テレザとシェラと龍と御馳走 ~エレメンターズ冒険記~

【第一部完結まで、約30万字を毎日更新】
読み応えのある、熱い王道バトルものになります。

幻導士(エレメンター)。それは自然現象を従え、強大な魔物や猛獣をも打ち倒す幻の存在……というのも今は昔。大戦から数千年、今やゴロツキもどきも珍しくなくなってしまった。
そんなご時世で貴重な「本物」であるテレザはある日、駆け出しのシェラと出会う。ド新人のシェラに知識や立ち回りを教えつつ、テレザはこれまで意識してこなかった「凡人」について考える。
天賦の才に喧嘩好き、正しく烈火のごとく生きるテレザ。無茶しがちなテレザに喰らいつくうち、シェラもまた幻導士として花開いていく。
巨獣を屠り、悪事を暴き、美味をいただく。二人の少女を中心に、豊かな世界に生きる幻導士達の戦いと出会いを描く物語。
24h.ポイント 0pt
0
小説 223,831 位 / 223,831件 ファンタジー 52,025 位 / 52,025件

あなたにおすすめの小説

婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました

くるみ
ファンタジー
婚約破棄を告げられたセレスティアは、静かに微笑んだ。 「では、王家の救命措置を終了いたします」 その一言で、王国は大混乱。役目を終えたセレスティアは、晴れやかに旅立つ。

魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。

カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。 だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、 ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。 国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。 そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。

家を追放された生贄ですが、最強の大悪魔が花嫁になりました

深山鈴
ファンタジー
 妾の子として名門貴族の家で虐げられてきた少年カイルは、ついに「家の役に立て」という理由で、復活した悪魔への生贄として捨てられてしまう。  死を覚悟してダンジョンの最深部へ向かった彼を待っていたのは、世界を滅ぼしかけたと恐れられる最強の大悪魔ルシファル。  だが、その正体は……気高く美しく、そしてとんでもなく照れ屋で可愛い少女悪魔だった。 初めて自分を大切にしてくれたルシファルに一目惚れしたカイルは、悪魔との契約で願いを問われ、こう告げる。 「あなたが欲しいです」 その一言で、まさかの結婚成立!? 家族に捨てられた少年が、最強の悪魔のお嫁さんに一途に愛され、力を得て、幸せを取り戻していく甘々救済ファンタジー。 ※ざまぁ要素あり。基本は甘々・幸せ路線です。

『ドワーフのおとちゃんに拾われた転生児、魔力解析チートで成り上がります』

草野いずみ
ファンタジー
キャッチコピー ドワーフのおとちゃんに拾われた——そこから二度目の人生が始まった。 紹介文 滅亡国の赤子として捨てられたぼくは、 ドワーフのおとちゃんに拾われて二度目の人生を始めた。 三歳で魔力の流れを読み、 魔法の仕組みを理解し、 鍛冶場を最適化するほどのチート能力 【魔力解析】 を開花させる。 これは、ドワーフの温かな愛に育てられた転生児が、 魔力工学と合理主…

ランドール家の逆襲〜干された実家を科学で救う〜

シマセイ
ファンタジー
魔法レベルは手品並み、筋トレすら根性論の超ローレベルな異世界に、知識豊富な理系大学生の記憶を持って生まれた少年トウヤ。 しかし実家は、商業組合の陰謀で一切の売買を禁じられた餓死寸前の極貧家庭だった! 「売ってもらえないなら、現代科学(チート)でゼロから作ればいい」 世界の常識を理系ロジックでハッキングし、干された実家を大復興させる痛快逆転ファンタジー

無自覚な急所看破と初級魔法〜追放された地味な魔術師は、Sランク冒険者に愛されながら真の才能を開花させる〜

シマセイ
ファンタジー
トップパーティに所属する魔術師のリリアは、ある日突然、リーダーから理不尽な追放宣告を受けてしまう。 「お前の地味な魔法はもう必要ない」 彼女が使えるのは、ありふれた初級魔法と鑑定スキルだけだった。 しかし、リリアの鑑定は敵の「弱点」や「急所」を看破する特殊なものであり、無意識に的確な支援を行っていた彼女こそがパーティ躍進の真の理由だったのだ。 行き場を失い、孤独に街を彷徨うリリア。 だが、立ち寄った路地裏の食堂で、彼女の隠れた才能に唯一気づいていたSランク冒険者・ノアと運命的な出会いを果たす。 誰にも評価されなかった不遇の魔術師が、最強の剣士に見出され、自身の真の実力と新たな居場所を見つけていく逆転ファンタジー。

【挿絵あり】聖輪女神教団の司祭

ドヨ破竹
ファンタジー
聖輪女神教団所属の一般出身司祭クロードの話

後日譚追加【完結】冤罪で追放された俺、真実の魔法で無実を証明したら手のひら返しの嵐!! でももう遅い、王都ごと見捨てて自由に生きます

なみゆき
ファンタジー
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。 だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。 ……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。 これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。