「トビ」の検索結果

全体で95件見つかりました。
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SNSの通知音すべて切った みんなの幸せそうな姿 幸せそうな言葉が溢(あふ)れてるから ソレを見せつけられるから 自分との差に苦しむから 自分を責める原因になるから だから自分から距離を置いたのだ 嫌いになりたくないから 妬みたくないから 攻撃したくないから だから自分から離れた こんな日に限って電話とLINEもない… 静かな静かな夜 音ない夜 シーンと静まりかえる部屋に 冷蔵庫の頑張る音が響く ゴウーン… ゴウーン 隣りの家の玄関トビラを開け閉めする音が、やけにデカく聞こえる ギー バタン たぶん慣れてないだけ 音のない生活に ネットの繋がりがほとんどだったんだなぁと改めて思い知らされた とりあえず窓を開けてタバコに火をつける 自室の窓を開けると目の前に月が見えた 今まで 気づきもしなかった ずっとスマホばかり見てたもんな 月を見ながら、 タバコを吹かし ぼーっとしていると… あの人は どうしてるだろうか この人は今ごろ、 どう思ってるだろうか そんな事を考えてしまう自分がいた なんの為にシャットアウトしたんだかと呆れてしまう この生活に慣れた頃きっと私はココロ穏やかになっているだろう 寂しさを乗り越えれば、きっと良くなる 静かな静かな夜 音がないわけじゃない夜 自分から望んで作り出した夜 新たな一歩を踏み出した夜
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小説 185,539 位 / 185,539件 エッセイ・ノンフィクション 7,842 位 / 7,842件
文字数 524 最終更新日 2023.05.01 登録日 2023.05.01
 学校で内定がないまま卒業し非正規の末、三十路目前でやっと掴んだ正社員の職にしがみ付くブラック社畜の主人公(33)。  少ない休日時間に副職で稼げないかといろいろネットビジネスをかじるもうまく行かず、今日とて会社に泊まり込みの日々。 ある日、珍しく定時に上がれたので疲れで眠い目をこすり自宅へ車を走らせると、対向車線に大型トラックが対向車線からはみ出していた。 気がつくと、異世界に転生していた。僕が女神にもらったスキルは配信&投稿とほか数個だった。 -知名度が上がると強くなる」??!!- そんな、主人公が異世界で動画配信&投稿をしながら、仲間を増やしハーレムを作っって最強を目指しちゃう? 目指せ金の再生ボタン。 のほほんドタバタハーレムコメディです のんびり書いていきますので読んでいただければ嬉しいな。
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小説 21,309 位 / 21,309件 ファンタジー 8,273 位 / 8,273件
登録日 2019.01.03
ファンタジー 完結 ショートショート
独り立ちしたばかりの大きな鳥はある日人間に出会う。敵である人間を警戒する鳥だったが、どうやらこの人間の様子はおかしく…… 創作生物「ハクワトビ」と人間のハートフルストーリー
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小説 185,539 位 / 185,539件 ファンタジー 42,666 位 / 42,666件
文字数 4,814 最終更新日 2020.07.08 登録日 2020.07.08
霞っぽい日が多かったです。水面や景色、空飛ぶトビの写真がお気に入り。ツグミらしき鳥やハクセキレイ、イソヒヨドリも撮れました。雪山も写っています。
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小説 185,539 位 / 185,539件 エッセイ・ノンフィクション 7,842 位 / 7,842件
文字数 3,606 最終更新日 2022.07.12 登録日 2022.07.08
タイトルの通りです。
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小説 185,539 位 / 185,539件 エッセイ・ノンフィクション 7,842 位 / 7,842件
文字数 265 最終更新日 2023.07.07 登録日 2023.07.07
