薬指に咲く

「ねえ、覚えてる…?」

夜霧舞葉(やぎり まいは)と過ごす最後の夏祭り。
彼女は僕にそう問いかける。


大学三年生の七月。
夏江景太(なつえ けいた)は幼馴染みである舞葉と、今年も神社の祭りを散策する。
景太は彼女の問いかけで、自分達の軌跡を思い返していく。


「もちろん…覚えているよ…」


舞葉が隠していた真実。
彼女と交わした大切な約束。
二人で見る、最後の打ち上げ花火。


是非、この物語の終わりを見届けて頂けたらと思います。


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第3回ライト文芸大賞エントリー作品です。

大体20〜30分くらいの読書時間になるかと思います。

初投稿作品ですので、感想など頂けると励みになります!

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