「みっちゃん」の検索結果
全体で26件見つかりました。
本編は5-1からです。「私、生き返りたい。」この物語は5万0000字の駄文を書き続け、ようやくネ申が降臨され、幽霊だから、望は生き返りでいいんじゃないという単純な話に落ち着いた作品です。
カクヨム・なろう転載
文字数 101,809
最終更新日 2018.01.12
登録日 2017.10.27
世の中、恩返しって流行ってるんでしょ??
それに便乗したおとぎ話のキャラクター達のお話し。
※ギャグです。可愛らしいおとぎ話のイメージをこわす可能性があります。
色々なおとぎ話をぼちぼち書いて行きます。
見てみたいおとぎ話があれば、リクエストお願いします!
文字数 920
最終更新日 2018.03.31
登録日 2018.03.31
「私の名前はおみっちゃん。私の夢は江戸で歌姫になることです! エヘッ!」茶店でアルバイトをするおみっちゃんは、いつか江戸に行って歌姫になることを夢見ていた。しかし、おみっちゃんは極度の音痴でデスボイスの持ち主。おみっちゃんの歌の犠牲者数は人間抹殺数的には酒呑童子、玉藻の前、大嶽丸と並ぶ大妖怪の一人。何も知らないのはおみっちゃん本人だけ。師匠である茶店の女将さんが何とかして妨害しようとも試練を夢を叶えたい力で突破していく。しかし、未だに江戸にはたどり着けないで、今度は海に頬り出されて漂流し異国にたどり着いた所から始まる物語。
おみっちゃん。幽霊。
ダイアナ。幽霊。
シャーロット。王女
文字数 100,335
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.06
高校生の白石華美(しらいしはなび)は交通事故である日ぽっくり死んでしまう。すると、何故か幽霊になっていた。
驚いている暇もなく、近くの「危険な横断歩道」で五歳の時にひかれて死んでしまった「みっちゃん」から
『貴女は何か心残りがあるんでしょ?そうじゃなきゃ、幽霊になんてならない』
と言われ、唯一心残りと思えるものを思い出す。
それは、小6の夏休みからずっと想い続けてきた初恋の相手であり幼馴染みの斎藤夏樹(さいとうなつき)の事だった。
それを話すとみっちゃんはそれよ!と言うので、天国に行きたい華美は心残りを果たす事にした。
けれど、幽霊の姿で一体どうやって…と華美は悩む。
幽霊になってしまった彼女の初恋は…!?
文字数 2,433
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.22
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1
反抗期真っ最中の私。
病気で入院していたおばあちゃんと喧嘩してしまった。
退院して家にいたおばあちゃんがある夜突然・・・
私が人生で一番腰が抜けるほど泣き、後悔をしたあの日。
おばあちゃんとの実話である
文字数 3,307
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
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1
私の彼氏は歳が9つ上だ。
私が22歳、彼は31歳。
今じゃ歳の差なんて当たり前になってきている。しかし、歳の差ならではのこともたくさんある。
そんなふたりのたわいもない日常生活の話である。
文字数 524
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.23