「ki」の検索結果
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父親が大罪人であることを知り、ショックを受けて家出した少年マルロは、
街を恐怖に陥れている元凶である幽霊船に遭遇する。
恐怖で立ちすくむマルロに対して幽霊船の船員たちが言ったのは、
マルロを船長に迎えるという信じられない言葉だった―――。
幽霊に死神、スケルトンにゾンビに海坊主に、ネクロマンサーの少女―――
姿かたちも様々で個性豊かな仲間とともに海に出た幽霊船長の少年が、
大海原を舞台に、待ち受ける様々な試練を乗り越えてゆく―――そんな冒険の物語。
※表紙は赤玉おまめ様(https://x.com/orikyarakakitai)に描いていただきました。
※登場人物一覧に一部キャラクターのイメージイラスト(ほのなえ作)を入れています。
文字数 119,779
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.07.30
転校ばかりで、友達を作ることを諦めていた中学二年生の水瀬汐莉。
新しい転校先で、そんな私の世界を変えてくれたのは、人気者・海原 翼だった。
しかし
楽しみにしていた夏祭りの日。
翼は突然、この世界からいなくなった。
悲しみに暮れる私の前に現れたのは、時間を巻き戻す不思議なオルゴール。
あの日に戻って、翼を救いたい。
その願いを胸に、汐莉は何度も過去へ戻ることになる。
けれど、何度運命を書き換えても、翼は未来を生きてくれない。
繰り返す運命の中で、少しずつ近づいていく二人の距離。
その中で知る、笑顔の裏に隠された、翼の本当の想いとは!?
あなたを、生きて未来へ送り出すために。
切ない初恋。
かけがえのない友情。
そして、親子の愛。
大切なものを失っても、君だけは生きていて。
涙の先に希望が待つ、ひと夏の青春タイムリープファンタジー!
文字数 77,189
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.07.21
学校一の人気者は、笑顔を見せない"氷の王子"。
……なのに!
放課後、お花屋さんで見つけた王子は、お客さんににこにこ笑う、とってもやさしい人だった!?
花屋のお手伝いをすることになった心菜には、
お花のひみつと、学校では見られない先輩の笑顔が待っていた!
「ありがとう」
「応援してる」
「ごめんね」
「好き」
お花って、こんな気持ちまで伝えられるの!?
花言葉、お花屋さんのお仕事、そして、ドキドキの初恋!
花屋へ行くたび、先輩の新しい一面を見つけて、心菜の恋はどんどん大きくなっていく!
笑って、キュンとして、読めばきっとお花を贈りたくなる!
花と恋がいっぱいつまった、とびっきりキラキラの青春ラブストーリー!!
※表紙のみAIを使用しています。
文字数 44,046
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.07.25
小学3年生の矢吹遥人は、ごく普通の男の子。
ある日、お父さんが持っていた国家資格の問題集を何気なく開いたことから、彼の日常は少しずつ変わり始める。
「勉強って、ゲームみたいに楽しいかもしれない。」
1問解けるたびにレベルアップし、新しい知識を手に入れるたびに新しい世界が広がっていく。そんな"学ぶ楽しさ"に気づいた遥人は、年齢に関係なく挑戦できる資格試験へ一歩を踏み出す。
受験会場で出会うのは、高校生や社会人、おじいさんまで、さまざまな世代の受験生たち。そして学校では、同じように「学ぶことが好き」という仲間たちとの出会いが待っていた。
中学受験を目指す友達。
それぞれ違う夢を追いかける6人の仲間。
合格の喜びと、不合格の悔しさ。
「悔しいと思えるのは、それだけ頑張った証拠。」
励まし合い、教え合い、ときには支え合いながら、小学生たちは自分だけの「学び方」を見つけていく。
これは、資格を集める物語ではない。
「勉強って、本当はこんなに面白いんだ。」
そんな気づきをくれる、小学生6人の学びと友情の物語。
文字数 30,000
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.24
【内容紹介(あらすじ)】
「気合と根性は禁止です。怪我をするだけのバレーは今日で終わりだ」
陸上部上がりのバレー素人・小柴瑠衣が、不純な動機で飛び込んだ高校の女子バレー部。
そこは先輩が引退し、すっかりお通夜状態の「終わっている」チームだった。
そんなポンコツチームにやってきたのは、ヨレヨレのジャージを着た変人コーチ・鳴海。
彼はタブレットを片手に、今までのスポーツの常識をすべて全否定する。
「すべては確率とデータだ。指定された座標(マス目)に、指定された秒数で走れ」
バレーの常識はゼロ。けれど『足の速さ』と『無尽蔵のスタミナ』だけは誰にも負けない瑠衣は、コーチの理詰めな指示に完璧に応え、絶対にボールを落とさない「最強のレシーバー」としての才能を開花させていく。
相棒となるのは、175cmの長身なのにボールが怖くていつも怯えている先輩・琴音。
「相手は必ずそこに打ってくる。目をつぶって手を伸ばしていればいい」
コーチの魔法のようなデータと瑠衣の励ましで、彼女もまた絶対に抜かれない「目隠しの盾」へと覚醒する。
スマートウォッチで心拍数を管理し、圧倒的なパワーでねじ伏せてくる強豪校も「頭脳」と「基礎体力」で次々と撃破!
