あなたにおすすめの小説

婚約者が病弱な幼馴染を優先するので、笑顔で見送り続けて七年。限界を迎えて婚約破棄を申し出たら、なぜか冷酷と噂の第二王子殿下に溺愛されてます 表紙

婚約者が病弱な幼馴染を優先するので、笑顔で見送り続けて七年。限界を迎えて婚約破棄を申し出たら、なぜか冷酷と噂の第二王子殿下に溺愛されてます

ShoTaro
=== 2026/05/21 === 本日作品のインデントや改行について改修いたしました。 これまでご愛読いただいた方には、ご不便おかけし申し訳ありません。 今後とも当作品をよろしくお願いいたします。 === 伯爵令嬢リーゼロッテは、婚約者アレクシスが「病弱な幼馴染エルマ」を優先するたび、笑顔で見送り続けて七年。代理出席した公務は七十二回、すっぽかしの謝罪は二十六回。心身ともに限界を迎えた彼女は、ついに婚約破棄を決意する。すると父から、王家経由で意外な縁談が舞い込んだ。相手は「氷の王子」と恐れられる第二王子レオンハルト――しかし彼は四年前から、隠れ治癒魔法使いの彼女をずっと見守り続けていた一途な人。エルマの病に秘められた衝撃の真実、廃嫡される元婚約者、そして冷酷王子の溺愛。誰にも見られなかった献身が、ようやく「私自身の名前」で愛される物語。
恋愛 完結 短編
文字数:28,372
「また簡単に作れるだろう?」従妹に潰された結婚記念日の贈り物を軽視した夫の末路~プラズモリシスによる侯爵夫人との決別~ 表紙

「また簡単に作れるだろう?」従妹に潰された結婚記念日の贈り物を軽視した夫の末路~プラズモリシスによる侯爵夫人との決別~

水上
侯爵夫人のエリアーヌは、柔和な顔立ちを持ち、誰に対しても人当たりの良い笑みを浮かべる夫、ジュリアンの外交的成功を裏から支え続けてきた。 ある日、夫はエリアーヌからの結婚記念日の贈り物を従妹に無造作に与え、握り潰させてしまう。 「少し潰れたくらいで大げさだよ。また簡単に作れるだろう?」 悪びれもせず笑う夫の言葉に、限界を迎えていたエリアーヌの感情は完全に剥離し、彼女は別れを告げて家を出た。 その後、従妹が起こしたある出来事のせいで、夫は窮地に立たされてしまう。 彼が迎える末路は果たして……。
恋愛 完結 短編
文字数:33,918
「病弱な妹に婚約者を譲れ」と言われたので譲った結果、実家は破滅したようです 表紙

「病弱な妹に婚約者を譲れ」と言われたので譲った結果、実家は破滅したようです

たると
「マリアベル。君との婚約を棄させてほしい。……いや、正式には、僕の婚約者を、ルサルカに変更することに、君の同意をもらいたい」 部屋の空気が、ぴたりと止まる。 妹のルサルカは、ジュリアンの肩に顔を寄せ、可憐に震えてみせた。 「お姉様、ごめんなさい……。でも、私、ジュリアン様なしでは生きていけないの。ジュリアン様も、私を愛してくださって……。お姉様には、ハルデン侯爵夫人の座は重すぎると、ジュリアン様もおっしゃって……」 「お前には、長女としての義務がある。ルサルカの幸せを第一に考えるのが、お前の役目だ。ジュリアン殿は、我が家にとっても最高の婿殿となる。あの子の身体のことも考慮し、ハルデン家が全面的にサポートしてくれると約束してくださったのだ。お前は一歩引き、妹の門出を祝うのが筋というものだ」 (祝う……?) 私の婚約者を奪い、私の名誉を泥に塗れさせ、その上で、笑顔で祝福しろと言うのか。 この瞬間、マリアベルの心は決まった。
恋愛 完結 短編
文字数:59,747
[完結] 私を嫌いな婚約者は交代します 表紙

[完結] 私を嫌いな婚約者は交代します

シマ
私、ハリエットには婚約者がいる。初めての顔合わせの時に暴言を吐いた婚約者のクロード様。 両親から叱られていたが、彼は反省なんてしていなかった。 その後の交流には不参加もしくは当日のキャンセル。繰り返される不誠実な態度に、もう我慢の限界です。婚約者を交代させて頂きます。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:19,767
【完結】愛しい人、妹が好きなら私は身を引きます。 表紙

【完結】愛しい人、妹が好きなら私は身を引きます。

王冠
幼馴染のリュダールと八年前に婚約したティアラ。 友達の延長線だと思っていたけど、それは恋に変化した。 仲睦まじく過ごし、未来を描いて日々幸せに暮らしていた矢先、リュダールと妹のアリーシャの密会現場を発見してしまい…。 書きながらなので、亀更新です。 どうにか完結に持って行きたい。 ゆるふわ設定につき、我慢がならない場合はそっとページをお閉じ下さい。
恋愛 完結 短編
文字数:84,759
絶縁状をお受け取りくださいませ旦那様。~離縁の果てに私を待っていたのは初恋の人に溺愛される幸せな異国ライフでした 表紙

絶縁状をお受け取りくださいませ旦那様。~離縁の果てに私を待っていたのは初恋の人に溺愛される幸せな異国ライフでした

松ノ木るな
 アリンガム侯爵家夫人ルシールは離婚手続きが進むさなかの夜、これから世話になる留学先の知人に手紙をしたためていた。  もう書き終えるかという頃、扉をノックする音が聞こえる。その訪ね人は、薄暗い取引で長年侯爵家に出入りしていた、美しい男性であった。
恋愛 完結 短編
文字数:9,272
【完結】妹ばかり愛され追い出された姉ですが、無口な夫と暮らす日々が幸せすぎます 表紙

【完結】妹ばかり愛され追い出された姉ですが、無口な夫と暮らす日々が幸せすぎます

コトミ
 セラフィナは、実の親と、妹によって、家から追い出されることとなった。セラフィナがまだ幼い頃、両親は病弱なカタリナのため設備環境が良い王都に移り住んだ。姉のセラフィナは元々両親とともに住んでいた田舎に使用人のマーサの二人きりで暮らすこととなった。お金のない子爵家な上にカタリナのためお金を稼がなくてはならないため、子供二人を王都で暮らすには無理があるとセラフィナだけ残されたのだ。そしてセラフィナが19歳の時、3人が家へ戻ってきた。その理由はカタリナの婚約が上手くいかず王宮にいずらくなったためだ。やっと家族で暮らせると心待ちにしていたセラフィナは帰宅した父に思いがけないことを告げられる。 「お前はジェラール・モンフォール伯爵と結婚することになった。すぐに荷物をまとめるんだ。一週間後には結婚式だ」  困惑するセラフィナに対して、冷酷にも時間は進み続け、結婚生活が始まる。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:49,692
初恋の王女殿下が帰って来たからと、離婚を告げられました。 表紙

初恋の王女殿下が帰って来たからと、離婚を告げられました。

春乃りぜ(ましゅぺちーの)
侯爵令嬢アリスは他に想う人のいる相手と結婚した。 政略結婚ではあったものの、家族から愛されず、愛に飢えていた彼女は生まれて初めて優しくしてくれる夫をすぐに好きになった。 しかし、結婚してから三年。 夫の初恋の相手である王女殿下が国に帰って来ることになり、アリスは愛する夫から離婚を告げられてしまう。 絶望の中でアリスの前に現れたのはとある人物で……!?
恋愛 完結 短編
文字数:95,183