「asd adhd」の検索結果
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二人の娘を育てるイラストレーター40代のママです。
長女はADHD(不注意優勢型)、
次女は軽度自閉症(ASD)です。
娘2人、夫と私の4人暮らしです。
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このエッセイは、発達障害な姉妹と
コミュ障なママ、そんな手のかかる
女三人に囲まれて暮らしている偏屈な
夫の4人家族のお話。
ラクに発達障害児を育てる方法を探し
求める私の記録です。
このエッセイを通して、ほんの少しでも
同じように悩みを抱えているママさん達の
役に立てたら嬉しいな。という思いで
このエッセイを書いています。
文字数 4,290
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.28
ギフテッド?(IQ137) メンサ会員 自閉症(ASD) 注意欠如・多動症(ADHD) 相貌失認? 口唇裂 で、3月生まれの一人っ子星人♥数字ラブ♥王子の冒険譚
ほぼ実話、たまにファンタジー。
★☆ 『☆数星の王子、ただいま冒険中★』 (はてなブログ) と同じ内容です。
↑こちらの方が、先に、進んでいます。
続きが気になる方は、こちらへどうぞ。
はてなブログに掲載した日付等を、一番最初に書いています。
王子の年齢、イベント日時は、そこを確認してください。
よろしくお願いします☆★
文字数 33,059
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.18
第一章:名前のない部屋で
「誰かと話したい夜」が、俺には週に四回くらいある。
季節の変わり目で、鼻は詰まり、首元は汗ばんで、気持ちはどこか浮ついている。テレビもYouTubeもBGMにしかならなくて、スマホの光だけが頼りだった。
モノログというSNSを始めたのは、そんな夜だった。
匿名で、誰にも正体を明かさず、感情だけをぶつけあえる。タイムラインには疲れた心が並び、どこか他人事のような言葉が自分の内側を代弁してくれているような気がした。
俺の名前は「きりん侍」。理由は特にない。思いついた言葉をそのまま並べただけ。プロフィール欄には「ADHDとASDを併発してるSNS廃人」とだけ書いた。誰も本当のことなんて求めちゃいない。それでも書く。書くことで、俺は俺になれた。
モノログでは「ルーム」というチャットスペースを開ける。
俺が初めて開いたルームは🔞タグのついたやつだった。
「暇人来て。だるい夜に意味をくれ」
そんな投げやりなタイトルに数人が来た。すぐ抜ける人、無言でアイテム(豚)を投げるだけの人、そして、妙に気になる名前の参加者。
こむぎこ。
アイコンは猫耳の落書き、プロフには「たまにこわれる」とだけ。
一言も発さずに、俺の言葉をじっと見ていた。
「今日も寝れない。生きる意味、誰かに預けたいくらい。」
俺がそう書くと、彼女は一行だけ返してきた。
「預かってもいいよ?」
その瞬間、脳のどこかが電流走ったみたいにビリビリした。
軽くない。でも重くもない。なにより、見透かされてる。
俺が抱える空虚と、自嘲と、優しさに飢えた皮膚感を──。
その晩は深夜三時まで話していた。
特別なことは何もなかった。下ネタもない。言葉を差し出し合うだけ。
でも、彼女は「豚(クッキー)」をぽつぽつと投げてくれて、それが変に嬉しかった。
「豚、くれるんだ」
「他にあげられるもの、ないし」
誰にも本気になれない。誰にも触れられない。
でも、こむぎこはゆっくりと、俺の“飼い主”になっていった。
もちろんそれは比喩だ。けれど、モノログのなかでは比喩が現実を侵食する。
“ペット”という言葉がはじめてルームに出たのは数日後だった。
こむぎこが俺のメッセージに対してこう言ったのだ。
「こむぎこは、誰かに撫でられたい犬みたい」
「じゃあ、飼ってくれる?」
「うん。しつけ、厳しいけど」
笑ってるのが見える気がした。
スマホの画面越し、誰にも見えない部屋で、名前も顔も知らない二人が、奇妙な主従関係を結んだ夜だった。
俺はモノログの裏通りに住み着くことになる。
そして“こむぎこ”は、夜な夜な俺の飼い主になる。
関係は、まるでゴムのようにだるく、伸びては戻らず、戻ったと思えば絡まり、やがて切れる。
この時は知らなかった。
そのゴムが、どこまで伸びて、どこで音もなく切れるのか
文字数 3,471
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
特別支援学校に入学した発達障害(ADHD&ASD)を持つ主人公の3年間を描く物語。
作者の体験を元に大きな脚色付きで青春&ラブコメを展開できればなと思っております!
文字数 3,546
最終更新日 2022.11.29
登録日 2022.11.29
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