白と灰の優しい獣

その山には神様が住んでいた。
人との争いを好まない白い神。

その山には獣か住んでいた。
人に家族を奪われた灰色の獣。


人とできるだけ争いたくない山の神様である兎が、人に襲われた生き残りの狼の子を育てるお話。

※23時頃に毎日更新中。よければお付き合いいただけると嬉しいです。
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〇少し昔の日本をイメージした世界観ですが、人里には飲食や景観、ファッションを含めて海外文化も混ざっているイメージです。
特定の時期や世界ではありませんが、わりとふわふわした世界観で書いていけたらなと思っています。

〇獣、耳や尻尾のついた半獣、人へと姿が変わります。

〇狼は子供から青年へと成長します。(美人×イケメン)

〇筆者的には左右不定な気持ちで書くところもありますが、兎×狼がベースになるかと思います。解釈はご自由にしていただいて結構です。
※更新中に左右が明確になる等、変更がある場合は随時こちらに記載します。

〇年齢制限描写が含まれる場合にはその都度左右を明記する予定です。

〇年齢制限描写を含む場合、ショタ受けは予定しておりません。



■□登場キャラクターのざっくりプロフィール□■


■穏やかで優しい兎の神様、雫(シズク)

・銀髪よりの白髪。長く伸ばしているが、普段は襟足あたりでひとつに縛っている
・目の色は赤。鮮やかで明るく美しいが、本人はあまり好きではない
・長身細めの優男。人にすると20代ちちょっとくらいの見た目
・175cmくらい
・女性とも見間違えられる中性的な顔立ち
・穏やかな性格だが物静かとは違い、好奇心はある。人と、人の文化が好き


■少し粗暴な狼、優(ユウ)
・暗い灰色の髪色
・少し長めのショートヘア。ツンツンまではいかないが、わりとますっすぐ。寝癖が酷い
・目の色は金。美しい月の色と称されてからこの目の色が気に入っている
・拾われた時は15才くらい。160ないくらいのまだ少年(この時期はあまり長く書く予定は無いです)
・成長すると170cmくらい。成長するにつれて身長は雫に近づいている
・まだ少しあどけなさが残る青年。目は少し切れ長。20前後の見た目
・体を動かすことが好き
・少し気が短く、口が悪いのがたまにキズ。雫に育てられて優しい心は持ち合わせている
・雫の事をシズと呼ぶ

※おそらく更新に合わせて随時追加していくと思います。
また、変動する可能性もありますのでご了承ください。
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