「高校バスケ」の検索結果
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【第13回BL大賞】【濃密BL】参加作品。
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<イケメンのバスケのスター男子高校生×優等生美少年。セフレから始まった関係が真実の愛に変わる、切ない青春ラブストーリー>
あらすじ:電車で痴漢に遭っているところを、高身長イケメンの早川紺(はやかわ こん)に助けてもらった、有名進学校に通う美少年、浅海里李(あさみ さとり)。里李は紺に、痴漢にあったことをばらされたくなかったらセフレになれと脅される。ホテルでセックスをする関係になったふたり。そのうち、里李は紺に恋愛感情を抱きはじめる。だが、なかなか思いを伝えられない。一方、紺も里李の魅力にどんどん惹かれていく。が、素直になれず、すれちがいや嫉妬から強引に抱いてしまい、里李を傷つける。長い両片思いの果て、ようやく思いを伝えあったふたり。幸せもつかの間、その先には、大きな試練が待ちうけていた……。
〈攻め〉早川 紺(はやかわ こん)
高校2年生(17歳)。身長196センチ。金髪。沖縄出身の日米ハーフ。高校バスケ界のスター選手。女抱き放題の陽キャのモテ人生を歩んでいたが、電車で痴漢に遭う里李の可愛さに一目ぼれする。ドS。
〈受け〉浅海 里李(あさみ さとり)
高校2年生(17歳)。身長165センチ。天然パーマのブラウンヘアー。超進学校に通うIQ167のおぼっちゃま。並の女子より数億倍可愛いため、男に狙われやすい。強引な男に惹かれてしまう、わりと流されやすい性格。ドM。
文字数 63,794
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.18
「来年からあたし、ここのバスケ部のコーチになんの。てことで、玉遊び部の皆さんは退部しといてくんない?」
1年生の3月。見知らぬ女に唐突に告げられた言葉が生ぬるかったバスケ部を地獄に導いた。
そして新年度が始まる4月。玉遊び部と揶揄された富貴高校バスケットボール部に、見知らぬ女がコーチとして赴任してくる。
わけありの5人兄弟を引き連れて。
堂々の新入生エース・松原蘇芳 × 新入生に負けたくない先輩豊橋カタナ
彼らが駆け抜けた青春の3年間は地獄色にそめられていた……
文字数 28,930
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.08.20
BUZZER OF YOUTH
略してBOY
この物語はバスケットボール、主に高校~大学バスケを扱います。
主人公である北条 涼真は中学で名を馳せたプレイヤー。彼とその仲間とが高校に入学して高校バスケに青春を捧ぐ様を描いていきます。
実は、小説を書くのはこれが初めてで、そして最後になってしまうかもしれませんが
拙いながらも頑張って更新します。
最初は高校バスケを、欲をいえばやがて話の中心にいる彼らが大学、その先まで書けたらいいなと思っております。
長編になると思いますが、最後までお付き合いいただければこれに勝る喜びはありません。
コメントなどもお待ちしておりますが、あくまで自己満足で書いているものなので他の方などが不快になるようなコメントはご遠慮願います。
応援コメント、「こうした方が…」という要望は大歓迎です。
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体などには、名前のモデルこそ(遊び心程度では)あれど関係はございません。
文字数 935,220
最終更新日 2025.06.06
登録日 2017.07.12
高校バスケの集大成であるインターハイ地区予選。
試合終了まで残りわずか。2点リードされた状況で私、朝比奈ヒカリの目の前で対峙しているのは、小さい頃から切磋琢磨してきた月島ミズキだった。
これまで何度も行ってきた1on1。しかし、私が選んだのはミズキちゃんが予想だにしなかった両手の3Pシュートだった。
放ったボールは高い弾道で美しいアーチを描きリングに向かった…。
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全ての始まりは、幼少期。
私の心には1つ年上の女の子である月島ミズキが放つワンハンドシュートの残像が焼き付いている。
バスケで輝かしい時間を共に過ごした小学校時代を経て、二人の関係に仲間たちの出会いが交わる。
中学、そして高校へと進むにつれて、予期せぬ苦難が訪れ、光と影を交錯させていく。
ヒカリが描くシュートのアーチは、憧れの影を乗り越え、栄光の軌跡を描けるのか…
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この作品は下記にも掲載しています。
・小説家になろう
・カクヨム
・Nolaノベル
・ノベルバ
文字数 76,306
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.31
高校入学式当日、矢島洋はバスケット部の先輩から1ON1をするように言われる。最初は断ったが、先輩命令と言わんばかりに無理矢理させられる羽目になった。しかし、それが、バスケットはもうやらないと決めていた洋の人生を大きく変えることになる。
小説の構成
第一章 高校バスケット部、入部(連載終了)
第二章 新しいユニフォーム(連載中)
第三章 春季下越地区大会(執筆中)
第四章 県大会予選(構想中)
第五章 インターハイ(構想中)
登録日 2019.02.23
高校バスケットボール。
五十嵐は練習を誰よりもしていたが、結果が結ばれなかった。いくら練習をしようとシュートは上手くならなかったし、ドリブルも伸びはしない。
試合はベンチで過ごし続けた。チームメイトからは蔑まれ続ける日々。それでも、彼は辞めなかったし、練習を続けた。
月日が流れて、高校3年最後のバスケットボール公式試合。
38点差が離れている負け試合、試合残り時間1分で五十嵐は出場する。
彼はその出場が公式戦初出場であった。
五十嵐の1分の青春が始まり、終わりを迎える。
全ての人が漫画の主人公のように、努力をして上手くなっていく訳じゃない。
努力を続けても、結果が身を結ばす平凡以下な人もいる。
全国の脇役の読者に届け
文字数 4,492
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.22
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