「部品」の検索結果

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BL 連載中 長編 R15
根暗陰キャ×天然陽キャ 「ねえ、何してるの?」とその男は子どもみたいに無邪気な目をして訊いてきたのだ。 春日優馬はPCや家電製品に使用する金属部品を製作している田舎の工場で働いていた。 だが同じ部署の人間からいじめを受け、両親からも「こいつは失敗作だ」と烙印を押され、鬱屈した生活を送っている。 ある日、仕事から帰るとマンションの中で優馬が作ったミニチュアドールのミドリが、ピノキオのように動き、話し始めたのだ。 水も、食料も、睡眠も必要としないミドリは、優馬以外の人間からも動く人形として目に映っていた。 自分の名前と優馬の名前、「優馬に会いたい」という気持ち以外は何ひとつ覚えておらず、「おれに必要なのは、ひとつだけ。優馬の愛だよ」と笑う。 しかしミドリは、まるで蛍やセミのように日が経つにつれて、どんどん元気がなくなっていく。 金曜の夜、優馬が仕事から帰って来ると身体はかろうじて動くものの、声をまったく出せない状態になっていた。 朝になって話せる状態へ快復したが、今度は身体が、ほとんど動かない。 「そのうち、ただの人形に戻っても、おれのことを愛してね」と笑うミドリに優馬は涙する。 「伊藤」という女性の電話を受けると、血相を変えて優馬はミドリを連れて病院へ向かった。 恋人の眠る個室を訪れた優馬は、もうすぐ死ぬかも知れない恋人をミドリに紹介する。 病院のベッドで眠っていた優馬の恋人は、ミニチュアドールのミドリのモデル・伊藤碧だったのだ。 ※注意※ ・自殺念慮・希死念慮 ・いじめ ・差別用語の使用 ・自殺教唆 ・毒親 ・虐待 上記のような過激な描写が多々あります。 この物語はフィクションです。 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。 残酷・暴力描写:* 性描写:※
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小説 222,649 位 / 222,649件 BL 30,941 位 / 30,941件
文字数 41,899 最終更新日 2025.09.25 登録日 2025.09.02
ミステリー 連載中 長編
二〇二〇年、卒業式も入学式も簡素化された春。 中学生になったばかりの髙橋従一郎は、退屈な日々を持て余していた。 放課後、公園で遊ぶのは「逆立ちサッカー鬼ごっこ」。 逆立ちしてサッカーボールを蹴り、逆立ちした鬼に邪魔されないようゴールを目指す、意味が分からないのにやたら体力だけは使う最新遊びだ。 そんなある日、従一郎は公園の端にあった古い石垣のそばで、足を滑らせて穴に落ちる。 お尻には、見たこともない謎の部品のようなものが刺さっていた。テレビで見たオーパーツのような、それでいて何だか不気味な金属片。 痛みは大したことがなかったので、従一郎はそれを穴の中に放り捨て、そのまま帰ろうとする。 ところが、帰り道ですれ違う人たちは、なぜか皆こわばった顔で彼を横目に見て、距離を取る。 家に帰って「ただいま」といつもの調子でふざけて声をかけると、お母さんは腰を抜かし、悲鳴を上げて逃げ出した。 玄関の鏡に映っていたのは、知らないおじさん。 しかしそのおじさんは、従一郎とまったく同じ動きをし、胸ポケットには「髙橋」と刺繍された学ランの名札が付いている。 見た目はどう見ても不審者なおじさん。 中身はふつうの中学生男子、髙橋従一郎。 なぜ自分だけがこんな姿になってしまったのか。 あの穴に落ちた時に拾ったオーパーツもどきは何だったのか。 そして、パトカーのサイレンが響く町で、彼はいったいどんな「事件」に巻き込まれていくのか。 日常の小さな違和感から始まる、ちょっと残念でちょっと切ない、青春コメディミステリー。 たった一つの真実も見抜けない、新時代の迷探偵ゴメンさんが、今日も走って逃げて転びながら、事件と日常にぶつかっていく。
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小説 222,649 位 / 222,649件 ミステリー 5,214 位 / 5,214件
文字数 694 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.11.25
ミステリー 完結 長編 R15
第7回ホラー・ミステリー小説大賞 クローズド・サークル賞受賞
 本州から離れた場所にひっそりと存在する孤島、那鵙島(なげきじま)。  そこに集められた、九人の男女。  その内の一人に依頼され、共に島へと向かった主人公、白沼 恭一とその妹白沼 マリネ。  誰もいない無人島へと招かれた彼らは、正体のわからない殺人鬼、〈CONVICT〉により次々と死体へと変えられていく。  脱出不能、通信不能の島の中で行われる、理解不能の皆殺しゲーム。  果たして、全員が断罪されてしまう前に犯人の正体を暴くことは可能なのか――? ‡登場人物‡ 白沼 恭一 (24) 便利屋 白沼 マリネ (19) 恭一の妹・浪人生 絵馬 詩織 (26) 高校教師・恭一の友人 笠島 健次 (51) 映画評論家 美九佐 行典 (64) 音楽指揮者 花面 京華 (25) 心理カウンセラー 貴道 勇気 (58) 元料理長・料理評論家 伊藤 和義 (36)  部品製造業者 月見坂 葵 (26) 海外ボランティア団体会員 木ノ江 明日香 (33)医師 川辺 久 (65) 世話人 ※この作品はフィクションです。登場する人物・団体・地名等は全て架空のものとなっています。
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小説 222,649 位 / 222,649件 ミステリー 5,214 位 / 5,214件
文字数 125,604 最終更新日 2024.03.04 登録日 2024.02.18
ライト文芸 連載中 長編 R15
Foreign matterと呼ばれる未知の生物が突如出現し、人類を攻撃。 人類は超能力者を部品とする兵器を量産し、対抗。 超能力者による復讐をまずは描いていこうと思います。
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小説 222,649 位 / 222,649件 ライト文芸 9,408 位 / 9,408件
文字数 1,377 最終更新日 2017.11.17 登録日 2017.11.13
ファンタジー 連載中 長編 R15
自身の日用品・車部品・車関連商品を召喚できるというクソ能力と三つの能力を持った最強の相棒(車)と共に異世界へ降り立つ! 俺は魔法・剣・武術が使えない、ただの車のドライバー!! 大学の単位を落とした俺は愛車で峠を走っている最中に事故を起こし気が付くと白い空間の中の車の中で寝ていた。そこにはヤンキー女神がいて「うわっノーマルかよ雑魚じゃん」と一言 何もわからないまま俺は異世界に転生されることを告げられる。 そして車に能力を3つだけ与えてやる。と言われ車に3つの能力を貰う。  「あの~俺は何の能力を3つくれるんですか?」  「は?アンタの能力ないから」無慈悲な回答。俺は土下座をして能力を1つだけ貰った。 だけどその能力は「日用品・車部品・車関連商品を召喚できるというクソ能力!」 「こんなんでどうやって異世界生きていくんだよ……」 「課金で能力上げたり他の能力手に入れられるわよ」 課金制!?なんで!? そして質問の時間も無いまま俺は異世界へと送られる、仕組まれたこの世界に巻き込まれながら…… この小説は小説家になろうでも連載しています。
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小説 222,649 位 / 222,649件 ファンタジー 51,744 位 / 51,744件
文字数 25,633 最終更新日 2017.12.03 登録日 2017.11.08
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