「売ってた」の検索結果

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BL 連載中 長編 R18
小さい頃から体売って生きてきたオレ。 別に不幸だとは思ってない。 行為自体嫌いでもないし。 むしろ好き…? バイトして飯食ってヤって寝て。 良いとは言えないけど不満はない。 そんな俺が、気づいたら異世界にいました。 ※ファンタジーBL ※確実にR18 ※倫理観なんて存在しない ※総受け お下品&なんでもいい人向け! 唐突にエロ入れます!! 未成年飲酒や喫煙、強姦などの表現が含まれますが、それらを助長する目的はありません。
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小説 33,373 位 / 185,536件 BL 8,335 位 / 24,086件
文字数 3,928 最終更新日 2022.05.18 登録日 2022.04.17
BL 完結 長編 R18
「絵の具が売ってたんだ『RAINBOW』とかいう、胡散臭い名前の色。そんな色なんかありゃしないのにさ」 空から降る雨はいつからか猛毒になり、世界は『地上』と『地下』で分かたれた。法と秩序で守られた『地上』と奴隷制度を設けた独自の文化を持つ『地下』。その世界が交わるとすれば『地上』から『地下』への片道切符だった。 地上の大学に通う学生、珠女(たまめ)クリフが目覚めるとそこは高級奴隷市場だった。クリフを一目見て気に入った明嵐 幸樹(みあらし こうき)は彼を高額で即決する。奴隷を従順な犬のように手懐ける『調教師』を生業とする幸樹は地上に帰りたがるクリフを壊そうとする。 ※ほとんど濡れ場で構成されたR18要素しかないBL小説です。序盤は凌辱ばかりの胸糞展開なので、読む際はご注意ください。最後はハッピーエンドになるのでその旨だけご安心頂ければ幸いです!(5章あたりから甘くなってきます)※
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小説 33,373 位 / 185,536件 BL 8,335 位 / 24,086件
文字数 313,468 最終更新日 2020.11.04 登録日 2020.10.11
ある日ごはんを作っているとそのごはんから光が立ち上ったそうで、その光を見た神主さんにさらわれるように神社へと連れていかれました。私にはごはんが光って見えたりなんかしないんですけどね?まあ幽霊は見えるけど…。 そこで聞かされた話なんですが、なんでも光るごはんが作れる人=巫女らしいです。 うそでしょ…?元旦とかに神社行く時に見かける巫女さんはおみくじ売ってたりするだけって感じだったじゃないですかー!情に訴えかけられてしぶしぶ巫女をすることにしたけど…幽霊っぽい人やなんか角が生えてたり後光が激しい人が来たりで聞いてた話と違う!こんなの詐欺だーーっ 料理の手助けをしてくれる幽霊?のお兄さんや、ハゲ散らかした神主さんとその助手のクラスメイトの男子。それから次々にやってくる異形の者達。 そんな人達に囲まれながら三春ちゃんがごはんを作るお話。
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小説 185,536 位 / 185,536件 キャラ文芸 4,366 位 / 4,366件
文字数 1,283 最終更新日 2019.12.31 登録日 2019.12.31
次緊急時でもないのにポーション瓶背中に投げつけたら婚約破棄パーティ追放な」  愛する婚約者に理不尽な条件をつきつけられる可哀想なポーション士の私。 でも婚約者のジュリオの事は愛しすぎて限界突破の上限突き抜けて愛してるから我慢してあげる。  あ、ジュリオがにこにこうさぴーに齧られてる。大変、緊急時よ。 私はジュリオの背中にハイポーション瓶(lv84)を投げつける。  「ヴィオラ、お前に婚約破棄パーティ追放を告げる」  パーティのジョブレベルが10程度なのにポーション士レベル41の私は引く手あまたなはずと 新しい仲間を探すが 「ポーション士自体コスパ悪いのに、コスパ感覚ないポーション士なんていらねぇよ」 「"100カッパーポーション士"なんて、誰が仲間に入れるか」 とどこにも必要とされなかった。 実家に帰っても、妹ばかり褒められて愛されるし。  「カリーナを見習なさい。貴方が一日100カッパーしか稼がないのに、あの子は一日2万カッパーは稼ぐのよ」  ママは妹ばかり褒める。私のポーション士レベル42なんですけど。(また1レベル上がったよ)  それに比べて妹のカテーナなんて防具職人レベル18wざっ子w まぁ私のポーション士レベル42に上がっても利益は1カッパーも上がってないんだけれどね。  「家は防具屋だつってんだろうが馬鹿娘。 防具屋がポーション売ってたら、うちの防具じゃ身を守れませんって言ってるようなもんだろ」 パパは防具屋がポーション売ってたら縁起が悪いとか理不尽な事言われるし。  「お姉ちゃんポーション士向いてないからさ、私の下で防具職人やれば。 始めから一日8000カッパー出すよ。お姉ちゃんの今の日給の80倍スタートだよ」  防具職人レベル18の雑魚がポーション士レベル42様のお姉ちゃん様にに何言ってるのかしらこの馬鹿妹。  元婚約者はしょっちゅう地元に帰って来て「何やってんのお前ぇぇぇぇ」って言ってくるし 私は酷い扱いを受けてる実家を出るにも一日100カッパーしか稼げないし。 婚約破棄されてパーティ追放されてもとんとん拍子に上手く行かない私はポーション士のレベルだけはどんどん上がっていく。 "ポーション士レベル40到達最年少"の称号を持つ私は利益が一カッパーも上がらないままポーション士レベルの最年少記録を 一人で更新して行く。  最終的に私はレベル99ポーション士として伝説になったが、誰もパーティには入れてくれなかった。  振り返ってみると、愛するジュリオに婚約破棄されたのもパーティ追放されたのも 誰もパーティに入れてくれないのも私にもちょっと悪い所あったかな。 ジュリオも元仲間も改善するなら許してくれるって言ってたし、でも私には改善する気がなかったの。
