宮廷から追放された魔導建築士、未開の島でもふもふたちとのんびり開拓生活!
師匠から受け継いだ魔導建築の技を活かし、宮廷建築士として仕えてきたワークだったがある日突然クビを言い渡される。
「お前の施工費は高すぎる。もっと安くて割のいい連中がいるからお前は用済みだ」
「ワーク。お前が材料費などを水増し請求し私服を肥やしていたのはわかっている。よって貴様を追放処分とし島流しの刑に処す」
クビにされるどころか大臣や王に濡れ衣を着せられる始末。ワークは自分が追放されればあらゆる建造物はその機能を果たせなくなりとんでもないことになると告げるが、まったく信用されることなく結局島流しを受け入れることとなった。新天地となった未開の島で勝手気ままなDIY生活を始めるワークはなぜか懐いてくるもふもふ達と一緒に魔導重機を駆使して島の開拓を進めていく。その内に、いつの間にかドワーフの姫と王に気に入られ、ドワーフ国専属の魔導建築士として手腕を振るい島の開発も進んでいき島がどんどんと豊かになっていった。
一方で元の王国はワークの危惧したとおり国家存亡の危機に見舞われることになり崩壊の一途をたどることとなるのだった――
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竜の暴動は確実にスバルを道具としか見てない宰相に対する叛旗の狼煙だろうな。
竜騎士でも将軍でも止められないだろうな。最悪、ワークとスバルが島を出る時、姫と竜が着いてきそうだな。
竜のいない竜騎士の島って衰退しかないよな。
ところで宰相が刷り込みの話してたが、竜騎士の竜は刷り込みで育ててる?
その場合、竜騎士の竜同士で生まれた卵以外はどこから取ってくんだ。
スバルの親や先祖が一時期、この島に居てその時に付いて来た竜を家畜化したつもりになってるのか?
第一、竜騎士は竜が居ないと何も出来ないような。
まぁ、ワークなんで宰相の悪巧みは丸ごと吹っ飛ばしそうだな。
なんか面倒くさそうなのがでてきたな。
それも宰相って。
ワーク、子竜を取り上げて「自分が保護した、姫より偉い」と国民に見せつけたいのか?
何か、ワークを追い出した馬鹿大臣を思い出すな。
それより、ワークと話されたら子龍が暴れて島が壊滅しそうなんだが。
ついでに、島の龍は全て子龍に従いワークの島へ行きそうなんだが。
まぁ、姫も呆れてワークの島に着いてくれば面白いんんだが。
相変わらず、素のままで人誑しだな。
そのうち、貴腐神を貴婦人に戻す方法見つけそうだな。
とりあえず、輸出品はドワーフの製品、新鮮な魚介類、筍、貴腐神の作品(裏ルート)。
中々、集まりましたね。
集客には温泉と輸出国が安く手に入ると。
客船は元海賊船使えば人手いらないか。
別に追い出された国て貿易する必要ないし。
ついでに船の修理と強化も出来そうだし。
・・・最初に助けた視察団が改造後のこの島見つけて大会会場移動しそうな感じが。
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