「流れ星 今日」の検索結果

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キャラ文芸 完結 ショートショート
星の綺麗な夜。流れ星に願い事を3回願うと願いが叶うという。 小学生の少女みはるは夜ベランダに出て空を見ていた。今日は星の綺麗な夜。もしかしたら流れ星が見られるかもしれない。 すると『キラッ』流れ星が現れたではないか。 「流れ星さん、みはるの願いを叶えてください!」 みはるは急いで3回願った。すると流れ星がこっちに向かって突っ込んできたではないか。 「え!? なんでこっちに来るの!?」 みはるは驚いて目を見開いてしまった。輝きを増しながらこっちに向かってくる流れ星。逃げる場所なんてどこにもない。 AIの導く物騒な事件。 AIのべりすとの文学賞用に書いた短編。
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小説 185,609 位 / 185,609件 キャラ文芸 4,367 位 / 4,367件
文字数 4,472 最終更新日 2022.10.31 登録日 2022.10.31
ある理由から屋上に来ている少女アカリ。 何回来ても特になにも起こらないのに、今日もいつものように屋上に来ると、自称流れ星のヒカルさんと出会うのです。 ヒカルさんが言うには、「願いごとを叶えに来た」というのですが、アカリには心あたりがないみたいで……。 表現など下手です、温かい目で読んでください。
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小説 185,609 位 / 185,609件 ファンタジー 42,642 位 / 42,642件
文字数 3,256 最終更新日 2023.02.07 登録日 2023.02.07
恋愛 連載中 ショートショート
どれだけ今の関係に慣れてもずっと初めてデートした日に抱いた感情を大切にしていけるように、ふとした時に思い出して大切な人をこれからも大切にできるようにどこかに残すことができたらいいなと思い今日までの出来事を描いていこうと思いました。 簡単に日記みたいな感じで読んでいただけると幸いです。 これが完成する頃には新しい発見や、今までになかった感情や知らない自分に出会えることを楽しみにがんばって描いてみます。
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小説 185,609 位 / 185,609件 恋愛 56,392 位 / 56,392件
文字数 1,860 最終更新日 2024.04.24 登録日 2023.12.28
恋愛 連載中 長編
星が流れたあの日、2人の想いは繋がった。 毎日会いたくて会いたくて職場に早く到着するようにしていた。 仕事で頼られるのが嬉しくてみんなよりも早く仕事を覚えたくさん仕事をこなした。 誰よりも周りの人の気持ちを考えてくれる彼。 第一印象はきつい顔だから苦手。 というものだったけれど彼の人間性を知るたびに惹かれていった… でもそれは絶対にいけないこと。 なぜならわたしは既婚者だから。 彼に惹かれている自分の気持ちを自分に悟られまいとわざとふざけて過ごしていた。 彼が自分より早く帰る日はわかりやすくしょんぼりした。 お分かりかもしれませんが私、犬系女子というやつで全部しっぽに感情が現れちゃうわかりやすい性格なのです。 好意を抱きながらも。 それはいけない。 きっと人間的に好きなんだと自分に言い聞かせて。 ふざけながらジャレあいながら過ごしていた。 当然周りの人はあの2人仲良すぎない?なんてことを囁き始めるわけで。 でも何もやましいことはないので「そう!私たちソウルメイト!」なんて茶化していた。 ある日仕事の終わり時刻が同じ日があり、「一緒にご飯でも行く〜?」なんて軽〜いタッチで誘ってみた。 ほんとに軽くタッチで。 なんの考えもなく。 後ろめたい気持ちもなく。 素直にご飯だけに誘った。 すると彼は「時間をずらして集合しましょう」と言った。 落ち着いて考えたら一緒に出て一緒にご飯なんて職場的には恰好の話題になってしまうよね。 そんなこと全く思いつかないで男女という意識なく誘ったわたしは「なにそれ〜不倫カップルみたいじゃんーーー笑笑」と言葉にしてみてハッとした。 そのときはじめてわたしは彼を人間として好きなのではなく男性として好きなのだと意識したからだ。 一緒に過ごす時間は嬉しくて。 でもそれはいけないことで。 でもなにもないし楽しい時間を過ごすだけ。 でもそういう時に限って事件って起きるもの。 気持ちに気がついたわたしは動揺してごはんを食べるところで携帯をなくしてしまった。 店員さんに聞いてもない。 ダメなわたしにうんざりしているかなと思ったら一緒になって探してくれる彼。 見つからなきゃいいのにとさえ思った。 結局、トイレの紙タオルを捨てるところに一緒に捨ててしまっていたようだった。 人は舞い上がるとどうなるか分からないものだなと思いながら… 店員さんにお礼を言って彼にもお礼を言って楽しいランチはおしまい。 そのお店の駐車場で「もう携帯捨てちゃダメですよ」といじられながら別々に帰って行った。 今日は楽しかったな。 うん。 彼は8歳も年下で地元には彼女もいる人で。 わたしとどうこうなるなんて絶対に有り得ない状況で。 その事実が悲しいやら逆に進展するはずがなく安心するやらで。
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小説 185,609 位 / 185,609件 恋愛 56,392 位 / 56,392件
文字数 1,916 最終更新日 2020.03.19 登録日 2020.03.19
恋愛 連載中 長編 R15
あなたを求めて あの秘密基地で待ってたの けど、求めたことを後悔してる だって あんなにあなたを好きになるとは思わなかった 好きも恋も愛も通り越して あなたの幸せを1番に願ってる だから今日こそ、さよなら 帰りのチャイム ハッピーエンド/backnumber 私の流れ星の王子様。 あなたはこの惑星に落ちるべきじゃなかったの。 ごめんね。 私があなたを知ってしまったばっかりに手放せなくなってしまった。 22:00 2話更新していきます。 一夏の恋シリーズ ・一なつの恋 ・ひと夏の恋 ・天使とおこた ・てんしとおコタ ・ココのさきには ・ここのサキには あります。 ・カクヨム ・小説家になろう ・魔法のiらんど ・野いちご にも掲載しています。 転載防止のため、毎話末に[環流 虹向/ここのサキには]をつけています。
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文字数 36,323 最終更新日 2022.01.01 登録日 2021.12.10
 雪深い山奥で温泉宿を営む男。  冬はひとり,湯守りをして暮らしている。  穏やかに日々は流れて――いつしか老境にさしかかっていた。  また今日も雪の積もる山道を進む。  揺蕩うような暮らしのなかで,ふと胸に浮かぶのは……  この秋に最期を看取った犬――モグと過ごした日々だ。    その日,雪山の中で淡々と人生を閉じようとしている男のもとに,  奇妙だが心暖まる瞬間が訪れる――
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小説 21,307 位 / 21,307件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2015.12.01
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