家政夫くんと、はてなのレシピ

大学に入ったばかりの泉竹志は、母の知人から、家政夫のバイトを紹介される。
派遣先で待っていたのは、とてもノッポで、無愛想で、生真面目な初老の男性・野保だった。
妻を亡くして気落ちしている野保を手伝ううち、竹志はとあるノートを発見する。
それは、亡くなった野保の妻が残したレシピノートだった。
野保の好物ばかりが書かれてあるそのノートだが、どれも、何か一つ欠けている。
「さあ、最後の『美味しい』の秘密は、何でしょう?」

これは謎でもミステリーでもない、ほんのちょっとした”はてな”のお話。
「はてなのレシピ」がもたらす、温かい物語。

表紙は若月しょうさんに描いていただきました!
https://illust.daysneo.com/illustrator/t0mar0n15/

第五回ライト文芸大賞「家族愛賞」を頂きました!
皆々様、本当にありがとうございます!

※こちらの作品はエブリスタの方でも公開しております。
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