悪女は愛より老後を望む
もう何度目だろう? いろんな国や時代に転生を繰り返す私は、今は伯爵令嬢のミレディアとして生きている。でも、どの世界にいてもいつも若いうちに亡くなってしまって、老後がおくれない。その理由は、一番初めの人生のせいだ。貧乏だった私は、言葉巧みに何人もの男性を騙していた。たぶんその中の一人……もしくは全員の恨みを買ったため、転生を続けているんだと思う。生まれ変わっても心からの愛を告げられると、その夜に心臓が止まってしまうのがお約束。
だから私は今度こそ、恋愛とは縁のない生活をしようと心に決めていた。行き遅れまであと一年! 領地の片隅で、隠居生活をするのもいいわね?
そう考えて屋敷に引きこもっていたのに、ある日双子の王子の誕生を祝う舞踏会の招待状が届く。参加が義務付けられているけれど、地味な姿で壁に貼り付いているから……大丈夫よね?
*小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
面白過ぎて一気読みしてしまいました!(≧∇≦)
ただ1つ気になるのが、誘拐犯が従僕に切りつけられた時の台詞で、「がはっ。痛い~~」って言うのがありましたが、ぶっちゃけ「痛い~~」は必要無かったのでは?あまりにもわざとらしすぎて、最初演技かと思いましたよw
普通に「がはっ!」や「ぐっ・・・!」とかで良かったと思いますw
まあ、完結してだいぶ経つので今更感な感じがしますが(๑´▽`๑)
きゃる様の作品、とても好きです。悪者に対しても慈悲があるし、残酷なシーンがみられないので安心して読めます。最近のざまぁって残酷すぎて夢に出てきちゃいそうで…。正直、気分が悪くなります。そんなときはきゃる様の作品で毒抜きさせていただいてます。素敵な作品、どうぞこれからもよろしくお願いいたします(^^)/
とても良かったです!
このサイトを読みはじめてまだ一年未満ですけど、今まで読んだなかでは一番でした。
クラウスのデジャヴ感が回収されてその点もすっきりしました。
ほんわり優しい気持ちになれる終わりかたでした。
読ませていただいてありがとうございました。
はじめての書き込みです。
とても楽しく読ませていただきました。
毎回の更新が楽しみでしたが、遂に完結ですね。
ディアが幸せな老後を約束されて良かったです。
クラウス王子の転生前が気になってましたが、今世で念願が叶ったのですね。
執筆お疲れさまでした。
きぁる様、ここまで優しい作品は、読んでいてほっこりします。。自然と口角が上がります。剣と魔法、ざまぁと強気の話が多々のなか、早春から春の嵐をへて冬の名残を内に秘めての芽生え。
春のような作品完結おめでとうございます。
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