「人件費」の検索結果
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――土魔法課は予算のムダだ。
そう言われ続け、旧・リーネ帝国の土魔法課は『人件費1名』にまでコストカット改革されていた。その最後の1人だった俺(24)は、土魔法【黄金のつるはし】と【工作BOX】の力で帝都すべての公共工事をなんとか1人でこなしている。
だが、そんなある日。とうとうその1名すら「ムダ」ということになり、土魔法課は廃止。俺は『バイローム地方』という辺境領地へ左遷されることとなった。
こうして失意ののちバイローム地方へ向かうが、この何もない荒野にはむしろ無限の可能性があった。俺は土魔法でコツコツ荒野の素材を回収し、ブロックを工作して、採掘場、農場、ゴーレム工房、地下拠点……などなど次々と施設を建設していく。
やがて、土魔法をおろそかにした帝都が衰えていく一方、俺のバイローム地方は『最強の辺境』へと発展していく。
登録日 2021.02.26
※あなたの物語の世界にもねこみみメイド喫茶は出張します。
「お前、大して役に立たないからクビな。契約更新はしない。」
ギルド内での言葉のため、パーティメンバーだけでなくギルド職員や他の冒険者達が聞いている中で唐突に言われた。
「魔物の解体やそれによって汚れた周囲の清掃なんて誰でも出来る。態々パーティ1枠使ってまでやる事じゃない。」
「その分、戦闘職や斥候職、魔法職や回復職を入れるか増やすかした方が良い。分け前も減るし人件費の無駄遣いだ。」
パーティのリーダーである聖戦士のカインがギルドで言い放つ。
賢者のモヨモトと聖女のエリザベスもそれに頷いている。
クビを言い渡された少女……ねこみみメイド服の少女・カレンは反抗もせず従った。
またクビか……と。
でもパーティもこれまでにクビにしたパーティ達も理解していない。
ねこみみメイド・カレンの持つ職業「メイドさん」が有能であることに。
料理と称しては魔物を料理し、掃除と称しては魔物を掃除し、裁縫と称しては魔物をさいほ……は無理があるが、地面に縫い付けたり繋ぎ合せたりと。
斬ったり、魔法のとばっちりで周辺の地形を変えたりする野蛮な職より、余程綺麗にスマートに魔物退治出来る事に。
メイドさんの一番の有能性、それは聖女なんて目じゃない程の「癒し」と「萌え」であることを。
そしてパーティをクビになったカレンは、これまでに貯めたお金と○○を使ってねこみみメイド喫茶を始める。
文字数 3,105
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.27
科学が発達した未来の日本で遂にロボットの完成が実現していた。現在、主流になっているのは同じ動作を繰り返すだけのロボットであった。工場などに多く採用されて人件費削減を実現させた。そのせいでリストラやクビなど社会に働く人々は悩まされた。その件は現在の日本では社会問題になっていた。ロボットに仕事を取られた人間は頭を悩まされた。そんな中、更にその上をいくロボット。通称・人間型ロボット。新たに知性を持ち、会話が可能になり自分の意見を持ったロボットの製作が進んでいると噂になっていた。それの更に上をいくロボット、通称・高性能人間型恋愛ロボットが主人公、九石賢人の元にやってきたことから物語は始まる。科学が発達した未来が舞台のモテない主人公とロボットの恋愛を描いた物語。
文字数 97,765
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
【あの嫌われ者がヒーロー!?
とある研究所で始まる、今までに無かった!ニューヒーローが地球を救う!?】
〜あらすじ〜
バイオ科学研究所では、ある国家プロジェクトに関わる研究を行っていた。
それは「昆虫人化計画」というもの。
労働力としてAIロボットの普及により、人々の負担は大きく軽減されたが、一方で資金面でAIロボットを導入出来ない企業もある現状に目を付けた政府は、そういった企業を助けるために、AIロボットではない新たな労働力として考えられたのが「昆虫を人化する計画」である。
昆虫を人化して労働教育をする事で、人件費と導入資金を大幅に削減する事が出来るというメリットがある。そのためには昆虫の専門知識が豊富な研究者を政府は探していた。
そこで白羽の矢が立ったのが、山奥で昆虫の研究を行っているある昆虫博士マーブル博士。
マーブル博士の研究成果はどの学者もその経験、知識共に認める程で、このプロジェクトを成功させるには彼しかいないと言わしめる程だった。
文字数 66,587
最終更新日 2020.12.30
登録日 2018.07.25
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