「ソチ」の検索結果
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※鋭意更新中
本タイトルは
【おっさんだった俺が美少女になって高校生からやり直してみたら人生クッソチョロかった~あの時イジめてきた奴がお近づきになりたいらしいけど気持ち悪いから消えなさい~】ですが、長すぎて入らないので変更しています。
【あらすじ】
ある日、冴えない小説家でサラリーマンの【波澄(はずみ)阿修羅(あしゅら)】(37)の人生は巻き戻る。
気がつくと高校生、女の子になっていた。しかも超美少女、名前は【波澄 阿修凪(あしゅな)】(16)
どうやら女の子になってやり直せるらしい。
今度は後悔しないように、色々やり直してみたけど……こんな難易度チョロかったっけ?
あの時俺をいじめてきた奴らは近づいてくるし、陰キャの友人は親衛隊になるし、書いた小説には書籍化アニメ化の話がくるし、おまけに難攻不落だった学校一の金持ちクールイケメンは俺のストーカーみたくなるし!?
けど悪くはない。
あの時できなかった事、やりたかった事、叶えさせてもらおう。
【美少女×中身おっさん×逆ハーレム×百合×人生イージーモード】の妄想詰め込みドタバタラブコメディーー毒舌気味で計算高い思考まるまるおっさんが美少女女子高生として高校時代からやり直す。
イージーモードでやり直しーー開始。
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※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
※この小説はなろうさんでも掲載しています。
https://ncode.syosetu.com/n0949ha/
文字数 402,525
最終更新日 2023.05.12
登録日 2021.09.21
前作『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』の、彼女持ちのドМな親友・あっくん編を書きました。
「好きだよ、あっくん」
親友のそんな声が聞こえた気がした。
高校の頃にふざけて乳首に触れられてからずっと抱いてきた、篤志の航太朗に対する思い。
自分のワガママを聞いてくれて、たくさん気持ちよくしてくれるけれど、自分にだけは触らせないという航太朗の頑なな態度に、篤志は悶々としていた。
そして胸に溜め込んでいた不満が爆発し、ついには航太朗を問い詰め困らせてしまう。
※このお話はTwitter自垢のRT企画で書いた『彼女持ちのドМな親友の願望を叶えてあげる健気で哀れな俺の話』の、あっくんの想い編です。前作を読んでいただいてからのほうがより、うわー!ってなれると思いますので、まずはソチラからどうぞです
文字数 6,939
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
これは少しだけ未来の話。天才にして最強たが、性格が最低最悪の陰陽師が国家規模のコネを使い、スマホアプリゲーム連動型の迷惑極まりないVRMMOを創ってしまったから、さあ大変 !!( ; ロ)゚ ゚ーエ!! 陰陽師の都合だけでゲームに巻き込まれていく少年少女たち。リアルとVRが交錯するそのゲームなかで、刀夜と雪人も巻き込まれてしまう。こうなったらしょうがないッ!MPならぬ霊力を駆使して、敵である魑魅魍魎を打ち倒せッ!……でも…あれっ?!何故か、刀夜と雪人だけが霊力を使った陰陽術が使えないっっ???
あまねく苦難のなか、刀夜と雪人は心に誓った……「このゲーム創ったヤツ!マジで絶対ブッ飛ばすッッ!!」…と。
※同作者の『外道』は、この小説と時系列で繋がってます☆ 宜しければソチラもどうぞっ*。・+(人*´∀`)+・。*
文字数 87,253
最終更新日 2020.03.29
登録日 2019.11.16
あまりにもな大きさにつけられる比喩表現。お前のそれ軽く凶器やん。
股間が凶器(物理)ってあまり聞いたことないよね。触手ならまぁあるけども。
また気が向いたら追加するかもしれない、そんな思い付きだけで書かれた作品です。
文字数 1,391
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.15
骨董屋・ねぼけ堂の主人で半ヒキコモの、自称・陰陽師を名のる16才の道川明星。陰陽師は自称ではあるが、確かに明星には厄介な【力】を持っていた。そして400年以上この世にいながら、なりゆきで明星の式神となってしまった妖怪猫又の白檀。
この二人が歩む【道】は、この世の狭間にあって、人ざる魑魅魍魎が歩む【外道】…。そしてココに誘われた人たちは、奇々怪々な謎解きミステリーに巻き込まれる…。
※同作者の小説『VRMMO【ソウルウォーク★魔都】』は、この小説と時系列で繋がってます☆ 宜しければソチラもどうぞっ*。・+(人*´∀`)+・。*
文字数 22,593
最終更新日 2020.01.06
登録日 2019.12.30
彼の名は、一和(イチカ)。
彼はルイナ・京桜宮・リピテリア嬢に仕える考古学者の一人。
ある時、花皇貴帝国という歴史に大きく名を残す国が消えた『空白の歴史』を調べるようルイナに命じられ、考古学隊隊長として隊を編成して女神の降り立ったという険しい岩山を登る。
険しい森と襲い来る猛獣や怪鳥を乗り越えた先に在ったのは、滅亡したと想われる花皇貴帝国の跡──遺跡群だった。
険しく深い岩山の森の奥、切り立った崖のような山の中で眠っていた遺跡群。
ソノ中で、彼は岩棺の山の鏡の間を見つける。
大きな発見の中、心沸き立つ中で、
目を奪われる光景の中で、彼は澄んだ
声を耳にする。
「…──和(かず)…?」
声のした方、ソチラを見るとソコには
鏡に映る金髪の愛らしい姿の少女が、
驚いたように自分を見ていた。
ソレは太陽のよう。ソレは一番星のよう。
胸がチクリと痛む。衝動的に泣きたくな
る。
ふと誘われるようにソノ鏡に触れる。
コノ心が求めてるモノは何?
誰もを魅了するような「君は、誰?」
誰もを魅了し切なくさせる物語、『鳴凛響歌(シャラーミュ・チェペ)』
ソレは 決して触れ合えることの出来ない 双人(ふたり)の物語──。
桐夜白(トウヤハク)の奏でるスチームパンク×メカニック×民族ファンタジーが、今幕を開ける。
文字数 1,502
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
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