最弱の召喚魔法だと捨てられたけど、実は最強だった!?〜魔獣王の子を助けたら魔獣たちとの幸せ庭園生活が始まりました〜
伯爵家の転生令嬢フィオナ(5)は、鑑定の儀で【召喚】スキルを授かる。しかしそのスキルはレベルが上がらないうえ、一応召喚してみたものの、呼び出せたのはどこにでも生息しているおこじょ型の魔獣、コジョで……。
そのため力こそすべてと考える伯爵家は、その事が外に漏れるのを危惧し、人々が恐れ近づかない魔の森へ連れて行き、2人を密かに始末することを決める。
しかし、運命の日。魔の森で命を奪われそうになるも、コジョの機転で騎士たちを退け、2人は逃げることに成功するのだった。
だがピンチは続く。寝床を探していたふたりは密猟者と鉢合わせしそうになり、身を隠すことに。するとそこで、密猟者から逃げてきた魔獣と出会い? しかも密猟者から隠れきったと思ったら、今度はその魔獣の親である魔獣王が現れた!?
最初はフィオナたちを警戒する魔獣王。しかしフィオナたちの事情を知ると、子供を助けてくれたお礼として自分が住む森へ招き入れ、安心して暮らせるようにと、箱庭まで用意してくれたのだった。
こうして始まった、フィオナとコジョの新たな暮らし。2人は素敵な箱庭で、本当の幸せを掴むことができるのか。ほっこりまったり、時にはドタバタな箱庭生活ここにスタート!
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