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小説 185,536 位 / 185,536件 ファンタジー 42,665 位 / 42,665件
文字数 1,345 最終更新日 2020.10.04 登録日 2020.10.04
BL 完結 長編 R18
Blood Demonシリーズ2作目 「崩壊」 彼は唯愛を欲し愛を与えられず真の魔族として君臨する 心の崩壊が始まり後の魔族の王として人間としての心を捨て………愛から憎しみに変わった心を抱く 全ては王政を破壊するために……… 〜人物紹介〜 クロード・リュークレイ 前作で心の崩壊が始まった前3番目の王 アールシキールの実の息子で魔力は超強い クロウを弟のように可愛がっていてクロウもクロードが大好き 人間なんて下等だと思ってる クロウとクロウドに甘い クロウド・アルファーダ 前作から登場 クロードの恋人で前戦闘部隊部隊長補佐 実は魔族騎士の中では最高ランクの「黒騎士」の位にいる 仲間のフィレンアとレイシャードは実は幼馴染 シューフェス許すべし クロード大好き魔族 クロウ・リュークレイ クロードのクローンとして生まれたアールシキールの息子 クロウドを兄のように慕っており見た目等はほぼ同じだが聞き手は左 しょっちゅう兄をからかうので怒られている でも最後には結局許されちゃう クマーガ・アルファーダ クロウドの父 アールシキールの親友で魔城に住んでいる 結構上の位で部下も大勢いる 何人か契約者が居るのだがミリ単位であろうと契約を破れば即契約破棄をするタイプ 息子には甘い 敵には容赦なし アールシキール・アルファーダ クロードとクロウの息子 クマーガの親友 魔族の長でめちゃくちゃ強い クロードの心の傷を見て人間がより嫌いになった 息子2人には甘めで優しい しかし怒らせるとめちゃ怖いが会いある説教をしている リューン・クロイア クロードの元部下で現戦闘部隊部隊長 クロウドが魔族なのを実は知っていた シューフェスの恋人だが後に破局 クロードの心の傷を知って部下達に本当のことを伝えた クロードとクロウ、クロウドに甘い フィレンア・ラール クロードの部下 レイシャードの双子の兄で「フィール」が愛称 魔力の味は甘くクロード好み 強い戦闘能力系の力を持つ 普段は人型で慣れているので人形になっていることが多い 上司と弟大事 人間許すべし レイシャード・ラール クロードの部下 フィレンアの双子の弟で「レイ」が愛称 兄とは対象的に魔力の味は苦味が強い 防御能力系の力を持つ 普段は人型で慣れているので人型になっていることが多い 上司と兄大事 人間許すべし クロード「下等生物が魔族に喧嘩売ってただで済むと思うなよ」 クロードの心の崩壊………それは国の王政とその王政時代の終わりを意味していた………
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小説 185,536 位 / 185,536件 BL 24,086 位 / 24,086件
文字数 26,684 最終更新日 2019.07.14 登録日 2019.07.02
CCNPコア科目の白本テキストが地元の書店で売ってたので買った。 シスコ技術者認定教科書 CCNP Enterprise 完全合格テキスト&問題集 [対応試験]コア試験ENCOR(350-401) https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798175393
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小説 21,309 位 / 21,309件 エッセイ・ノンフィクション 744 位 / 744件
登録日 2022.09.20
成人指定の漫画を売ってたら逮捕されたゼギケハイテリは裁判で訴える。
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小説 185,536 位 / 185,536件 ファンタジー 42,665 位 / 42,665件
文字数 1,160 最終更新日 2023.05.27 登録日 2023.05.27
「まったく……ついてない」  思わずそうぼやいてしまうほどの貧乏な漁村に僕は生まれた。  人生2度目、異世界で人生やり直しをと思っていたのにまさかのこんな場所。  金持ちとは言わないからもっと平凡な人生を望んでいたのにと思い、どうにか改善できる手段を考えていた。  ある日、いつものように商人が村で獲れた魚を買いに来た。  それと同時にたまに面白いものを売ってたりするのだが……。 「これ、かわない?」  そう言って見せられたのはあのよく見慣れた『すり鉢』だった。  これがあれば――蒲鉾が作れるんじゃないか!?  雑魚が雑魚のままなら二束三文だが、美味しい蒲鉾にしちまえば付加価値が付いて儲かるのでは?  そう思って作って隣町で売ってみたが見事に売れずに挫折……。 「なんでだ……」  と、悩むだけはもったいない。  借金を抱えてまで勝手に買ったすり鉢の代金も払わなきゃならないのでここで折れるわけにはいかない。  そう思ってマーケティング!  したらば今は貴族や金持ちたちの間でカニがブームだそうで……。 「よしっ! カニカマを作って今度こそ、ひと儲けだ!」
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小説 185,536 位 / 185,536件 ファンタジー 42,665 位 / 42,665件
文字数 9,440 最終更新日 2022.11.23 登録日 2022.11.23
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