才能がない。背が高くて不器用。
それでも、正しい理論と仲間がいれば、最強の敵にも勝てる。
これは、スポ根を否定された少女たちが「最高のチーム」へと成長していく、新しい形の青春バレーボール物語。
文字数 52,826
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.01
小学校低学年向けの児童文学です。
(漢字は小学2年までに習うものが中心ですが、一部に小学3年で習う漢字も含まれております)
二年一組の男子の間では、先生に内緒で、ふでばこを投げる遊びが流行っていた。乱暴で体の大きいコウタロウが投げると、教室の端から端へ届いてしまう。女子たちは、こわくて教室のすみっこで、ふでばこがあたらないようにしていた。
ある日、コウタロウが投げたふでばこが彩佳にあたった。これがきっかけとなり、先生に遊びが知られ、「ふでばこなげ」が禁止された。また、彩佳に謝らなかったコウタロウがクラスで孤立し、誰も彼に話しかけなくなった。
ふでばこが飛んでこない教室は静かになったものの、「ぼく」は、居心地の悪さを感じるようになった。
そんな折、少し不思議なクラスメイトのユウマが、「ぼく」の目に留まる。ユウマは「『ふで』ばこだから」と言って、ふでばこの中に本物のふでを入れていた。
学校を休んでいたコウタロウが登校すると、彼は元気をなくしていた。誰もがコウタロウと接点をもたないようにするなかで、ユウマだけが違った。ふでばこからふでを取り出し、コウタロウの丸まった背中を優しく撫でた。
驚いたコウタロウは、少しずつ心を開いていく。
コウタロウとユウマは、二人で、ふででくすぐり合うようになった。「ぼく」もその輪に加わり、ふで遊びは、男子から女子へと広まっていく。温かく、居心地の良い教室がもどってきた。
コウタロウが彩佳に謝罪した。すぐに許してもらえなかったが、後日、「ぼく」は彩佳のふでばこに、ピンク色のふでが入っているのを見た。
優しさを届け合うふで遊びによって、教室はお日さまみたいな、ぽかぽかな色にそまっていく。
誰かを温かい気持ちにするユウマみたいになりたい。「ぼく」は切に願うのだった。
文字数 5,275
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.29
剣の作製に追われる中、近くにいた見ず知らずの少年に手伝いを頼む鍛冶屋の男。
少年はある理由からそれを渋るが、だんだん剣に魅せられてゆく。
少年と男が共にいたのはその一日だけだったが、その日をきっかけに二人の運命は大きく動き出すことになる――。
※表紙と挿絵は赤玉おまめ様(https://x.com/orikyarakakitai)に描いていただきました。
さらに、pixivにて児童書風絵本にしていただきました!そちらもぜひご覧ください↓
https://www.pixiv.net/artworks/137768233
※この作品はカクヨムでも掲載しています(挿絵なし)
https://kakuyomu.jp/works/16816927861867415782
文字数 4,068
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.24
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