この本「スピード美食: 冬の魅力的な30分レシピ」は、冬の忙しい日々の中でも簡単に作れる、美味しくて温かい料理の数々を紹介しています。 寒い冬にぴったりの、栄養豊かで心を温める料理を、わずか30分で作ることができるレシピが満載です。 家庭料理から、ちょっとしたパーティーまで、この一冊があれば冬の食卓がより豊かになること間違いなしです。 本書は、日々の食事の準備に追われる多忙な現代人に向けて書かれています。 時間に追われる中でも、美味しい料理を手軽に作りたいという願いを叶えるために、短時間で作れるが栄養バランスも考慮されたレシピを集めました。 短い時間で作れるからといって、味や栄養を妥協することはありません。 旬の食材を活かし、冬ならではの味わいを大切にしたレシピが、料理の楽しさとともに、日々の食生活に彩りを加えます。 目次 はじめに 冬の料理の魅力 本書の使い方 スピード・スープとシチュー クリーミー野菜シチュー 鶏肉ときのこのハーブスープ 根菜たっぷりミネストローネ 温かいサラダと副菜 冬野菜と豆腐の温サラダ ローストビーツとゴートチーズのサラダ キノコとほうれん草のガーリック炒め メインディッシュの魔法 ほっこり野菜と鶏肉のポットパイ ローズマリー香るラムのロースト サーモンと野菜のワンパン焼き 簡単デザートと温かい飲み物 りんごとシナモンのクランブル ふわふわマシュマロホットチョコレート 冬の夜のスパイスティー 冬の特別レシピ クリスマスディナー特集 お正月のおせち料理アイディア 料理のコツとテクニック 時短のコツとキッチンハック 冬の食材を使いこなすコツ おわりに 冬の料理で温もりを
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小説 185,539 位 / 185,539件 エッセイ・ノンフィクション 7,842 位 / 7,842件
文字数 13,066 最終更新日 2023.12.10 登録日 2023.12.10
三木島千秋は、一人旅で石垣島に赴いた。石垣島の砂浜で寝て、起床すると異世界に来てしまっていた。セントビン王国の小島ステビア島に来てしまっていた。
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小説 185,539 位 / 185,539件 ファンタジー 42,666 位 / 42,666件
文字数 3,771 最終更新日 2019.06.13 登録日 2019.06.13
大衆娯楽 連載中 短編 R18
「或る面接」の延長で書いていますが、読んでいなくても可。 「私」がアダルトビデオ女優登録したことをママに告白したら、ママも、「私もやってみたいわ」と言い出した。初めての仕事は共演することに。
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小説 185,539 位 / 185,539件 大衆娯楽 5,571 位 / 5,571件
文字数 4,767 最終更新日 2019.05.02 登録日 2019.04.30
『僕』こと『ドゥセル・サイレントビナー』は、しがない錬金術師見習いだった。 聖王歴1927年10月末日、僕は死んだ。 単純な事故死だった。伝説の霊薬『エクリサ』の調合のさなか、爆発を起こしたのだ。 身の丈に合わぬ錬成のせいで、死んだ。それはまあ、実力不足の結果だから仕方ない。 だけど、誰も救えず、結果も出せずに死んだことだけが、心残りだった。 そんなふうに思ってしまったからだろうか。 『次』に目を覚ました時、僕の前には『死神』がいた。 「起きましたね。さあ、あなたのたましいの名を教えなさい」 命令を下したのは、『死神』――否、銀髪の美しい少女だった。 混乱しながらも僕が名前を口にすると、少女はにこりとすることもなくこう告げた。 「幸福の庭にようこそ。あなたは死の恐怖から自由になれました。 おめでとう、ドゥセル。あなたの主――死霊術師アンナ・ベルはあなたを歓迎しますよ」 死霊術師アンナ・ベルが手にした鏡の中には、のっぺりとした顔の木偶人形が映り込んでいた。 これが僕? まさか、僕は死んで、こんな姿で蘇らされたのか!? あまりの事実に衝撃を受けながらも、『僕』は選択の余地もなく、アンナ・ベルの下僕として働き始めるのだが――。 これはあまりにも理不尽で、それでも美しかった少女の記憶の物語。 「――アンナ・ベル。君は僕を二度殺した」 「カクヨム」にて、連載及び先行掲載しています。 (https://kakuyomu.jp/works/16816927862670338963)
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小説 185,539 位 / 185,539件 ファンタジー 42,666 位 / 42,666件
文字数 46,526 最終更新日 2023.02.11 登録日 2022.04.26
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