういうイメージ”からはかけ離れていながらも、“ちょうどいいオカズ”としての愛好家も多くいたことから、その乱れ姿に湧く男子生徒達。
当の舞華には当然そんな心当たりはなく、そもそも顔は確かに自分だが体が全く違う。
明らかな合成画像だ。
そうにも関わらず、その可能性を一切考えようともせず、画像は瞬く間に学校中に広がる。
処女でありながら“ビッチ”“軽い女”の烙印を押された舞華の短編ストーリー。
文字数 3,856
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.01
5
件