レーヌ・ルーヴと密約の王冠
敵国の王太子軍に奇襲を仕掛け、城と領地を守り抜いたアミラ王国の若きオルデン女公オルフィニナ。
ところが、時同じくして遠く離れた王都が陥落。オルフィニナは臣下と領民の安全を条件に城を開け、自ら敵の王太子ルキウス・アストルの捕虜となる。
「君をめちゃくちゃにしてやりたい」
屈辱を味わわされたルキウスは美しい貌に悪魔のような笑みを浮かべ、ある密約を持ちかけた。
それは、二人の婚姻により和平を結び、互いの政敵を排除するというもの。
目的のためと言いながらオルフィニナに激しく執着するルキウス。
ふたつの王国のためにルキウスのものになったオルフィニナ。
次第に暴かれる秘密が、ふたつの王国の命運を変えてゆく。――
密約で結ばれたふたりの、歪で未熟な愛のみちゆき。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
【作者註】
※性行為に於いてやや無理矢理な表現があります。
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※〖エブリスタ〗〖ムーンライトノベルズ〗にて同一作品掲載中。左記にはクイン視点の番外編『騎士が忠誠を知る夜』を短篇作品として掲載しています。
【連作紹介】
★作中に登場するルドヴァン公爵コルネール夫妻の物語『高嶺のスミレはオケアノスのたなごころ』掲載中。同作に少年時代のルキウスがほんの少しだけ登場します。
★オルフィニナとルキウスの息子が『花の画葬師と氷壁の侯爵閣下が捧ぐ、甘美なる性愛指南書(書籍)』に登場します。
★18年後のバルタザルが『花の画葬師と氷壁の侯爵閣下が捧ぐ、甘美なる性愛指南書(書籍)』にほんの少しだけ登場します。
ところが、時同じくして遠く離れた王都が陥落。オルフィニナは臣下と領民の安全を条件に城を開け、自ら敵の王太子ルキウス・アストルの捕虜となる。
「君をめちゃくちゃにしてやりたい」
屈辱を味わわされたルキウスは美しい貌に悪魔のような笑みを浮かべ、ある密約を持ちかけた。
それは、二人の婚姻により和平を結び、互いの政敵を排除するというもの。
目的のためと言いながらオルフィニナに激しく執着するルキウス。
ふたつの王国のためにルキウスのものになったオルフィニナ。
次第に暴かれる秘密が、ふたつの王国の命運を変えてゆく。――
密約で結ばれたふたりの、歪で未熟な愛のみちゆき。
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【作者註】
※性行為に於いてやや無理矢理な表現があります。
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※〖エブリスタ〗〖ムーンライトノベルズ〗にて同一作品掲載中。左記にはクイン視点の番外編『騎士が忠誠を知る夜』を短篇作品として掲載しています。
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★作中に登場するルドヴァン公爵コルネール夫妻の物語『高嶺のスミレはオケアノスのたなごころ』掲載中。同作に少年時代のルキウスがほんの少しだけ登場します。
★オルフィニナとルキウスの息子が『花の画葬師と氷壁の侯爵閣下が捧ぐ、甘美なる性愛指南書(書籍)』に登場します。
★18年後のバルタザルが『花の画葬師と氷壁の侯爵閣下が捧ぐ、甘美なる性愛指南書(書籍)』にほんの少しだけ登場します。
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