竹林にて清談に耽る~竹姫さまの異世界生存戦略~
庭師であった祖父の薫陶を受けて、立派な竹林好きに育ったヒロイン。
大学院へと進学し、待望の竹の研究に携われることになり、ひゃっほう!
忙しくも充実した毎日を過ごしていたが、そんな日々は唐突に終わってしまう。
で、気がついたら見知らぬ竹林の中にいた。
酔っ払って寝てしまったのかとおもいきや、さにあらず。
異世界にて、タケノコになっちゃった!
「くっ、どうせならカグヤ姫とかになって、ウハウハ逆ハーレムルートがよかった」
いかに竹林好きとて、さすがにこれはちょっと……がっくし。
でも、いつまでもうつむいていたってしょうがない。
というわけで、持ち前のポジティブさでサクっと頭を切り替えたヒロインは、カーボンファイバーのメンタルと豊富な竹知識を武器に、厳しい自然界を成り上がる。
竹の、竹による、竹のための異世界生存戦略。
めざせ! 快適生活と世界征服?
竹林王に、私はなる!
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異世界にて、タケノコになっちゃった!
「くっ、どうせならカグヤ姫とかになって、ウハウハ逆ハーレムルートがよかった」
いかに竹林好きとて、さすがにこれはちょっと……がっくし。
でも、いつまでもうつむいていたってしょうがない。
というわけで、持ち前のポジティブさでサクっと頭を切り替えたヒロインは、カーボンファイバーのメンタルと豊富な竹知識を武器に、厳しい自然界を成り上がる。
竹の、竹による、竹のための異世界生存戦略。
めざせ! 快適生活と世界征服?
竹林王に、私はなる!
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あ〜
やっちまったか。
過ぎたる力を求めるものではないよ。
愚か、愚か。
どこまで増殖出来るかなぁ……
本人のカロリーは多分、もう使い果たしている筈。
外部からのエネルギー摂取(食事)次第だけど、人里なだけにお肉はいっぱい居るか〜
まあ、国一つ食い尽くしたって、巨体を賄える程のエネルギーは得られないから、枯れるか、エネルギー節約の為に休眠するかだろうけど。
これは拘束出来ない様なら、一旦クグノチに現状報告するしか無いかな。
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イーカリオスのうすらトンチキの可能性は高いが、断定には至らない。
まあ、次の国へレッツゴー……の前に情報を頂きましょう。
場合によってはカイザラーン単独よりフルフラール達とも連携の必要があるかも知れないし。
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